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欲望だけが人類を変える

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(本 Web ページは、原則として敬称略で文章が作られている)

−最終更新日−
2018年 2月17日
(新日記はこの下で連日更新)


10/27
「探検隊の栄光」
「キングスマン」
上記弐本を映画批評・壱に追加



 2月17日 [東京湾要塞千代ヶ崎砲台跡見学]

 明治時代に作られた、東京湾要塞。
 その要塞を形成していた砲台の一つ、横須賀の千代ヶ崎砲台の見学に行く
 千代ヶ崎砲台は、ながらく自衛隊通信隊が使用していたため、設備設置の為に埋められていたのだが、その発掘調査がほぼ完了したので、公開となったそうな。

20180217 撮影:D7000「千代ヶ崎砲台 第三砲座跡」

 地上と地下で、それぞれの“濃い”解説ツアー(地上部分は前後に分かれているので、実質参本の解説ツアーといえる)が付き、地下部分を除けば解説終了後に自由に見て回れる。
 密度が濃すぎるっ!!
 面白いっ!!!

 一度頭を整理して、再度知識を補充。
 できれば猿島要塞も見学に行き(猿島要塞の11年後に作られているんだそうな)、準備を整えて、5月にまた行われる予定の次回に挑みたいっ!!


 2月16日 [「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章」劇場にて鑑賞]

 今日はちと早めに仕事が終わった。
 今日の現場からの帰り道、途中下車すると映画館がある。
 映画館では、うむ、やっている。

 ならば、行くのみっ!!最終日、滑り込めっ!!!

 羽原信義「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章「天命篇」」☆☆

 出渕裕監督の偉大さを体感する97分であったといえよう。
 いろいろと雑。
 通常航海時にブリッジのローテーションを行って、登場人物の立ち位置や人員の幅を見せた演出も消滅。
 “ブリッジの会話回しこそ先頭の華”という戦闘シーンも貧弱極まる。
 こうした演出の弱さに拍車をかけるのが、なんといっても物語の雑さだろう。
 “説明のためのキャラクタを出して、説明の為に殺す”という“手続き展開”の連続。

 もう、乾いた笑いしか出てこねぇ・・・

 さすがに弐本目に突入すると終電無くなるなぁ。
 全力で脱力しながら、撤収。


 2月14日 [ちなみにhuluは退会済み]

 Netflixで配信していたので、久しぶりに(劇場で見ただけじゃなかろうか)西谷弘「真夏の方程式」を見る

 映画館で見ているときはさほど気にならなかったけど、最初の殺人の動機が弱いな。
 原作を読んでいるとその理由が補完されているけど、映画だと背景が出てこないからだろう。
 逆に、元刑事の殺害動機は、原作より映画の方が納得が行く。

 そして今回の見直しで気が付いたんだが、中盤まで物語の背景として重要だった海底資源採掘の話が捜査開始と同時に消えちゃうんだよね。

 ヒロインがの自然保護活動をしていますよ!で、その理由はね!という展開にはもう十分、ということなんだろうけど、それ故に「理由付けのための描写」に見えちゃうね。
 考えさせられる物語でもあるし、良くまとまっているとも思うんだけど、まとめてしまったが故に「物語のための手続」に見えちゃう部分があるのは、ちょっと残念かな。
 十分、楽しめる作品だという思いに、変わりはないんだけどね。

 「ガリレオ」シリーズは、TVドラマなり映画なり、もうやらんのかねぇ?


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