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−最終更新日−
2021年 9月20日
(新日記はこの下で連日更新)


10/27
「探検隊の栄光」
「キングスマン」
上記弐本を映画批評・壱に追加



 9月20日 [「隠し砦の三悪人」「マスカレード・ナイト」劇場にて鑑賞]

 本日は朝から映画館へ。

 可動が半分に落ちているとはいえ、満員御礼の映画が出ているアナウンス。
 うんうん。よいよい。
 全席使っていた時も、半分も席が埋まっていない映画も珍しくなかったからね。
 てなことを思いながら、劇場突入。

 黒澤明「隠し砦の三悪人」☆☆☆☆☆
 スクリーンで見るのは始めてな気がする壱本。
 スターウォーズの元ネタ映画としてもしられる映画。

 三船敏郎が、両手で刀を構えたまま馬で敵を追うシーンはスクリーンで見てこその迫力だな。つか、どういう運動能力があればあんなことができるんだ!?
 という驚愕さえ覚える。
 アラのある脚本ではあるのだが(上記の馬のシーンも、そんなに近くに敵陣あるの?と思うし、関所超えで驚くシーンも、いまさっきじゃねぇか早く追撃しろよとか思う)、勢いで乗り切ってしまうのは、色々な意味で凄いね。

 リメイク版なんてなかった。無かったんだ・・・

 続いてもう壱本。


 鈴木雅之「マスカレード・ナイト」☆☆☆☆

 木村拓哉と長澤まさみを主演に置いた、高級ホテルを舞台としたミステリー映画第二段。
 前作でもそうだったんだけど、この役をやるには木村拓哉は年齢的にちょっと無理があると思う。
 行動力突破型の破天荒な現場刑事をやるには、ちと歳を重ねてしまっているだろうて。

 という部分はさておき。
 映画本編で見ると、犯人を(観客に)誤認させる手口が前作と同じなのは、ちょっといただけない。
 原作も同じなのだろうが、もうちょっと工夫がほしかったかな。
 とはいえ、最後まで飽きることなく見せてはくれるので、満足感はそれなりにあるな。

 時間的にはまだ見られるが・・・上手くつながる映画がないな。
 撤収。


 9月15日 [「EXIT イグジット」見了]

 イ・サングン「EXIT イグジット」Netflixにて見了
 毒ガステロを受けた都市で、ビルの屋上から屋上に逃げまくる馬鹿アクション映画。

 物語の整合性?そんなもんほっとけっ!!アクション重視じゃぁっ!!!勢いで突っ切れっ!!

 ・・・こういう映画って、勢いのある世界じゃないと作れないよね。
 という意味で、こう、邦画と比べると、こう、悲しくなるなぁ。
 って、本編とは無関係な悲しみはさておき。

 それほど出来の良い映画ではないのだが、とにかくやたらと勢いがあるので、見ていて飽きない。
 なんでみんなこんなに大袈裟なの!?とか。緊迫感のあるシーンでなぜコメディを入れる!?とかは、(先日の白頭山大噴火と合わせて)韓国大作映画あるあるなのだろうか?
 最近、韓国映画見ていなかったから、このあたりはちょっと分からない。

 物語も、思わせぶりだったあれやこれやは「結局特になにもなく」終わる。
 本当にアクションにしか興味無かったんだなぁ・・・

 けど、嫌いじゃないよ、こういう馬鹿映画。


 9月10日 [「S.W.A.T.」Season4見始]

 CS放送はスーパー!ドラマTVで放送が始まっているも、見ていなかった米TVドラマ「S.W.A.T.」Season4を見始める。

 このドラマは、がっつり時事ネタ入れ込んでくる方向できたか。
 所謂“新型コロナ”を作品中で真正面から描いている。
 もともとアクションドラマではあるが、社会問題を取り込んで描いてきた作品なので、違和感がないのも素晴らしい。

 流行初期の、病気に対する対応ルールが定められていないことの混乱や、家族と切り離されること、そして(特に流行初期にはニュースを見かけた)米国でのアジア人差別までもが、僅か2話までの中に含まれている。

 いやまぁ、人種差別(主として黒人差別だが)は作品が一貫して描いてきたものではあるのだが、物語への取り込み方が見事だ。

 2020年11月放送開始ということは、準備期間を考えるとそれほど余裕があったとは思えないが、実に見事だ。
 Season5への制作も決まったようなので、尻切れになる心配もない。
 色々な意味で、存分に楽しんで見よう。


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