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欲望だけが人類を変える

製作総指揮 : YaNac
(本 Web ページは、原則として敬称略で文章が作られている)

-最終更新日-
2024年 6月 6日
(新日記はこの下で連日更新)


10/27
「探検隊の栄光」
「キングスマン」
上記弐本を映画批評・壱に追加



 6月 6日 [「マジメとフマジメの間」読了]

 岡本喜八「マジメとフマジメの間」(ちくま文庫/随筆)読了
 積読崩しの一冊。

 色々な場所で書かれた文章をまとめたものなので、一つ一つの文章はさほど長くない(第三部「ヘソ曲がりの角」は、他に比べれば量はあるが、絶対的な長さは無い)。
 内容は重たくとも、文章は軽妙で読むのに苦労することは無いだろう。
 その上、いくつかの文章は内容が重複しているので、割と時間をかけずに読み切ることができた。

 色々と思うところはあるが、戦争を喜劇で描くという岡本喜八映画が、なぜ生まれたのかが痛いほどよく分かってしまう本だ。
 特に、第三部「ヘソ曲がりの角」は、戦前から終戦までの実体験をまとめた内容。

 なるほど。
 あの一本筋の通った反権力的な姿勢は、こうした経験からなのか。

 戦争を、なぜ喜劇として描くのか?
 か。
 面白く、軽く、しかして重たい本であった。



 6月 5日 [「白暮のクロニクル」見了]

 wowowで放送していたものを録画してあったTVドラマ「白暮のクロニクル」全話見了


 最後まで見ても、やはり、圧倒的に、時間が足りていないという感想、変わらず。


 時間が無くて物語が圧縮された結果、ここの心理描写の説得力がっ!!!
 ここの行動の説得力がっ!!!

 みたいな所がそこかしこに。
 最後の医師免許の下りも、その前の映画撮影の話や、実藤の話(物語の中で、決して体調がよくないという話を積み重ねている)や、光明苑の話があってこそのはずだが、最初の二つはあっさりと、光明苑については根こそぎなくなっており、物足りない。

 原作を読んでいないと、それほど気にならないのだろうか?

 むぅ・・・
 これはもう、原作を読み直すしかないなっ!!!



 6月 4日 [「セブンソード」見了]

 しばらく前に、中古屋で発見、購入していたツイ・ハーク「セブンソード」のDVDを見る

 日本語音声、日本語字幕がDefault設定だと!?
 日本語音声なら字幕いらんだろうに・・・

 7本の剣と共に、7人の武術の達人が清の軍隊に立ち向かうっ!
 武術を学ぶものを処刑する「禁武令」等というすさまじい設定の割に、基本的には「次々に割るものをぶち倒してゆく」だけの一直線映画なので、面白いか?って問われるとそれほどでもなんだが、流石香港映画というか、狂ったような活劇シーンに大変満足できる。

 特に最後。
 天井の高い狭い通路で、足を突っ張りにして体を支えながら切りあうシーンは「いったい何がどうしてこんな動きができるんだ!?」となるねぇ。

 いやぁ、満足満足。
 作業の手が止まってしまったよ。



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