新日記
1999年10月
−31日−
なんだかんだで、今日で今月も終わりである。
アキバに行き「交通博物館」に行く。う〜む、この歳になって、無駄な知識を大量に詰め込んだ状態で行くと、なかなかおもしろい空間であることが判明。
今度の目標は成田の「航空博物館」か、お台場(で良いんだよな?)の「船の科学館」だな。などと思う。
しかしだ、「交通博物館」にあるHOゲージの巨大レイアウト。いいねぇ。思わず「鉄道模型シミュレーターVer2」で再現したくなっちゃったよ。平面図、公開して...くれないだろうなぁ。
−30日−
30日、午前1:30
師匠hirolynより、ICQによるメッセージ
「明日ヒマか?」
わずかこの一言により、本日の全予定が崩壊。最低映画への有罪判決がUPできなくなりまいた。<マジ
ま、そーゆーわけで、東京モーターショーにつれて行かれる。
う〜む、なぜメルセデスはUNIMOGを持ってこないのだろう。あんなにイカした車はないのに...
三菱もなぁ、やっぱり90式戦車とか(以下検閲削除)
そ〜ゆ〜わけで、疲れました。以上。
−29日−
いよいよ明日から「梟の城」の公開である。篠田監督は、そんなにひどい映画作らない人だから、大丈夫だろう。
久々のまともなチャンバラが見られると良いのだが。
そういや、最後に見たまともなチャンバラ映画ってなんだ?ひょっとして岡本喜八監督の「イースト・ミーツ・ウェスト」か?
もしかして、あんな前までさかのぼらないとないのか?意味不明の「シックス・ストリングス・サムライ」はあったが、あんなの私は認めない!!
う〜む、たかがチャンバラ、されどチャンバラ。それにチャンバラ映画をアクション映画というのは正しくないね。
ここは一発、活劇映画って方が良いね。絶対にそっちの方が良い。
−28日−
複雑な経緯があって、OguKazuと共に映画に行く。本日の生け贄は「ディープ・ブルー」。批評はこっちにあるからどうぞ。
手短に言うと、完成度は...ヤバ。
本当はねぇ「風と共に去りぬ」を見たかったんだが...混んでたのでやめる。ちなみに知人が今日見に行ってたらしいが、おそるべし、開場と共に劇場は満員御礼だったそうだ。おそるべし”風”!!
来週いっぱいなんだよねぇ。ちとヤバイかも。
−27日−
「最低映画への有罪判決」のために、イカしたビデオを見る。まさにイカしてたさ。今週中にUPするのでお楽しみに。
ちなみに、予告してた「グランドクロス」ではにのであしからず。だって「グランドクロス」貸し出し中だったんだモノ。
そして、最低映画に続いて「39【刑法第39条】」を見る。
いぃねぇ。
「誰だって矛盾を感じる」
「誰だって正義を疑いたくなる」
たまんねぇな、おい。他にも惚れた台詞たくさんあるぞ。
見てない人。今すぐ見ろ。いいから見ろ。私を信じて見ろ。
間違いなく、森田芳光の最高傑作である。
−26日−
イロイロ複雑な経緯があって「ホーンティング」に行く。
最近の映画の欠点をすべて抱え込んだような完成度。もうちっと丁寧にとればおもしろかったのになぁ。
原作の「呪われた家」(だったよな?)は古典ホラーの名作で、数多くの映画、小説の元ネタになっている。日本で有名なのは、黒沢清監督の「スウィート・ホーム」か?
原作は読んだことないから知らんけど、今回のは、物語は、まぁこんなもんだろという感じ。けどなぁ、CGでガンガン幽霊見せられてもいまさらなんだよねぇ。はっきりいって一部「キャスパー」だったし。
妥協しても評価☆☆。リーアム・ニーソンがかっこよかったから、ちょっと点数甘めね。
−25日−
敵は強かった。ある程度直ったと踏んだからカラオケに行ったのだが、見事症状悪化。
惨憺たる状況である。気合いでなんとかするものの、半日寝ていた。こりはひょっとしたら人に感染させた危険アリ。
う〜む、悪いことをしたかもしれない。
やらねばならんことは多いのだが、調子悪くてなにかする気になれん。悲劇だ!!
−24日−
本調子にはほど遠い状態でカラオケ突入。
それでも7時間耐久を無事完遂する。異常に疲れた。やはり本調子ではない状態ではキツイものがある。
ちなみに今回のカラオケというのは、私の所属するカラオケサークル「婿殿」の集まりでもある。もっとも会自体は、母体が母校、柏日体高等学校パソコン部OB・OG会だったりするがな。
近日、その会の黒いレポート掲載予定!?
−23日−
まだ喉が痛いぃ!!
しかし、「鉄道模型シミュレーターVer2」をやる。
畜生!!バグだぁぁぁぁ!!
とりあえず、修正パッチ出てるのか?無ければデータ送りつけてやるぅぅぅぅぅぅ!!
続けて悲劇が起きた。「シンプルプラン」だが...22日で、終わってやがった。
まさに、THE END!!前売り券が紙屑になった瞬間である。
−22日−
どうやら風邪を引いたようだ。ネットの海を漂うために深夜まで起きて、次の日大学に行って、そのままバイトに突入して...などという過酷な生活をしていると、むしろ体調を壊さなかった今までが不思議というものだ。
冷静に分析しているように見えるが、実は今、けっこうつらかったりする。
なにがって?なんと言っても喉が痛い!!
日曜は...カラオケだった記憶があるんだが...大丈夫なのか?
−21日−
イロイロあって、ノートパソコンが一台増える。
先代の「98note Ne3」はいい加減限界を超えすぎていて使い物にならなかったので非常に助かる。
今回配備されたのはNECの悪名高きNX Noteシリーズ、VP13。
う〜む、ノートもついにMMX化である。
ちなみに来月、我がMMXデスクトップPCは大改造により、クロックアップ専用CPUとして名高きIntel社の”某セ”に切り替わる予定。
またしてもHP更新の危機か!?
−20日−
いかぁ〜ん!!
よく見るとだな、今月末29日で秋映画の一陣(8月末から9月中旬に封切りしたヤツ)が軒並み終わるじゃないか!!
このままでは、「ホーンティング」も「シンプルプラン」も危険だ!!なによりこのままでは100%の確率で「秘密」に行けない。しかも「風と共に去りぬ」も行かねばならんのだぞ、私は!!
う〜む、東京国際&東京国際ファンタスティックのチケットが壊滅したのはこうなると良かったのかもしれん。
−19日−
こう、何というか、買うぜぇぇぇぇ!!というソフトがほとんどないのぉ。などと思っていたら、昔の「POWER DoLLS」スタッフの一部が(引き抜かれたのか、移転したのか、どっちなんだろうか?)秀和システムで作ってましたよ、似たようなソフトを!!その名も「REMOTE PRESENCE」!!!
またしても、意味もなく(いやたしかに”売る”という偉大な意味はあるんだけどな)女性パイロットがロボットに乗って戦うゲームらしい。舞台は火星...らしい。
冬発売、というあやふやすぎる表現が、年明けくらいには出るのか?という感じでまたまたGood!?
ちゅうことで、次はこいつに燃え燃えだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!敗北しないといいなぁ...。
−18日−
横浜まで出かける。
思えば横浜港を中心にしたMM21(みなと みらい21)一帯は近年、なかなか不幸の多い土地である。
F16J(後に米軍機であることが判明)にベイブリッジを爆撃されたり(パトレイバー2)、直ったと思ったら宇宙空間からレーザー砲撃で焼き払われたり(劇場版サイレントメビウス2)、ゴジラとモスラの闘いの場になったり。
自分は今偉大な歴史の中に立っていることを実感した。貴重な経験である。
などという馬鹿なことを考えつつ、来年の日本の夏はここが中心、すなわちSF大会会場の地なのかと、やっぱり馬鹿なことを考えた一日であった。
−17日−
相変わらずCADな「鉄道模型シミュレーターVer2」だが、立体になった分だけ複雑化している。
それともう一つ、相変わらずトンネルがない。要望のハガキに書いてやる!!
最低映画を求めてバイト先のレンタルビデオ屋の棚をあさっていると、ありましたよ馬鹿っぽい映画。
その名も「グランドクロス」。
太陽黒点の活動により寒冷化した地球。助かるには赤道直下に行かねばならない!
んが、しかし。彼らの前途には暴徒と化した市民がウゾウゾいた。
いったいどういう人が主人公なのかで馬鹿さかげんが変わってくるが...見ねばなるまい。
期待して待て!!
−16日−
電磁波の街、秋葉原に行く。
「TOMIX拡張キット」がある。そして、「鉄道模型シミュレーターVer2」もある。価格差は2000円。
安い方で「TOMIX」を買おうかと思っていると、Ver2のパッケージに書かれた文字が目に入る。
「車両サーバー無料アクセス権付き」
その脇に、別に書かれている文字
「初回限定 車両セット付き」
一秒も迷わなかったよ。あぁ、速攻買ったさ!!
−15日−
「鉄道模型シミュレーターVer2」を求めて、学校に行く前に千葉のヨドバシカメラを襲撃する。
しかし、ナイ。やむを得ず店員に聞く。「入荷待ちです」
のぉぉぉぉぉぉぉ!!!そんなに人気があるのくわ!?しかたない、「TOMIX拡張キット」だ!!
んが、しかし。ナイ。
のぁんだとぉぉぉぉぉぉ。一瞬追加キットで「北斗星」を買おうかと思うが、自制する。
ク!やむをえん。明日、アキバで買ってやるぁ!!
−14日−
「青の6号 Vol.3」を見る。
どんどん物語がクズになって行くのは気のせいか?必殺、環境保護を訴える説教への道を歩んでいるぞ?
画質は良いけどOVAだからねぇ。ある意味当然じゃろ?他のOVAの画質が問題なんじゃねぇのか?
ま、それは良いとしてもだ、戦闘シーン...どうにかした方が良いよ。むちゃくちゃだもの。
しかも、6号ってば「ヤマト」モードに入るときがあるらしくて、損傷箇所がいきなり直るし。
−13日−
しもた...「鉄道模型シミュレータVer2」が出てしもた。
しかも、今回から立体をサポートしている。つまり、Ver1では出来なかった立体交差が出来るのだ!!
追加キットは後回だ。Ver2を買わねばならん。なぜなら、今までとは桁違いに複雑なレイアウトが作れるということだ!!
ふ、ふふふふふふふふ。
これはL特急を犠牲にしてでも買わねばならん。
−12日−
気が付けば「ジョーズ」(にしか見えん)「ディープブルー」の公開が始まってたじゃねぇか。
どうすっかなぁ。ま、行ければだな。
「風と共に去りぬ」「ホーンティング」「シンプルプラン」はチケット買ってあるから、早めに行かねばなるまい。「交渉人」の時のように、ギリギリであわてふためくのはゴメンだ。
しかも今月末からは「梟の城」も始まるのぉ。篠田監督(”少年時代”撮った人)。まぁふつうの映画だろうなぁ。
期待してないからいいけどよ。
.....きがつきゃ「双生児」終わってるよ。前売り買ってなかったとはいえ、行きたかったなぁ。
−11日−
「終の空」をぶった斬るのは別コーナ(ココ)でやってます。文章がマニアックになったので隔離しました。
さらなるオーバークロックがやりたくなったのでやる。今まではMMX166(66×2.5)を、66×3(200)で動かしていたのだが、75×3(225)で動かしてみることにした。
無事、安定起動する。結構どうにかなるものだ。調子に乗って66×4(264)や83×3(249)で動かそうとしたが、残念なことに動いてくれなかった。どうやらこいつは225で限界らしい。それでも59Mhzほど早くなったことになる。
しかしなぁ、この程度では体感ではほとんど変わらん。残念なことじゃ。
−10日−
さて、コナミに中古裁判にからむいやがらせをしようかどうか考え中な今日この頃。みなさんお元気でしょうか?
「終の空」なんですが、え〜、とうとう旧約聖書の黙示録ネタまで出てきました。
ほかにもイロイロ出てきてます。そのほとんどが、どっかのSFやらファンタジーで出てきた解釈なのでおもしろくありません。必殺二番煎ってヤツですか?「新世紀エヴァンゲリオン」の嫡子って感じがして、ある意味笑えます。
しかしなぁ、なんかこのままだと結論が見えるんだよなぁ。
もうすぐラストのハズなので、明日は「終の空」をぶった斬ることになるだろう。
− 9日−
「最低映画への有罪判決」は正常連載に復帰しました。ちゅうか、復帰したハズです。ちなみにココ。
さてさて、昨日ネタにすべきだったんですが...大阪で中古ソフト販売が有罪という仮判決が出ましたねぇ。
馬鹿どもが勝利するとは、世も末です。
もっともヤツラが勝ったところで個人売買という手段が残っていて、それを法律で規制するのが困難(ちゅうか不可能)な以上、いくらでも抜け道はあるのだからなぁ。いかにゲーム会社がアホか分かるというもの。
そういや中古販売が無くなったら、販売が停止した過去の作品は当然メーカーは作って売ってくれるし、ソフトの無くなったハード(たとえば、メガドラとか、ファミコンとか)は、ゴミにするのは環境破壊につながるから、とうぜん再利用のため引き取ってくれんだよなぁ、”ニンテンドー”やら”セガ”よ。もちろんPS2が出て不要になった初代PSもな”SCEI”。
いや、その前にだ。SCEIはRHPで初代PSユーザーを見捨ててんだ。それだけで貴様らは有罪だ。
そうそう、機会損失どうこう抜かしてたソフト会社どもよ。
こっちが買ってクソだったゲームの損失はどうなんだ?あ?
そんなの消費者の価値観だというなら、雑誌に掛けてる情報規制を排除しろ。そうじゃなければ、適切な情報による判断ができねぇぞ。
クソ”ファミ通”みたいな雑誌だけじゃなくなってきてることは分かってんだろ?なぁ”スクウェアー”。
「メタルギア」の続編出しておいて、前の作品を新品で売らないなんてことはないよな?”コナミ”
もちろんMSX版の初代であっても。
ちゅうことで今回は感情に身を任せて書いてみました。いや、ごめんなさい。
今回も、でした。ハイ。
− 8日−
またしても携帯にいたずらメール(?)がくる。番号が...少なくとも自称”女”とは違う。
それにしてもよくあきねぇなぁ。まったくヒマな連中だぜよ。
そうそう、現在の状況では「秘密」に行くことができるかちと微妙なことになってきました。
思ったより、今月来月の映画が多いのよ。
東京国際ファンタスティック映画祭も行きたい企画がいくつかあるし。
そういうわけで、ハンター向きであろうこの作品はビデオ待ちになりそうデス。
なんか今日はいつもよりさらに文章がまとまってねぇな。
− 7日−
「終の空」はマルチサイトゲームなんだが、別に途中で自分で切り替えるわけではないので、そんなに面倒なわけではない。
しかし、しかしだ。クロスフェードかけてるわけでもないのに、なんで画面切り替えにこんなに時間かかんのよ、このゲーム。
たしにMMX166は今となっては遅いCPUと言えるだろうが、この遅さは異常だぞ。だって、クロスフェードかけてる「終末の過ごし方」の方が遙かに軽いもの(まぁあれはな、プログラマが伝説のアノ人だからな)。
物語もなぁ、一人目終わったばかりだからなんとも言えんが...改悪版(日本ではこっちが正道だと思われているが)クトゥール神話じゃねぇか、これ。
どうせならオリジナル解釈のクトゥール神話を作るか、H.P ラヴクラフトの原典版クトゥールつかえや。
− 6日−
「終の空」開始。ちゅうことで、またしても日記はリアルタイムゲームレビューコーナーになる。いま、そう決めた。
あ〜、しかしだな。物語はまだ全体が把握できていないからなんとも言えんとして。
カントを読む高校生がどのくらいいるのか疑問だな...とか、そうじゃなくて。結構古典的なコマンド選択型AVG(しかもどうやらマルチEDではないらしい)の割に、プログラムが重いのはどうしてだ?
あ?ひょっとして、まさかひょっとしてその程度のプログラマなのか!?
− 5日−
黒沢明監督、最後の脚本となった「雨あがる」の日本公開日がわからん。
東京国際映画祭でやるのはわかっているのだが、チケットが入手できるとはおもえんしなぁ。
監督の小泉さんは、黒沢監督の助監督をやっていたらしいんだが...記憶にない。2ndか?3rdということはないだろうからなぁ。もしかして、1st見落としてるのか?う〜む、近いうちに資料を我が本棚からあさらねばならん。
おぉ!ここ三日間の日記は、このHP本来の姿である、映画批評HPにふさわしい内容だぞ!!
− 4日−
「リトル・ヴォイス」ですが、最後の15分間。それまでゆっくり撮ってたのにいきなり駆け足になってしまうのがもったいない。
それ以外は良かったです。それだけに最後をもうちょっと丁寧に作ってほしかった。そうしたら五つ星だったのに...。
さて、次のターゲットは...「ホーンティング」か?まにあえば「赤い金魚と運動靴」も行きたいのだが...タイミング&カネ的にちときびしいかもしれんな。
− 3日−
「ジョーズ」「ディープブルー」とかいう映画をやるらしい。
監督はレニー・ハーニン(ハーリンの方が正しいのか?)。「クリフハンガー」「ダイハード2」など、見られるけど今ひとつな映像を作るかと思えば、片一方で「ロングキス・グッドナイト」や「カットスロートアイランド」とかいうどこまで正気なのか聞いてみたい駄作を作り出す男。
今回のは、とりあえず評判はいいので「ダイハード2」クラスの出来であることであることて期待して行こうかなぁ。
そういや、「スピード」のヤン・デ・ボンも「ホーンティング」を思いっきりはずしまくってるらしく、私の持つ前売り券が不気味なオーラを発している。
とりあえず、良い出来であることを祈りつつ「ブラス」のマーク・ハーマン監督最新作「リトル・ヴォイス」を見に行くぞ、明日。
− 2日−
いい加減時期を逃してきたので「終の空」を始めようかと思うが、マウスがクリックしたのは「鉄道模型シミュレータ」...ではなく「GTA」。
「ダンジョンキーパー2」のキャッチコピーは”悪は楽しい”だったが、「GTA」の方がよほど、”悪は楽しい”と思うのは私だけなのであろうか?
ひき逃げ、銀行強盗、殺人、バスジャック。なんでもありですよダンナ。
やはり”悪は楽しい”ゲームだと噂の「カーマゲドン」もやるべきなのだろうか?
− 1日−
東海村で臨界突破事故ですか...ある意味炉外核反応が発生したわけで、一歩間違えれば核爆発。
日本の核管理体制のいい加減さがわかった今日この頃、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
自己紹介にもあるように私は茨城県民ですが、70キロ以上あるので、この程度の事故であればほとんど影響はない...ハズです。
ちなみに今回の事件はメルトダウン(炉心融解、そもそも炉心で事故が発生していない)、チャイナシンドローム(それは映画の名前や!!)、核爆発(爆発連鎖が発生したら、なぜ建物が無事存在しているか!)のどれでもないので、お気をつけください。