買っていなかった「天空のエスカフローネ Perfect Vision」を買う。ついに、手に入れたよ!!
とりあえず、最終決戦の壮絶なチャンバラ(エスカの戦闘は、全高10m単位のロボット−作中ではメレフと呼ばれる−が剣で斬り合う)を見て楽しむ。
う〜ん、いいねぇ...
物語はともかく(まぁ、色々な)、キャラもひとまず置いておいて(あのデザインは好き嫌いあるだろうからな)、アクションシーンの作画だよ!!
動きを見せるのは、作画枚数ではなくタメなんだよ!!(まぁ、この作品の作画枚数は尋常ではない量だろうが)
26話か。しばらく愉しめそうだ。次からは、素直に第一話から見よう。
−30日−
がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!
更新履歴を見て愕然とした。今月は、映画批評を一本しかUPしてねぇ。UPしたヤツも「最低映画への有罪判決」じゃねぇか。
ダメダメだ。どうりで最近手がふるえると思ったが...禁断症状だ。
映画が切れてるんだぁ!!
私(うつろな目で、よだれを垂らしながら)
「映画くれよ、映画がないとダメなんだよぉ」
売人(いかにもな面構えで、意地悪くニヤケながら)
「へっへっへ、兄さん。金と時間がないヤツに映画は渡せませんぜ」
と言われて、結局映画が手に入らなくて、ヤケになって町中で突然暴れて、なぜかカーチェイスになって、後ろから“刀(バイク)”とか“Z−ガルウィング(金色)”とか“RS(三台組)”に追いかけられて捕まって、取調室で「話せオラァァァァ」と団長に殴られて、結局最後は射殺されてしまうんだぁぁぁぁぁぁぁぁ....ハァハァハァ。
そんなわけで、僕は、自分の無力さを思い知ったわけで、とおさん世間は、とっても寒いです(さだまさしの曲に続く)。
−29日−
PCパーツ購入計画、23日に自らで否定しながら第三の選択が急浮上。
それは、ケース(ガワってぇ呼び方の方がシックリくるな)だ。
紹介にもあるように、現在のケースはGateway2000の二代前のケースで、イマイチメンテナンス性がよろしくない(悪いケースだとは思ってないんだけどな)。
フルタワーケースの購入を真剣に悩みだしている。
しかし現在のCPUでは、VRMやキャプチャの性能をいかしきれないのも事実。
キャプチャしたデータをいちいちMOに移してRで焼き直すのがめんどくさいのも事実。
なによりも、総て買うだけの資金が無いのも事実。
さぁ、三つ巴のバトルが始まるよ!!
−28日−
すまない、今日は激怒させてくれ。あまりにもむかついた。そいつをぶん殴りたくなった。
NT信者という連中が存在する。
WindowsNTを絶賛し、誰それ構わず進めまくる馬鹿のことだ。
彼らは言う「NTの方が安定してる」「NTの方が使いやすい」。
ここに問題がある。NTは本当に安定しているのだろうか?比較するのが他のMS-WindowsFamilyなら確かにそうだろう。と、いうよりも他のが不安定すぎるだけに思うが。だって、試験やってみりゃすぐに分かるぞ、いかにNTが落ちやすいシステムなのかが。
次だ、本当に使いやすいのだろうか?残念ながら、アレを使いやすいと感じるのはある程度PCに触っていて、それなりのスキルを持った人間だけだ。
そもそも、一般ユーザーの買うメーカーPCにNTはついていない。本体に金をつぎ込んだ後に、なぜ大枚叩いてNT(今なら2000)を買わせたがるのだ?
NT信者よ、むやみやたらと人にNTを進めるな。
販売されているソフトの五割はNTでは動かないことを忘れるな。維持管理するのにスキルの必要なOSを、初期導入に金のかかるOSを進めるな。
なによりも、95/98に関して質問を受けている最中に「OSを変えること」を要求するな。
Linuxは(Turbo、RedHut問わず)確かに落ちにくい(試験掛けてもそうそう落ちない)し、タダだが、NTよりスキルが要求されるのでもっと一般には進めない。
−27日−
6月11日デビュー予定の「びゅうコースター 風っこ」を見るべく、品川駅の展示会場まで出かける。
最初は全然行く気はなかったんだが、話によると気動車の改造だと言うじゃないか。気動車ということはキハってことで、キハ好きの私としては行かないワケには行かない。
まぁ、よくぞここまで観光目的に絞ったねという車両であった。
詳細は「鉄の血!」をどうぞ。
−26日−
突然だが、来月をYaNac的映画月間とする。
なんつーの?今月、全然映画に行ってないわけよ。前にも書いたけど、私にとってこれはストレス以外のなにものでもないワケよ。
つーことで、来月は行くよ。
行かなきゃいけない映画はたまってるからね。
今月は...まぁあとわずかだが、日曜にまた黒澤映画でも見て気を静めるか。
−25日−
本日「天空のエスカフローネ パーフェクトDVDボックス」が出た。給料日まであとわずか。それまでは、お預けだ。
ま、予約してあるから(取り置き二週間)問題なく買えるだろうがな。
DVDも少しずつ買って行こうかとは思っているんだが、なにぶん欲しい作品はDVDになっていないことが多いんだよね。
黒澤明監督作品とかは、ボックスで出ないかなぁと思うんだが、そういう話も聞かないし。
「新幹線大爆破」もLDしか出てねぇしなぁ。VTはずいぶん前に絶版だし。
そういや、邦画ってDVDの量がやたらと少ないような気がするのは気のせいか?
最近の作品では、「39」あたりはDVDで出て欲しいね。早急に。
−24日−
昨日のネタに関して、友人からの暖かいメッセージ。
「そうやって悩んでいる時間が、一番楽しかったりするんだよね」
そうなのだ。PCジャンキーに限らず、なにを買おうか悩んでいる時間というのはとても楽しいものなのだ(断言)。
ネットや雑誌で情報を集め、色々思いを馳せながら妄想に身を焦がす時間のなんと楽しいことか!!
つーことで、私はしばらく妄想に浸りつつ、果てしない楽しみの中をゆらゆら揺れて楽しむことにする。
−23日−
本日発売の「I/O別冊 鉄道模型シミュレーターテクニカルガイド」は買ったな?
CD-R二号機かPentiumIIIか!?私は今、猛烈に悩んでいる。
現行のCD−Rは親父PCにつながっているので、活用面に置いてイマイチ。大学時代は平日も家にいたので問題にならなかったが、今は問題だ。
PentiumIII。すでに性能的に極限に到達したCerion(何人が分かるんだ、このネタ)Celeron333改500。
給料日との絡みから、実際に買いに行けるのは約二週間後。
それまで、私は悩み続けるだろう。CD-Rか、PentiumIII500Eか!?
好き勝手な意見を、掲示板に書いてくれると嬉しいぞ。上手く行けば錯乱した私を見られるかも!?
注・第三の選択とか、両方買うとかは禁止。
−22日−
あいぃぃぃぃぃぃ。<挨拶
明日、工学社より出版される「鉄道模型シミュレーターテクニカルガイド」に、系列webページの「鉄の血!」が紹介される。
管理人の名前がyanacになっているという、半ば致命的な間違い(私はYaNacである)もあるようだがまぁ良い。
つーか、“掲載される”という喜びの前に、そんな事は些細な問題だ。たとえ、巻末のデータ協力にはYanacと正しく書いてあっても...
つーことで、買ってねぇ〜
−21日−
先週の「七人の侍」に続き、黒澤明「天国と地獄」を見る。
靴メーカーの最大手、ナショナルシューズ重役の息子と勘違いして、運転手の息子が誘拐された。
社内の派閥抗争、マスコミの反応など極めてリアルに描写を続ける様は見事。
映画の前半はほぼ一つの部屋の中で進むため、多少の閉塞感はありますが、それでも観客を飽きさせないのはさすが黒澤。
犯人の職業を考えると、ちょっと動機がおかしいような気もするがその他はベスト。面白い映画。
「いや、あんたは払うよ。権藤さん」
「正真正銘の畜生だ」
は、やはり名言だろう。
ちなみにこの映画の身代金受け渡し方法や、煙突の煙などはいろんな映画でパクられてます。
最近では、前者は「(ハル)」で、後者は「踊る大捜査線 劇場版」か?
−20日−
先月、なんだかんだ言いながら更新をさぼった「最低映画への有罪判決」を更新した。やはり最低映画を書くのには時間がかかるねぇ。しかも最初の予定と違う映画を斬ってるし。
まぁ、そんなことはどうでもいい。些細な問題だ。
OguKazuより、けっこう前に借りた「青空少女隊」を第四話まで見る。まぁ今更なくらい前の作品なんだが...
C130はどうやら本物の音ではなさそうだが、T4とF15は本物のエンジン音か!?しかもOP冒頭で、いきなり「協力:航空自衛隊」とか出てきてるよ...空自って、おおらかな組織なんだねぇ。浜松と入間の協力があったらしい。
EDじゃ階級付きで紹介されてるよ、自衛隊広報部が!!!!!
そういうところにばっかり目がいってて本編の内容をほとんど見ていなかったのは、秘密だ!!
−19日−
どうやら、今月は映画館に行けそうにない。
高校二年以来、初めて一ヶ月以上劇場に行かないということか...悲しいなぁ。来月は、反動を受けて行きまくれると、いいなぁ................
仕方ないとはいえ、大学時代のように毎週劇場に通っていた頃が懐かしい。
グチっても仕方ない、前向きに行こう。
谷甲州「激闘!東太平洋海戦3」読破。
こりゃまたエェところで切れとるなぁ。つーか蓮見大佐はここでも一人で歴史を歪めてます。
今までもそうとう歴史を歪めてきたこの男、ミッドウェー諸島現地司令部よりも的確に状況を把握し、総ての指揮系統を無視して、ほとんど一人でミッドウェーを防御してます。
もっとも、どうやらミッドウェー諸島は米軍に占領されそうな雰囲気ですが。
谷甲州の物語構成方法 −リアル主義− では、おそらく何をどうやっても日本軍は勝てないだろうなぁ...それが歴史の必然というものだが。
−18日−
昨日の日記に関して質問が来た。「X68kってなに?」...悲しいなぁ。
SHARPの開発し、かつて販売されていたPC、X68000シリーズを、通称X68kという。
性能的にはスーファミレベルなんだが、回路構成が当時のゲーセン用基盤に似ていたことと、使用しているZ86というCPUの設計の素直さから、すばらしくプログラムしやすいPCとして名を馳せ、一時代を作ったシロモノです。
黒塗りのデザインは、今見てもカコエェです。
互換機が出ると言うことで、ものすごい期待していたんですが...
ま、別会社から互換機は出るようなのでそれを楽しみに待ちましょう。ちなみに、SHARPさんはX68kの資料の大部分(開発向け含む)を公開するようです(プロジェクトが終了しているとはいえ、企業としてはけっこうな英断では無かろうか?)。これで、発売予定の互換機だけではなく、エミュレーターも進歩するでしょう。
私はMSXの用に、末永くユーザーに愛されることを願ってやまない。
−17日−
今日は、悲しい知らせを聞いた。聞きたくなかった位の、悪い知らせだ。
満開製作所、X68k事業から撤退
...のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
満開が、満開までもが、X68kから撤退するのか?
これで、企業レベルでのX68kは終局を迎えることになります(幸いなことに、68互換機「零式」計画は他の法人に受け継がれるようだが)。
なんて悲しい知らせなんだ。シクシク
アスキーがMSX終了宣言を出したとき以来の衝撃だ!!!
(NECのPC98x1終局宣言には衝撃を覚えなかったんでね)
−16日−
...驚いた。昨日の日記を読んで、本当に驚いた。
なんというテンションの低さ。この私にあるまじき気弱な発言。自分でも驚いたよ、ほんとに。
さて、本日も本屋を襲撃(ちなみに、毎度おなじみの上野駅ではない)。目的は本日発売の「ゲームラボ」。
んが!!しかし!!
習慣とは恐ろしいモノで、無意識に新刊棚を冷やかしていると...谷甲州「激闘!東太平洋海戦3」が出ているじゃぁないか!!
あぁ買ったさ。
給料日まで、あと二週間あるんだよね...。
−15日−
仕事が終わり、雨が降る中、家に帰ってくる。
カエルの鳴き声を“うるさい”ではなく、“あぁ、風流な”と考える自分が、無駄に年を食った結果なのか、それともただ疲れてるのかよく分からんと思う今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか?
本日の読書は、朝起きた時の気分で「火車」。宮部みゆきの最高傑作です。
おもしろですねぇ...
これ読むと、カードが恐ろしく見えます。マジで。つーか借金って、怖いですね。
−14日−
本日は、映画に行くつもりであったが、朝起きると昼近く。
行く気が一気に失せたので「七人の侍」を見る。
黒澤明の最高傑作...否。世界映画史上の最高傑作だよ、これは!!!
「また負け戦だったな」
「えっ!?」
「勝ったのは我々ではない、百姓達だ」
最高にカッコエぇです。見てない人は見ましょう。つーか見ろ。
「勝ったのは〜」という台詞はさりげなく「猫の地球儀 その二幽の章」にも使われてたねぇ。
−13日−
久方ぶりに大学に行く。むろん、遊びに。
それにしてもだ、長時間の運転は疲れるのぉ。大学時代は、これを連日やっていたのかと思うと慣れとは恐ろしいものよと実感する。
とりあえず、ついた研究室で「みなさん!!最高ですかぁ!?」と聞く。
「最低で〜す」と答えてくれたことに感動しつつ、就職PC鉄道ゲーム時事など、多岐に渡る馬鹿話をする。
結論。バスジャックで犯人の射殺はムリだった。
そこにいたる複雑な経緯は気にしないでください。
−12日−
「ダーウィンの使者」読破。
最後になればなるほど結論がくっきり見えてきてしまうのは、ひょっとするとバイオミステリーの欠点なのだろうか?
それでも面白かったけどね。続編が出るらしいし。つーか、SFファンとしてのカンだと、むしろ続編が本編になりそうな気がする。つーか、作者はそれを狙ってないか?
まぁいい。面白ければ、なんでもOKだ。そういうもんだ。
イアン・フレミング(007の原作者)も言っている。
「作家は、多くの読者に次のページをめくらせれば良いのだ」
名言だ!!
−11日−
取手駅で衝撃が私を襲った。
いつものごとく、ボエボエやる気なさげに歩いていると、前方に女子高生発見。それだけなら、よくあることなのでどうでも良いことなのだが、その女子高生の顔はあまりにもすごかった。
一瞬我が目を疑う顔を持っている女子高生だった。私は、ただ一言つぶやいた。
「か、川澄...舞」(by「Kanon」)
いや、マジで。直後に携帯電話取り出して笑顔にならなければ完璧だったのに。
夜の学校で“魔”と戦ってそうだった。剣は持ってなかったし、制服も違ったけど。
−10日−
書生、最近少々疲れ気味の様子。
これも五月病かと思い悩みけり。
あぁ(機種依存文字を変換)、私ともあろうものが、何たることか。
このようなことでは、いかんとおもいけるらん。
今、一瞬本気で心配したやつ、そこのお前だ!!こんなことをこの私が書くと思ったか!!
ちなみに、修飾語の使用方法が違うとか、活用変化が違うとか、ぶっちゃけた話、全然文法が違うとかいう禁断の反撃は禁止だ。
そうそう、今日はネタがなかったなという、鋭すぎるツッコミは、管理者がへこむ原因なので、やめてくれ(笑)
− 9日−
毎度おなじみのJR東日本上野駅構内の本屋襲撃。
おぉ!!宮部みゆきの新刊が出ているじゃないか!!
だが、しかし!!私の守備範囲外の歴史小説だよ、つーことで買わない。宮部みゆきは、現代小説にしか興味ねぇからな。
気を取り直して本棚を冷やかすも、購買意欲のあおる本は出ていないようだ。
う〜む、これはとっとと「ダーウィンの使者」を読破して「ハンニバル」に取りかかれという事なんだろうか?
だがなぁ、「ハンニバル」は「羊たちの沈黙」の続編。「羊たちの記憶」を読んだ記憶なんざ、すでに跡形もないぞ!!
− 8日−
正式公開から一周年ということで、メール、掲示板、直接など数々の手段で「おめでとう」の挨拶をいただきました。ものすごい嬉しかったです。
連日更新を、社会人になってまでやってて良かったなぁと心の底から思いました。ホントに。
友人連中で、社会人になってまで連日更新維持してるの私だけだもんね。
驚いたのは、いつも私が見てるHP。文章読んでるとみんな未だに学生。
つーことはなにか?私より年下!?大学院の可能性もあるが...なに?私ってば年寄りなの!?
− 7日−
なんてこった...今日でGW終わりだよ。
映画に、ってないよ!!どうするんだよ、このHPの更新ネタが減ってゆくよ!!つーか劇場に行ってないがために禁断症状が出てきてるよ!!
ヤバイよ、危険だよ、デンジャラスだよ!!(全部同じ意味なのは気にするな)
まぁ仕方あるまい、久方ぶりに「ライフ・イズ・ビューティフル」を見る。
やっぱり良い映画だねぇ。これがなんでアカデミー賞を受賞したのかはさっぱり理解できないけど。
− 6日−
法事だった...
そしてこれから飲み会...
しかし!!そんな状況でもキャプチャボードで楽しむ。
とりあえず...一通りの使い方は分かった!!
ついでに、鉄道模型シミュレーターを久しぶりに起動!!レイアウト制作を開始!!
明日にも完成するだろう。
そして、来週13日土曜日。「鉄の血!」正式稼働が出来ると...いいな。
− 5日−
さて、(一部友人にはモニターしてもらったが)ひさしぶりに「鉄の血!」の大更新を行った。
今月末より、「鉄の血!」も正式公開に切り替えたいと思っているでの、そちらもよろしく。
OguKazu、n_2、hirolynらとアキバに行く。
結果、TVキャプチャボードを買ってしまう。
おかしい...現在制作予定の自作機が、TVキャプチャ専用機になるハズだったのに。
まぁ、なんだ。せっかくだから、初代「ゴジラ」の予行編をAVIに変換する。
設定は...画質、最高。サイズ、最大。容量、無視!!
...800MBオーバー。
わずか2分53秒のファイルで...圧縮するしかない。...261MB。OKだ!!
− 4日−
部屋の片付け最終章に突入。
部屋に放置されていた、IBMのジャンクPC(必要部品取り外し済み)を捨てる。せめてATXならケースといえども使い道があったのだが、カスタム設計な上、AT電源では使い道がない。むろんM/Bごと捨てる。壊れたゲームパッドやら、なんやらジャンクパーツを捨てまくる。動けばねぇ、誰かにあげるんだけど、絶対に動かないパーツばかりだからねぇ。
ついでに雑誌をまとめて捨てる。一気に本棚に空きが出来たところに、山積みの本をぶち込む。
...おかしい。三年分の雑誌を二誌も捨てたのに、本棚の空きが足りない。
本の山は、まぁちょっと減ったが...ちょっとだ。
ダメだ。これ以上はどうしようもない。つーことで、部屋の本を整理する作業を無駄と認定。あきらめた。
全然入ってない本は、これからも着実に増えてゆくのだろう。合掌...って私の部屋ではないか!!
− 3日−
更新履歴の画像は、サイズ的な問題はどうしようも無かった。あぁ、不満ばかりが残る加工だ。
タイトル以外の文字は読めねぇし。ウジウジ。
さて、昨日から変わった枠付き版の目次だが、不具合が確認された方はブラウザの名前と、どんな風になってしまったのかを、掲示板にでも報告していただけるとありがたい。もちろんメールでも構わない。
IEとネスケでは問題ないと思うが、ひょっとしたらDreamPassportとかMOSAIC使っている人がいて、それだと表示がグチャグチャになるかもしれないからな。
ちなみにi-modeとかEZ-Accessなどの携帯電話は問題外なので苦情を書かなくてよし。つーかあんなのでWebを歩くな。
− 2日−
なんだかんだで、正式公開から一周年である。
毎日毎日、あきもせずによくもまぁ更新したもんだ。偉いぞ!!すごいぞ!!今日の私は自画自賛だ!!
つーことで、今まで「もっと更新しろ」とか「最低映画のUPを早くやれ」とか「前田愛万歳!!」などの暖かいメッセージありがとうございました。すっげぇ感謝してます(投げやり)。
これからも、よろしく。
一周年記念で題字と枠付き版の目次を更新しました。
出来ればMicrosoft Internet Explorer5以降で見てください。さりげなく、スタイルシートを使ってみました。
Netscape Navigator対策はしてあるのでご安心を。
さぁ!明日はいよいよピーを変えるのか!?
− 1日−
更新履歴を見た方は気が付いたと思うが、画像が変わってない。
画像加工に手間取ってるのよ。
大好きな映画の画なんでね、趣味であるからこそ徹底的にこだわってるんだが...間に合わなかった。
最近の問題。
携帯電話の調子がおかしい。徹底的に。
だって、数字を押すとリセットされるんだぜ!?しかも、一度リセットされると電池抜かないと電源入らないし。
まぁメモリが消えないだけ良しとするか。しかし...買い換えを考えざるをえないなぁ。
二年前に買った時点で、すでにカタログ落ちしてたようなシロモノだから、限界なのは分かっていたんだが。
金が、キツイな。