さらに過去の日記
2010年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2011年
1月
2月
新日記
2011年 1月
あけまして
今年も
混乱と
全世界に向けて
皆々様も
無理だという方も |
向かうは久しぶり。千葉県は野田の飛行場へ。
なんにせよ、ますます完成が楽しみになってきたぜ。 |
・・・明日からは日常が戻ってくる。
本放送の時、ミスって撮り逃がしていたTV ドラマ「THE MENTALIST」第8話を見る。
今回のは、けっこう犯人が意外だったな。 |
本屋襲撃。
むぅ。
物語の構造もだが、画も、風景がほとんど出てこないで人物ばかり。
・・・仕分け決定。 |
NTT Flet's 光加入者向けサービス「光ポータブル」を申し込む。
現在、まったく使用していない、Hybrid W-ZERO3 の 3G-SIM (無論、Foma 網版) が使える、というのが決定打になった。
最近、PC 関連物を購入していないので、今から楽しみだっ!! |
ハル・ニーダム「グレート・スタントマン」が見たくなったのだが、DVD は持っていない。
と、レンタルビデオ屋に向かうも、置いてない。
見つからないので、仕方ない。
待て、来週っ!! |
NTT Flet's 光加入者向けサービス「光ポータブル」が届く。
さてと。
久しぶりに。
無線 LAN に触ると。
色々と、忘れてるよっ!!
ということで、手動設定を諦め、自動設定を駆使。
|
「ロケットまつり43」に参加。
毎度の新宿ロフトプラスワンではなく、阿佐ヶ谷の Looft A で開催。
内容は、ついに、M ロケットによる惑星間軌道への宇宙機投入が語られ始める。
のはずだったが、残念ながら今回はその準備段階で話が終わる。
ま、そんなもんだろう。
終了後、兼ロケットまつり43打ち上げという名前の新年会へ。
Z80 は、コンピュータ業界の魂だっ!! |
向かうは先週に続き、千葉県は野田の飛行場へ。
今回は、忘れずに公開可能写真を撮影。
先週の試験をうけて、いくつか改良されている部分や追加されている部分があるが、基本的には同じもの。
やはり、あれだ。
これに搭載されるのは、いつか。 |
むぅ。
ま、大丈夫だろう。
ハル・ニーダム「グレートスタントマン」。
年齢的限界を感じ始めた一流のスタントマンの物語。
ん~。 |
昨日の映画館襲撃を断念したため、週末に向けて様々な検討を実施。
クリント・イーストウッド「インビクタス/負けざる者たち」BD 観賞。
イーストウッド作品としては、精神的な辛さの無い映画。
試合のシーンなど、さすがにスクリーンの迫力はないが、丁寧な画作りや、脚本の伏線が見事だ。
ところで、本当は「王立宇宙軍」が見たかったのだが(「ロケットまつり」に行くと、見直したくなる映画だ)、見つからん。 |
頭が痛い。
これは、あれか。
風呂に入ってとっとと寝よう。 |
昨日よりは体調回復。
今日もとっとと寝よう・・・ |
喉の痛みは引いた。
ふっふっふっ。
大事を取って今日まで病人体制とするが、明日からは全開で行くぜっ! |
さすがに三日間も風対応で早寝していると、やらねばならん事も溜まると言うものだ。
つーことで映画館へ。
杉田成道「最後の忠臣蔵」☆☆。
デヴィッド・フィンチャー「ソーシャルネットワーク」☆☆☆☆。
トニー・スコット「アンストッパッブル」☆☆☆☆。
本日は三本で、撤収っ! |
寒いっ!!
最初は寒かったが、寒さは無事に吹き飛ぶ。
20km ほど走って終了。
|
AMRっちゃあ、対物ライフル (Anti-materiel rifle) だよなぁと言う不穏当な会話の末、見たくなった映画はこれだ。
シルヴェスター・スタローン「ランボー/最後の戦場」BD 版再生開始っ!!
それはさておき、スクールボーイの使う対物ライフル M82 の威力は尋常ではない。
ふう。 |
某所で話題になっていた、「Gravity Pods」なるブラウザーゲームをプレイ開始。
内容は実にシンプル。
・・・道は長い。 |
今週土曜日、どの映画をどこで見てどう動けば Mirikan の「テオ・ヤンセン展」を見に行けるかを考察する。
駄目なら、そんときゃそんときだな。
行動は、計画的にっ!! |
いかん、多くの映画館がその上映を終了するっ!
デヴィッド・イェーツ「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」☆☆☆。
結局公開が見送られた 3D 版の残り香を感じるカットがちらほらあったのが微笑ましい・・・
ではなく。
ま、こんなもんかという観桜。
さてと、時間限界だ。 |
伊太利亜で、かかっているのか。
宮崎駿「紅の豚」DVD 版観賞。
全体評価は、大変お気に入りということで察していただきたい。
ここは、宮崎アニメでも最強クラスの疾走シーンだと思う。
ん~、何度見てもしびれるぜ。 |
今日は遊びまくりの一日と決め込む。
石岡正人「YOYOCHU SEXと代々木忠の世界」☆☆☆☆。
いったん映画館を離脱し、お台場は日本科学未来館へ。
特別展示と H-IIB F2 打ち上げを堪能した後、常設展示を吹っ飛ばして映画館に戻る。
ということで、急遽一本増やす。
ミシェル・ゴンドリー「グリーン・ホーネット」☆☆☆☆。
FROGMAN「ハイブリッド刑事」☆☆☆☆。
おや、さすがに時間限界だ。 |
今日は引きこもり。
本多猪四郎「「ゴジラ」とわが映画人生」(ワニブックス/新書)、天野雅彦「インディカードライバー佐藤琢磨―2010年インディカー・シリーズ17戦走行全セッションの証言」(三栄書房/ムック)購入。
本多猪四郎「「ゴジラ」とわが映画人生」は、本多監督が自らの言葉で語る映画史と、自身の映画哲学。
開田裕治の同人誌、「本多きみ夫人インタビュー 僕らを育てた黒澤明・本多猪四郎」と合わせて読むと、いろいろと面白い。
天野雅彦「インディカードライバー佐藤琢磨」は、正直、この本の作りでこの価格はちと高いと思う。
フリー走行、予選、本戦終了後。 |
今日も本屋襲撃。
昨日買うのを忘れていたのである。
まずは、藤田和日郎「月光条例」12巻。
というところで、次巻に続くとあいなった。
「サンデーGX」は、さて、これから読むか。 |
現在使用しているデジカメ、PENTAX「W90」最大の欠点は、そのバッテリーの持ち時間の短さである。
自転車で出かけると、後半には、もう電池がないのである。
ということで、一瞬買い換えも考えたが (同じコンセプトのカメラを CASIO も出しているが故に)、もうちょっとつきあうか、ということでもう一つ、予備の充電電池を購入。
さて、これで使い勝手が向上すると良いのだが。 |
予定を確認したところ、土曜日三本、ないし四本見ると良い、という結論に達した。
寒竹ゆり「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」☆☆☆。
作中で最小限の説明がされているとはいえ、映画だけでは分かり難い場所がそこかしこにあるのが残念。
露骨にファン向けにはなっていないのは好感が持てるが、ドキュメンタリ映画として際立った部分があるわけでもない。
この時間で、次の映画があるわけもない。 |
本屋に向かう。
と、思いながら自転車を引きずりだす。
ということで、一気に全力で走り始める。
ま、温まったらすぐに本屋についてしまうのだが。
ざっと読んで、のけぞる。
SUPERGT GT500 に新規チームまでは予想していた。
いやはや、今年はなにがどうなることやら。
今から開幕戦が楽しみだ。
あれ、読み落とし? |
去年の邦画で、BD購入決定っ!と思った映画は二本ある。そのうちの一本が発売された。
つーことで、中島哲也「告白」BD 購入。
レンタルより販売のほうが遅いのは、なぜなんだろう。
なお、私はレンタルでは見ていない。
話が大きくそれた。 |
寝坊したことと相まって、映画館襲撃を断念。
これにより、悪評高い frame 制御から開放される・・・
それと、切り替え完全完了までの間、そこいらじゅうで不自然だったり不便な部分が出てくるかと思われるが、御容赦を。 |
今日はもちろん映画館へ。
ロベルト・シュヴェンケ「RED」☆☆☆。
佐藤信介「GANTZ」☆☆☆。
今日は二本で撤収っ!! |
恒例企画。
クリント・イーストウッド「ヒア アフター」。
トム・フーパー「英国王のスピーチ」。
オリヴァー・ストーン「ウォール・ストリート」。
ベン・アフレック「ザ・タウン」。
トッド・ウィリアムズ「パラノーマル・アクティビティ2」。
ジェームズ・L・ブルックス「幸せの始まりは」。
マイケル・アプテッド「ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島」。
大谷健太郎「ジーン・ワルツ」。
曽利文彦「あしたのジョー」。
平山秀幸「太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-」。
河森正治「劇場版マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~」。
ラース・フォン・トリアー「アンチクライスト」のように、公開はされるし確認はしているが積極的に見に行く気になれない映画もある。 |