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新日記
2010年 5月
明日は、SuperGT Rd3 観戦のため、富士スピードウェイに行かねばならん。
それとは関係なく、UBISOFT「Splinter Cell Conviction」(X-Box360/ACT)購入。
ということで、予告。
あれ?「Splinter Cell」はいつネタに!? |
本日は、SUPER GT Rd3 観戦のため富士スピードウェイへ行く。
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遅れたが、今月期待の映画。
ポール・グリーングラス「グリーン・ゾーン」。
ピエール・モレル「パリより愛をこめて」。
ジョニー・トー「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」。
塚本晋也「鉄男 THE BULLET MAN」。
三池崇史「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」。
錦織良成「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」。
阪本順治「座頭市 THE LAST」。
粟津順「プランゼット」。
堤幸彦「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」。
膨大な見落としがありそうな気配はあるのだが、それよりなにより久しぶりに邦画が多そうな5月。 |
経験上、第一水曜日は各種割引の関係上、劇場の客層が大変悪くなる傾向にある。
とは言え、正直一昨日の疲れが取れきってはいない。
ニール・ブロンカンプ「第9地区」☆☆☆☆。
ラデュ・ミヘイレアニュ「オーケストラ!」☆☆☆☆。
ダンカン・ジョーンズ「月に囚われた男」☆☆☆☆。
やはり三本はギリギリであった。 |
完成していながら、HTML への変換とかなんやらとかえ後回しになっている映画評を上げんといかんあぁと思いつつ、UBISOFT「SPLINTER CELL CONVICTION」(X-Box360/ACT) プレイ開始。
パワープレイを肯定しまくるゲームデザインに、殺しをせざるを得ない状況が多すぎるステージデザインは、「SPLINTER CELL」シリーズとしてみるとどうかと思うが、アクションゲームとしては有りだろう。
死んだ娘のために復讐鬼となった男の物語は、さてどこに着地するのか。 |
UBISOFT「SPLINTER CELL CONVICTION」(X-Box360/ACT)プレイ続行中。仕事から帰ってからだがなっ!
思いの外、ホワイトハウスへの潜入に手間取った (潜入前に、路地で間違って民間人を殺害し、ゲームオーバーになったりしていた) が、入るとすぐに皆殺しプレイで先に進み、けっこうあっけなくクリアした。
いや、正直、こんなにボリュームが少ないとは思わなかったというのが正直なところ。
面白いんだけど、これまでの「SPLINTER CELL」シリーズとはあまりにも違うし、シングルプレイしかやらない私のような人間には、ちょっと物足りないのも事実であった。 |
岡本喜八「大誘拐 ~Rainbow kids~」DVD を見る。
監督が亡くなり、緒形拳が亡くなり、北林谷栄も亡くなってしまった。
中盤の、つっぱしる喜劇の部分の面白さはもちろんだが、最後に明らかになる「おばあちゃんの犯行理由」が、反権力を志向した監督ならではだろう。 |
とりあえず映画批評二本を上げた。
てなことはさておき、今日は引きこもり。
本編では、ステージの発見回数などが表示されなかったのだが、サブエピソードでは表示されるようだ。
ちょいと短かった本編を、こいつが埋めてくれるか!? |
本日は、毎度おなじみ新宿はロフトプラスワンへ。
世の中の九割はクズである。
いいじゃないか。宇宙に、ネギ振るだけの衛星ぶち上げたってっ!!
という、おたけびの数々。 |
愛用のマウス、Logicool「MX-Revolution」の電池がつきた。
ということで、充電中、急遽予備の・・・あ~、なんだこれ。Gateway の PC に付属してきた USB 接続の光学マウスを接続。
あらゆる作業のやる気が失せるほどは酷くない程度のマウスを・・・ |
SONY「VAIO Type P」の新型は、さすがに三つ折りではなかったのかっ!!けどバッテリー時間伸びてるのと、グラフィックが強化されている (= 動画再生能力が改善しているはず) のは良い。
ま、買わないだろうけどね。
いろいろと、物欲が、頭をもげてきた、そんな5月であった。 |
今日のネタは「とてもとても痛い」ので覚悟をどうぞ。
タマネギのみじん切り作成中、ちょっと指を滑らせて左手親指を切る。
横に約1cm、一直線に、切れ目が・・・
反射的に傷口を押さえたので料理は無事。
これ右手親指だったら、マウス握るのに苦労しただろうなぁ。
力を入れると傷口が開き、自転車のグリップが血まみれになりそうだったので、本屋襲撃を断念。 |
指は問題ないが、雨がパラついている。
ということで、車で本屋に向かう。
1コーナーでブレーキタイミングをミスって消えた、痛レーシングカー、初音ミクポルシェ。
記事詳細はこれより読む。 |
CS 放送、シネフィルイマジカで放映していた、J・リー・トンプソン「ナヴァロンの要塞」を見る。
エーゲ海はナヴァロン島にある、ナチス独軍の難攻不落な要塞。その攻略に挑む先鋭ゲリラ部隊の奮闘。
要塞爆破という物語でありながら、戦争を背景にした冒険譚に仕上がっており、すでに古典となっているだけあって、その内容に驚きを求めるのは難しいにもかかわらず、特に後半の緊張感と勢いは素晴らしい。
しかし、半世紀前の映画か。 |
大激怒中
我が愛車、ダイハツ「コペン」の助手席ドアにキズが。
・・・これは、車上荒らし!?
中を確認すると、被害はない。
しかし、ドアのキズは、直さざるをえん。
怒り狂いながら、車を預け撤収。 |
怒りのあまり、昨日は何も出来なかった。
映画館は、仕方が無い。
部屋の掃除を軸に、まぁいろいろとやっているうちに一日が終わる。 |
先日、CS放送、日本映画チャンネルで集中放送を行っていた、NHK TV ドラマ「ハゲタカ」見了。
企業買収を描いたドラマ。
幾つか伏線が回収しきれていないし、心理描写が甘い部分がある。
次は映画版だな。 |
金星探査機「あかつき」(H2A F17) 打ち上げ中継を見るために早起き。
起きてすぐに打ち上げ中止の連絡。
・・・60分ちょっとか。
ということで、時間つぶしにビデオでも見るか。
映画だと時間が中途半端なので、ドラマがよかろう。
公安外事に所属する刑事を主人公にしたドラマ。
まだ最期までたどり着いていないが (帰宅後と合わせて全6話中3話まで見了)、最後まで見ようと言う気になるくらいには面白い。
なお、このドラマは映画化されていない。 |
藤田和日郎「月光条例」9巻(小学館/漫画)、久米田康治「さよなら絶望先生」21巻(講談社/漫画)購入。
藤田和日郎「月光条例」は、ここまで来ても“日本一の桃太郎”が終わらない。
久米田康治「さよなら絶望先生」は、まぁ、毎度のごとくだろう。 |
車は、外道のおかげで修理中。
最後まで楽しんだが、結論をこう出すなら、もっと伏線を張っておかないと物語の展開として卑怯だと思う。
さて、次は何を見よう。 |
H2A F17成功。
とりあえず、目先の楽しみだ。
大友啓史「ハゲタカ」(劇場版)見了。
物語こそ連続していないが、登場人物は TV の続き。
先行して TV ドラマ版を見たのは正しい判断だったようだ。
個人的には、映画版初見の人間に対する目配せが網ちょっと欲しかったのと、主人公 (の、一人と言うべきか?) が TOB を仕掛けられた企業を、ホワイトナイトとして助ける理由を、もっと明白にして欲してほしかったが、全体としては十分に楽しめた仕上がりであった。 |
先週の車破損により、私は怒り狂っていた。
そして、前売り券の山が残った・・・
いかん、このままでは確実に紙屑が生まれる。
ピエール・モレル「パリより愛をこめて」☆☆。
ポール・グリーングラス「グリーン・ゾーン」☆☆。
ジョニー・トー「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」☆☆☆☆。
リー・ダニエルズ「プレシャス」☆☆☆☆。
最初の二本で大して体力を使わなかったので、まだ余裕はあるが、時間切れだ。 |
我が愛車、ダイハツ「コペン」がディーラー修理から戻ってきた。
美しい姿を維持するために、さらなる投資はやむを得まい。
修理費だけでは済まない、この悲劇・・・ |
CS 放送、AXN Channel で、TV ドラマ「LOST Final Season」の本放送が来月から始まる。
録画していた物だ。
終わる物があれば始まる物もある。 |
CS 放送、AXN Channel で7月から放送予定のTV ドラマ「FlashForward」第壱話先行放送を見る。
全世界同時に、全人類が同時に意識を失った。
おっと、摩砂雪「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」BDが届いた。そのうち見よう。 |
いろいろあって映画館へ。
ティム・バートン「アリス・イン・ワンダーランド」☆☆。
脚本が平坦だとか、キャラクター造詣が恐ろしく偏っていて役に立っていない登場人物が多すぎるとか、2D 撮影後に 3D 化しているからか、立体感のあるシーンと無いシーンの落差が激しいとか、映画として、致命的な問題が多すぎるな。
本日は一本で撤収。 |
摩砂雪「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」BD 版見了。
やはり、時間が短くなった結果、人間ドラマは大きく削られていると言わざるを得ない。
序から延々と描かれていたレイとシンジの距離感と比べると、実に分かりやすい。
もっとも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」最大の問題は、果たして庵野秀明が物語を終わらせられるのか?という部分だと思うが。 |
えらい久しぶりにカート・ウィマー「リベリオン」を見る。
貶したらにちゃんねるから攻撃を受けた覚えがある、懐かしい映画だ。
つくづく、迷惑かつ暇な連中だと思ったのも、今は懐かしい・・・
と、言うのはさておき。
クリスチャン・ベイルが、止まっていないからだ。
映画における動きの格好良さは、動きそのものではなく、動から静への変化にある。
その切り替えが、クリスチャン・ベイルは上手くない。
やはり、高評価ではない映画でも見直すと、「なぜ高評価ではないのか」を冷静に分析するには役に立つなぁ。 |
当初予定とは違う映画館へ。
堤幸彦「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」☆☆。
小林政広「春との旅」☆☆☆。
西村聡「劇場版TRIGUN -Badlands Rumble-」☆。
これ、原作読んでいた人か、TV アニメ見ていた人向けなんだろうねぇ。
不完全燃焼率が高いが、まぁ、仕方ないか。 |
本日は横須賀市は武山駐屯地で開催された、第1教育団創立51周年記念行事に行く。
その状態で、入ってすぐにいるのが、隣接する航空自衛隊武山分屯基地の JM-902 (PAC3 発射機) というのも、なんだかなぁという所だ。
なお、JM-902 は牽引されている部分なので、この写真の説明はやや間違っている。
国際強力での出動で非常に役に立っているらしい浄水セット。
公開演習では、悪天候のため空挺降下やヘリ部隊の展開が無く、若干物足りなかったが、それなりに楽しめた一日であった。 |
月末恒例、来月期待する映画。
ジョン・ファヴロー「アイアンマン2」。
ジョージ・A・ロメロ「サバイバル・オブ・ザ・デッド」。
サミュエル・ベイヤー「エルム街の悪夢」。
アレン・ヒューズ「ザ・ウォーカー」。
ルイ・シホヨス「ザ・コーヴ」。
ロイ・チョウ「殺人犯」。
中島哲也「告白」。
成島出「孤高のメス」。
舛成孝二「宇宙ショーへようこそ」。
・・・おかしい。 |