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アーサー・C・クラーク「メデューサとの出会い」(早川/小説)、あずまきよひこ「よつばと!」9巻(角川/漫画)、二ノ宮知子「のだめカンタービレ」23巻限定版(講談社/漫画)、ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」3巻(小学館/漫画)購入。
アーサー・C・クラーク「メデューサとの出会い」は、A・C・クラーク日本独自短編集三部作の最終巻。
あずまきよひこ「よつばと!」は、秋の気配が強くなってきているが、作品の作り方はいままっでと同じ。
二ノ宮知子「のだめカンタービレ」は、これで最終巻らしい。
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION」。
最近、本を読む時間が減っているなぁ。 |
スティーヴン・スピルバーグ「インディ・ジョーンズ / 魔宮の伝説」DVD を久しぶりに見る。
インディ・ジョーンズシリーズ史上、もっとも訳の分からん副題邦訳の映画だ。
というのはさておき。
特に最後のトロッコシーンは、何度見ても面白いっ!! |
週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)を購入すべく店に行くと、DVD 販売コーナーでワゴンセールを実施していた。
ワゴンセールは、必ず覗く。
ということで、雑誌と共にジョン・ファヴロー「アイアンマン」デラックス・コレクターズ・エディション DVD も購入。
見るのは、来週中のどこか、かな。 |
予想通り (?)、注文していた BD 到着。
本多猪四郎「ゴジラ」、黒澤明「七人の侍」。
とりあえずこの二本は置いておいて、昨日購入の、ジョン・ファヴロー「アイアンマン」DVD を見る。
やはり悩まない主人公は良い。
そこにくると、トニー・スタークは「悩まず一直線」なのがとても良いね。
さぁて、次に見るのは何になるか。 |
本日は、神奈川県は米軍横須賀基地の一般公開へ。
基地の公開は実質無し。
しかも。
米軍ではない、海上自衛隊の護衛艦が目的。
海上自衛隊が保有する、ヘリ空母。
なお、全景は本日撮影のものではない。
乗艦前に撮影した壱枚。
乗艦してすぐの格納庫。
エレベーターを使って、甲板へ。
さすがに広いなぁ。 |
朝から映画館へ。
角川春樹「笑う警官」☆。
実話ベースだというが、人間がワープしすぎる上に、行動が矛盾しすぎている。これだけの企みをする人間にしては、あまりにも馬鹿な部分が多い。
ピート・ドクター「カールじいさんの空飛ぶ家」☆☆☆。
PIXAR Animation の新作。
本日は、弐本で撤収。 |
使用している液晶プロジェクター、EPSON「EMP-TWD10」は、DVD プレーヤー一体型でたいへん便利だ。
しかし、そこに大きな欠点がある。
部屋の都合上、プロジェクターは私が見る場所よりも後ろに設置されている。
HDMI 接続で外付けのプレーヤーを使い、さらにミニコンポに繋げば良いのだが、それだと一体型を使っている利点が薄れる。
ということで、DVD プレーヤー一体型の利点を活かすため、日曜日に購入しておいた 5m の光オーディオケーブルを接続。
もっとも、これで映画を見るのは来週になってしまいそうなのだが。 |
TV ドラマ「LOST Season5」見了。
えぇぇぇぇぇぇ!?
と、のけぞる。
って、最後の最後でこの展開っすか!?
真田広之も出演するという最終 Season。
これで尻すぼみだったら、激怒だよ!? |
新環境の動作確認は実行したが、壱本丸ごとは見ていない。
ということで。
本多猪四郎「ゴジラ」BD を見る。
DVD プレーヤー一体型の意味は無いなぁ。
話を戻そう。
平日に見るにはちと重たい映画だが、まぁ大丈夫だろう。
これを超える「ゴジラ」無し。
と言われる初代「ゴジラ」に、特にコメントは必要無かろう。
初代「ゴジラ」は、ビデオ、LD、DVD、そして BD と見てきたが (全部買ったわけではない)、DVD までは、明らかに画質の変化を感じ取ることが出来た。
いや、確かに綺麗にはなっているんだけどね。
それでも、やはりマスターヒルムからの修復限界を感じさせる部分も出ているように思う。
「風と共に去りぬ」デジタルリマスタリングほどじゃなくて良いのだが。 |
週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)購入。
DVD ワゴンセールに、目新しい物無しと。
なにはともあれ、週刊「AUTO SPORTS」をざっと流し読み。 |
木村大作「劔岳 点の記」BD 購入。
すぐに見始める。
あぁ、映画は映画館で見るためのものなんだなぁ。
正直、脚本の完成度が高い映画ではないので、映像の美しさや勢いが削がれているのは、残念すぎる。
日本映画史上に残る傑作だという声もあるが、私の中では評価の低い森谷司郎「八甲田山」も、映画館で見ていれば評価が違ったんだろうなぁ。 |
時間があれば映画館へ。
なんか、やたらと混んでいる。
もっとも、見るのはマイケル・マン (ジョニー・デップの方が通りが良さそうだが) じゃないんだがな。
西崎義展「宇宙戦艦ヤマト 復活編」☆。
予告編から漂う、あの危険な雰囲気は、実際どうなのか!?
|
黒澤明「七人の侍」BD 版見了。
日本映画史上に残る大傑作に、今更、私ごときが言う言葉など見あたらぬ。
フィルムのゴミが鮮明になっているのは悲しいなぁ。
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HTML の文法ミスで、13日の日記がエライことになっていた。
現在は正常化しているので、ご安心を。
本日は、いろいろとゴタゴタがあって半年以上放置していた映画の前売り券を整理する。
|
昨日に引き続き、映画前売り券の整理を続行する。
4月から、6月前半までの整理を完了。
クリアファイルも、年内分は“持つ”かと思っていたのだがなぁ。
それにしても、映画の前売り券を整理していると、なんだ。
計算上、仕事が終わってからでも間に合う上映作品はある。 |
髪を切りに行きたいなぁとおもいつつ、帰宅後、あまりの寒さに出撃をやめる。
ということで、木村大作「劔岳 点の記」の特典 DVD を見る。
「特典に画質はいらんだろう?」ということなのだろう。
どっちにせよ、映画撮影のドキュメンタリは、現在公開中の大澤嘉工「劔岳 撮影の記」が本命なんだろがなっ! |
駄目だ。
明日も仕事だが、まぁどうにかなるだろう。
仕事は終わった。
マイケル・マン「パブリック・エネミーズ」☆☆☆☆。
実在の銀行強盗、ジョン・デリンジャーの物語。
ところどころ、ビデオ撮影と思われる部分が映像的に浮いている (視界深度なのか、解像度なのか、色なのか、あるいはその全てなのか) のが気になったのが減点。
さすがに弐本見られる時間ではないし、もし弐本目があったとしても、これ以上はいろいろと危険だ。 |
昨日は衝動に身を任せたために購入できなかった、週刊「AUTO SPORTS」(三栄書房/モタースポーツ)と、見落としていた安倍夜郎「深夜食堂」5巻(小学館/漫画) を購入。
小林可夢偉は、雑誌編集時点での「ほぼ確定」記事。
「深夜食堂」は、これから読む。 |
本日は朝から映画館へ。
クリス・ワイツ「ニュームーン/トワイライト・サーガ」☆☆。
もうえぇわ。
犬童一心「ゼロの焦点」☆☆。
結局のところ、その“時代”があってこその物語は、その時代性が失われた時点で物語としての骨格が弱くならざるを得ない。
オラントゥンデ・オスサンミ「THE 4TH KIND」☆。
嘘の付き方がいまいち。
出来とあわせて、今日は底辺疲れた。 |
朝一のみ上映か。
大澤嘉工「劔岳 撮影の記 標高3000メートル、激闘の873日」☆☆☆。
木村大作「劔岳 点の記」の撮影ドキュメンタリ。
出来は悪くない。というか、ものすごく面白い。
いや、とんでもなく面白いんだけどね。
いや、好き嫌いで言ったら好きなんだけど。
好きであり面白いが故に「気にくわん」。
DVD じゃなくて、スクリーンで見られたのは嬉しいんだけどね。
今日は一本のみで撤収。 |
明後日12月23日(祝)、東京は池袋のサンシャインシティ文化会館コンベンションセンター2F展示ホール D-1 にて、ジャンクフリマこと東京ペディションが開催される。
一般入場開始は、11:00。
我らのブース「欲望だけが人類を変える」は、毎度おなじみカテゴリー“ジャンク”で出展。
適当に、あらゆる物を販売予定。
PC パーツ?ただのゴミ?本? |
明日に備えての準備に奔走中。
一部、おもちゃも出す。
PC 関連では、ほぼ新品状態 (埃は被っているが) の USB 外付け DVD-R Drive 等を確保。
DVD は、まぁ、あんまし期待しないでね?という範囲で出す。
後は、出たとこ勝負でっ!! |
作戦終了。
燃え尽きたよ、久しぶりに・・・ |
さすがに、昨日の疲れが取れていない。
用事を済ませ、本屋襲撃。
週刊「AUTO SPORTS」には、2010年 SUPER GT に HONDA が投入する新車両、HSV-010 の情報が・・・と、思ったが。プレスリリース以上の情報はほとんど無いな。
荒川弘「鋼の錬金術師」は、バッカニアと爺様の玉砕攻撃が涙もの。
島本和彦「アオイホノオ」は、これから読む。 |
やはり、0530起床 - 翌0230就寝などという遊び方は、無謀なのだろうか。
ということで、昨日一日では疲れが取れなかった。
とはいえ、今日は仕事なので気合で起床。
なにかネタはあったような気がするのだが、思い出せん。 |
部屋の掃除をしてから、買い物に出かける。
「NSX-GT 1997-2009」(三栄書房/車) を購入すべく本屋襲撃すると、あら、気がつかんかった。
さらにレンタルビデオ屋に行き、まっしぐらに新作 DVD の販売コーナーへ。
おぉ!?安いじゃないかっ!!
・・・BD を買うつもりは、まったく無かったんだがなぁ。 |
今日は朝から映画館へ。
若松節朗「沈まぬ太陽」☆☆☆。
あの分厚い原作を、しかし“可能な限り忠実に”映画化した作品。
これは原作もだが、今となっては内容が痛々しい。
松本清張「ゼロの焦点」がそうであったように、ある“時”でなければ、その面白さを味わえない作品というのが、あるんだと思わされる内容であった。
今日は一本のみで撤収。 |
祝!冬休み突入!
ということで、冬休み突入を記念し、先日購入した押井守「機動警察パトレイバー 劇場版」BD版 を見る。
さすがに BD の HV 画質。
ではない。
ツメの甘い部分はもちろんあるが (たとえば、最期、方舟がなくとも都内にある程度の被害が出ることが予想されているが、その被害をどう止めたのか?これなど、第一小隊を一次帰隊させる描写、ないし台詞を一つ入れれば回避できる)、それでも十分に面白い。
ちなみに、昨日、映画の帰りに同じく半額セールで押井守「機動警察パトレイバー2 THE MOVIE」BD 版と、山賀博之「王立宇宙軍 オネアミスの翼」BD 版を購入している。 |
山賀博之「王立宇宙軍 オネアミスの翼」BD 版見了。
宇宙軍の実態説明がない (たとえば、宇宙旅行協会と宇宙軍の関連。宇宙旅行協会はロケットエンジンと本体の開発をしているようだが、宇宙軍は何をやっている組織なのだ?)、主要登場人物数名が、登場人物としてボケている (たとえば将軍。ロケットを作っているかのような台詞があるが、経歴を考えると工学の知識を持っている可能性は極めて低いし、宇宙開発に情熱を燃やす理由がいまいち分からない) 等の欠点はあるが、ラストのロケット打ち上げと、それを巡る大攻防戦は映画史上に残る名シーンだと思わされる。
脚本的に弱い部分があっても
「俺まだやるぞ。死んでも上がってみせる。いやになった奴は帰れよ。俺はまだやるんだ。十分、立派に、元気にやるんだ」
という台詞は心に響くねぇ。
ま、スクリーンほどの迫力もないし、あの時とは精神状態もまったく違うので、今は無く程の感動は受けんのだがな。 |
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