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「Advanced W-ZERO3」復活!!
では、6月期待する映画だっ!!
マイケル・ベイ「トランスフォーマー/リベンジ」。
マックG「ターミネーター4」。
ジェームズ・マーシュ「マン・オン・ワイヤー」。
ダーレン・アロノフスキー「レスラー」。
クリス・ジョンソン「アルマズ・プロジェクト」。
フランク・ヘネンロッター「バッド・バイオロジー 狂った性器ども」。
篠原哲雄「真夏のオリオン」。
摩砂雪「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」。
西川美和「ディア・ドクター」。
古波津陽「築城せよ!」。
三宅隆太「呪怨 白い老女」。
安里麻里「呪怨 黒い少女」。
他にもいろいろあるが、ま、このへんでやめておくとしよう。 |
ついに、会社帰りに iPod でTV ドラマ「HEROES」Season3 を見始める。
Season2 の最後に訪れた驚愕の展開。
という謎は、いきなり明かされてしまう。
なぜおまえが生きている!?という某登場人物の復活に始まり、怒濤の展開に。
アンドウ君と、えぇモヒンダもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
ひたすらびっくりする。 |
日本の月探査機「かぐや」が、もうすぐ月に落下する。(制御されたものなので、“墜落”ではない)
狙ったとはちと考えにくいが、その直前に、デイヴィッド・シントン「ザ・ムーン」の DVD が発売される。
なぜだ!?
ジャウマ・バラゲロ「REC」のように、画質に思い入れのない映画ならどっちでも構わんが、この映画でそれは残念至極。
Amazon.com で確認すると、北米でも DVD のみが発売中のようだ。 |
映画館に行きたいが、その時間が作れんっ!!
ということで、明日つらいかもね〜と思いながら DVD 再生。
ジョン・マクティアナン「ダイ・ハード」アルティメットエディション DVD を見る。
ブルース・ウィリスが文句を言いながら戦う映画だ。
アクションシーンを際立たせるための脚本の組み立てが、本当にうまい。
それにしても、この頃はまだ、ブルース・ウィリスにも髪があったんだな。 |
定時ではないが、この時間なら間に合うだろう。
マックG「ターミネーター4」☆☆。
ヲタクが作ったヲタク向け映画以上の代物ではないな。悲しいことに。
消化不良著しいが、やむを得まい。 |
今日ももちろん映画館へ。
クリス・ナオン「ラスト・ブラッド」☆。
TV アニメ「BLOOD+」にもなった、北久保弘之「BLOOD THE LAST VAMPIRE」の実写映画版。
TV 東京の真昼間とか、民放各社が深夜にやっていそうな「絶妙のつまらなさ」を持った映画であった。 |
昼から映画館に引きこもり。
森淳一「重力ピエロ」☆☆☆☆。
ロン・ハワード「天使と悪魔」☆☆☆。
本日は二本で撤収。 |
高世えり子「理系クン 結婚できるかな?」(漫画/文藝春秋)購入 & 読了。
高世えり子「理系クン」(漫画/文藝春秋) の続編。
相変わらず、共感出来る所と「こんな奴いるか!?」というところがある。
絶叫コースターに乗って、高さと質量からエネルギー量を算出し、「事故ったら死ぬ」と背筋が凍る描写だ。
ということは、通勤中に連日涙目で気絶しかけたりしているのか?
考えが浅すぎるぞ、これはっ!! |
矢口史靖「ハッピーフライト」BD 版 VFX メイキング見了。
はやりか。
羽田空港滑走路脇に、不自然なまでに ANA 機しか並んでいない状況だが、やはり、さりげなく、ANA 機に塗り替えていたようだ。
ANA の協力っぷりを考えると仕方ないのかなぁとも思うが、映画や舞台では、ついつい「背景」を見てしまうたちの人間としては、ちょっと残念な部分でもある。 |
朝、駅に着くと、携帯電話を部屋に忘れてきたことに気がついた。
iPod でビデオを見て、アドエスでネットにつないでという生活をしていると、携帯電話がなくなった所で、まったく困ることはなかった。
夜、乗換駅で、鍵を会社に忘れてきたことに気がついた。
駅の駐車場で気がついた。パーク & ライドで使っている車の鍵も一緒であった事に。
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なぜか NASDA(実用衛星のための機関) が進めていた月探査計画が、ISAS と合同になって云々、という馬鹿馬鹿しいとしか言いようのない経緯はさておこう。
本日早朝 (って、もう昨日の話で、時間にして20時間近く前の話なのだが)、JAXA の月周回衛星「かぐや」が、月に落下した。(プレスリリース)
「かぐや」は、センサー系に若干のトラブルがあったようだが、全体から見れば些細なトラブル (トラブルのない衛星は無いし、完全に動作するシステムなど、衛星でなくとも、無い) で、目標の観測は全て行えたようだ。
さぁて、学術データなど見ても分からんが、3D データや、HD データなど、惑星科学のド素人だが映像大好きの私にはたまらないデータも多くとれている。
傍観者としても、まだ楽しめそうだ。 |
明日は旅行のため、おそらく更新はない。
電車の中で、録画した TV 番組を iPod で見る。
つか、御免、「西部警察」だと表記憶されていたシーンが出てきてびっくりしてる。
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水上温泉から帰還。
初めて見る矢木沢ダムは、ひたすらに巨大だった。
二回目の土合駅は、ひたすらに階段が長かった。
面白かったが、非常に疲れた・・・ |
旅行の翌日。
地元で軽く一本かなぁ
くらいの気持ちでいたが、体力は持ちそうだ。
向かう電車の中で悩んだ末、銀座四連戦計画を放棄し、新宿三連戦に決定。
ケヴィン・マクドナルド「消されたヘッドライン」☆☆☆。
殺人事件を元に疑われる政治スキャンダルを追う新聞記者の物語。
ロシアのアルマズ宇宙ステーションが交信途絶後軌道を離れ地上に落下。回収されたブラックボックスには、衝撃的な内容が収められていた・・・
「目的なんか無い」が、NY 貿易センタービル。高さ140m の二本のビルにワイヤーを渡し、綱渡りを試みる一人の男の狂気と、それに魅了され、巻き込まれる友人知人恋人たちの実話を、記録映像とインタビュー、そして再現映像でまとめた映画。
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SF 大会の参加証が届く。
プログレスレポートのデジタル化により、今年は郵送物が少ない。
これが届くと、参加準備も最終段階に突入できるというものだ。
SONY「DVR-TRV70」(DV ビデオ) は、この土日の旅行で動作を確認した。
毎年の事ながら、DV テープのまとめ購入が必須だな。
一般参加者である私の準備も、進行中。 |
あずまきよひこ「ずまんが大王」新装版1巻(小学館/漫画)、よしたに「ぼく、オタリーマン。」4巻(中経出版/漫画)、林譲治「ルナ・シューター」2巻(幻冬舎/小説)購入。
いかん。林譲治「ルナ・シューター」3巻が見つからん。
帰りの電車で、あずまきよひこ「ずまんが大王」新装版1巻は読了。
次はどっちに取りかかろうかな。 |
林譲治「ルナ・シューター」3巻 (幻冬舎/小説) が相変わらず見つからない。
よしたに「ぼく、オタリーマン。」4巻(中経出版/漫画)読了。
相変わらずオタク的なネタは少なく、どちらかというとコミュニケーション不全気味の作者行動による自虐ネタがひたすら続く。 |
定時離脱成功。
なんとかなったので、映画館へ。
マイケル・ベイ「トランスフォーマー/リベンジ」☆☆☆。
ジェラール・ピレス「TAXi」と同じ過ちを犯している。
は?モノガタリ?ナニソレ?
消化不良気味だが、仕方あるまい。 |
この二週間ほど、なんだか休まずに動き続けている。
いや、休むつもりで取った休暇を全力で遊び倒したのが悪いわけだが。
この中途半端な疲れをどうにかするために、ジムでひたすら体を動かし、体力の限界まで行ってしまう。
脚本の出来が悪く、映像は凄まじい。
しかし、分かれば本当に凄まじい。
映画としてはどうなんだ!?という疑問が脳裏に浮かぶが、まぁ気にするのはやめよう。あの映像があれば良いじゃないかっ!! |
さすがに、昨日の件もあって今日は何もする気が起きん。
ダラダラしながら、一昨日買ってそのまま放置していた月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)を読む。
宮下裕樹「正義警官モンジュ」。
人を取り締まるのか、罪を取り締まるのか。
相変わらずロックが何を考えているのかわからない。
ダラダラしているうちに壱日が終わった。 |
7 and Y で注文していた、林譲治「ルナ・シューター」3巻(幻冬舎/小説) が届いたというので、会社帰りに受け取りに行く。
SF 大会前には読み終わりたいが、さて、大丈夫かな? |
今日は弐冊だった模様。
つーことで、本屋へ。
小山宙哉「宇宙兄弟」6巻(講談社/漫画)、柳沼行「ふたつのスピカ」15巻(ディアファクトリー/漫画)購入。
どちらも宇宙ものだが、方や近未来物、方やファンタジーと方向性は大きく異なる。
「宇宙兄弟」は、宇宙飛行士選抜最終段階。最終審査の方法は、なるほどなぁと思う。
「スピカ」は、次巻完結と言う事で、話はまとめに入っている。 |
松波成行「国道の謎」(祥伝社/ノンフィクション)読了。
“国道”とは何なのか?に迫るノンフィクション。
国道制定に関するいきさつなど、決して読みやすい本ではないが、大変面白い本であった。 |
林譲治「ルナ・シューター」2巻(幻冬舎/小説)読了。
月面での戦闘描写は非常に面白いし、林譲治が得意とする組織論や社会論も面白い。
残念なのは、1巻で重要だった登場人物数名が、ものすごい脇役においやられている事か。 |
いかん、忘れておった。
宇宙作家クラブpresents
月よりも遠くに行こうとするならば、長期間の宇宙旅行を覚悟しなくてはならない。もしも、完全に閉鎖した環境で物質を循環させることができたら長期の宇宙旅行に必要な物資はぐっと少なくて済む。同じ技術を宇宙ステーションに適用すれば、物資補給の頻度を減らすことができる。
【出演】
開催日 / 2009年 6月28日(日) |
暑い。暑すぎる。
・・・こうなれば、映画館に行くしかないな。
摩砂雪「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」☆☆☆(判断保留中)。
TV 版の物語と劇場予告編の映像、そして前作末に付いていた予告編を組み合わせると、ほぼ予想できる内容にとどまっている。
想像を絶していたのは、プログラム。
何はともあれ、TV 版を見ているのは前提の作りになっているので、あくまでも“ファン向け新作”の域を出ていない。
さすがに疲れている。 |
昼間で脱力した後、出撃。
「ロケットまつり33」 地上の宇宙飛行士達」。
以前、米国で行われたバイオスフィア2で起きた問題と、それに対する対策を、日本の施設ではいかに行ったか、という施設の基本的な側面に始まり、どうやって閉鎖生態系のエネルギー循環が行われているのか?を主眼に、話は進められた。
実験成果についての話があまりなかったのが残念ではあるが、一部実験が継続している以上、それもやむを得ないのだろう。
ちょっとまとめる時間が無いのだが、全体としては、閉鎖生態系の難しさ等、非常に面白い内容であった。 |
林譲治「ルナ・シューター」3巻(幻冬舎/小説)読了。
シミュレーション色の強かった展開が、三巻で一気にハード SF に。
経験したことがあるが故に。
最後に、これまでの情報が組み合わさって「なるほどっ!」と納得させられる展開は見事というほかない。 |
正直、7月は地雷覚悟月かも。
アンドレア・モライヨーリ「湖のほとりで」。
スパイク・リー「セントアンナの奇跡」。
クリスティン・ジェフズ「サンシャイン・クリーニング」。
アンディ・フィックマン「ウィッチマウンテン/地図から消された山」。
アレックス・プロヤス「ノウイング」。
デヴィッド・イェーツ「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。
西谷弘「アマルフィ 女神の報酬」。
岩本仁志「MW -ムウ-」。
SABU「蟹工船」。
・・・やっぱり全体としては臭っているとしか言いようがない作品が多いな。
季節は夏。 |
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