現状、私の知人の Web では、たけが更新を維持しているし、むらちの Web ページが再生しつつあるものの他は壊滅状態。 fennekとhiroma の Web は現在閉鎖状態だし、Taishoの Web も事実上閉鎖状態。
DAM_mark2 には更新を再開せい!!と伝えてあるので、そのうち復活するかもしれんが、まだ閉鎖状態に違いはない。
う〜む。Web の維持は手間隙食うからねぇ。
私も従来とは違う方法に切り替え (就職して方法を変え、今年の頭にさらに変えた)、更新にかかる時間を圧縮したから維持できるが、そうでなければキツかっただろう。
このサーキット、内部に遊園地では絶対に存在しないようなカート (トップスピード60キロ。もちろん乗れる) やホンダコレクションホール (バイクから四輪。どころか芝刈り機まで展示されている博物館)。そして技術資料館のような場所 (FAN FAN LABOという名前がついている) では ASIMO(どころか初代 E シリーズから P シリーズにいたる形になったすべての2速歩行ロボット) の動作まで見られるというものすげぇ面白い場所である。
多少なりとも車に興味がある人であれば確実に楽しめるだろう。
だってこんなものがあるんですぜ!?
2速歩行ロボット「P1」
ASIMO の叩き台になった P シリーズの一号機だな。
バランス性に若干の難があるらしく、上からケーブルでバランスが補強されているのはご愛嬌。
ASIMO からは消滅したこのメカメカしい P1 を、特撮でおなじみの煽りで撮ると、