1日 [映画館襲撃] |
2日 [PC 環境整備もせねばならんのよね、本当は] |
3日 [襲撃!襲撃!毎日襲撃!] |
4日 [メディア購入] |
昨日から調子がおかしかったのだが、本日になり、炸裂。
風邪である。
喉が痛く、鼻水が止まらない。
間違いなく風邪である。
症状は軽度であるからして行動に支障は無い。
会社帰り、気にせず有楽町ビックカメラを襲撃。DVD-R の生メディアを購入。
先日の調査によって、その優位性が確定した太陽誘電製メディアの50枚スピンドルだ。これで二ヶ月持つ、かな?分からんなぁ。
作業停止中に、焼かねばならぬデータが、かなりの量で溜まっているので (おかげで HDD がギチギチ言っている)、もしかすると一ヶ月しか持たぬか!?
5日 [DVD 購入しまくり録] |
6日 [無知で悪いか!?] |
7日 [上野駅構内の某本屋襲撃] |
8日 [体調、現在90%くらい?] |
9日 [俺は今地獄にいる。愛という名の地獄に] |
10日 [改造作戦第?弾] |
11日 [RSS は便利だが、管理者としてはやや悲しい] |
12日 [錯乱した文章だなぁ] |
13日 [捜し物は何ですか?] |
14日 [半年待ったんだ、この映画を!!!!] |
15日 [オカエリナサイ] |
16日 [開戦準備開始 & イベント消滅!?] |
17日 [TYPE THE END は次の巻までお預けですか、そーですか] |
上野駅構内の某本屋襲撃。
原作 : BONES/画 : 片岡人生・近藤 一馬漫画「交響詩篇エウレカセブン」2巻(角川書店/漫画)購入。
2巻では、いよいよ TV 版とは違う展開になってきた。
漫画版の方が、やや軽めの内容のように思えるが、これはこれで面白いので良し。
方向概念のない男、ドミニク・ソレルも登場したしな。
TV では、「ところで、北ってどっちだ?」や「西って、箸を持つほうか?」等の笑撃発言をカマしてくれたが、漫画では出てこない。
残念だ。
巻末のオマケ漫画で、「資料室」にたどり着けないギャグをやってはいたが、これではただの方向音痴。
笑撃力という意味で、まだまだだ。
18日 [無線 LAN に手を入れる準備をする] |
「ロッキー」に「ランボー」の新作とは...スタローンも落ちたな。
と、最近のニュースを読みながら思った今日この頃。
もっとも、実際にやるのはそう難しいことではない。
「階段の上と下に外付けアンテナを持ってくれば見通し線が確保できるから、状況は回復する」ことが推測されるので、そのために必要なLAN ケーブルと、天井にケーブルを貼り付けるためのフック(じゃぁないな、なんて言えば良いのだ!?はっ!?これも加齢現象!?)を購入。
外付けアンテナはすでに持っているので、それを流用するとしよう。
実際の作業は、上手く行けば明日だが、実際には週末か!?
19日 [その時、地面が動いた] |
それは会社帰りのことだった。
毎度のごとく、駅から車を運転して帰っている最中だった。
赤信号で停車、ライトをスモールに切り替え、ギアをニュートラルに。そしてサイドブレーキを引いて、信号に目をやる。
その時、車が大きく揺れた。
もしや、間違ってクラッチ繋いじまったか!?
ギアを確認するも、それは間違いなくニュートラルの位置。
エンジンの異常に、車両が共振している!?
アクセルを軽くふかすも、問題はない。
というか、エンジン音に問題がない。
ふと顔を上げると、前に止まっていたスパシオが、豪快に、左右に揺れていた。
...路上駐車している車が上下に揺れているのを見たことはあったが、こうも豪快に左右に揺れている車は初めて見たな。
などというエラく下品な発想が頭をとらえた瞬間、地震であることを認識。
よかった、車の異常じゃない。
じゃぁなくて、こうも豪快に揺れるってどうよ!?
音楽を停止しラジオをチェック。
震度を聞いた瞬間、私は悟った。
部屋の惨状を。
揺れが収まるのを待ったかのように、信号が青に変わる。
帰宅し、私は見た。
本棚は無事だった、が、枕元が絨毯爆撃の後のようなすさまじい状態になっているのを。
これを、寝る前に片付けないといかんのか。
20日 [無線通信網?やっぱ有線通信網だ!] |
無線 lan 環境改造計画完了。
どこをどう間違ったんだか、階段の上と下で、見通し線を確保するようにアンテナを配置する作戦は崩壊。
全面的に有線で接続するに至った。
結果、私の部屋から adsl ルーターまでは完全に有線で接続。
ぬわははははははははははは!!!!!
圧倒的な安定感じゃないかっ!!!!!
現在、いろいろと試しているが、まさに圧倒的な通信性能だ。
やはり無線 lan は解放空間でのみ使用可能なシステムなのだな。一般家屋で使っちゃいかんのだな。
とかいいつつ、二階の各部屋へは、私の部屋を起点とした無線 lan 網を使っていたりするのだが。
21日 [あがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!] |
10月29日(土)、新宿ロフトプラスワンで「ロケットまつり8」が行われるそうな。
内容を平たく言うと、宇宙開発の話で盛り上がるトークイベント。
今回のゲストは、林紀幸、垣見恒男。
ラムダロケット (日本初の人工衛星「おおすみ」を打ち上げたロケット。先日脱力してしまったので言っておくが、打ち上げは種子島ではなく内之浦である。h2 よりも前に作られた純国産ロケットである) 開発に携わった方だな。
聞き手は浅利義遠、笹本祐一、松浦晋也。
前回は諸般の事情により参加できなかったが (翌日を考えるとつらい、日曜夜の開催だった)、今回は参加するぞっ!!
22日 [昭和の魂と平成の映像技術の結晶] |
当初はネタにする予定は無かったのだが、掲示板で出てきたので、ネタ化決定!!!
ということで、本日は他のネタをほったらかしにして、来月期待する映画特別編をお届けする。
やはり来月期待するのはこれだろう。
粟津順「惑星大怪獣ネガドン」。
一本のみなので、通常とは違う濃密な紹介をお届けしよう。
まずは予告編を見ていただきたい。
特報1(mpeg 直リンク)
特報2(mpeg 直リンク)
予告編(mpeg 直リンク)
昭和怪獣映画の匂いがする、強烈な作品であると言えよう?
おっと、忘れていた、公式サイト(別windowで開くぞ)は
http://www.h2.dion.ne.jp/~magara/project.html
短編映画と言うこともあってか、池袋で限定一週間の公開である。
東京まではムリっす!!という人は CS 放送「日本映画チャンネル」で見ることも可能だ。
放送予定は下記に記載。
http://www.nihon-eiga.com/prog/106340_000.html
東京まで出られぬ、CS も無い、という人は、周りの CS ユーザーを説得するか、DVD が出るのを、祈るが良い!!!
23日 [いでぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ] |
先日の、我が家の有線ネットワーク化作業は簡略的な物であり、壁のど真ん中を斜めにケーブルが走るという、かなり見栄えのよろしくない状況であった。
それを、少しでも見えにくい場所、ようするに角に追いやる作業を実施。
その時事故が起きた。
階段で作業をしていた時、ちょいと足を滑らせた。
頭は打たなかった。
だが、弁慶の泣き所強打。しかも両足共。
が...ぎ...ぐ...げ...ご...
24日 [歩け!歩け!歩け!] |
会社から駅まで、徒歩で約10分。
それは帰り道のことだった。
改札で定期を出そうと胸ポケットに手をやった瞬間、そこに入っていないことに気がついた。
即時記憶を検索。
ぐは。
邪魔だったから出して机の引き出しに入れたままだ。
会社に戻り、定期を手にし、ふたたび駅に戻る。
通常10分の所を、30分かかる...
むぅ。秋葉原に寄りたかったのだが、この20分のタイムロスは致命的だ。
20時には閉店してしまう、秋葉原の店々の悲しさよ。
行けんことはないが、時間が足りぬこと必然。
悲しい帰り道であった。
25日 [携帯版稼動開始] |
掲示板でも指摘された。
メールでも言われた。
よっしゃ、やったろやないけ!!!
ということで、土曜日に掲示板で告知した (あの時点では試験稼動のための実験稼働状態だったのだが) のでご存知の方もおられるだろうが、「欲望だけが人類を変える」携帯電話版の試験稼動を開始した。
URL : http://www.yanac.jp/mobile/
「新日記・改(仮)」と、「掲示板」のみ見ることが出来る。
今後、他のコンテンツを追加する予定は無い。
また、文章は PC 版とまるっきり同じ物なので、携帯電話で見る量じゃないだろ!?という文章が時々発生するやもしれぬし、Link を押すとエライことになるやもしれぬ。
要するに、いろいろな制限がついているので、あくまでも「本文を読めるだけ」と割り切って接続していただきたい。
なお、Blog を直接ブックマークしてしまうと、ある日突然「繋がらない」という事態になる危険があるのでご注意を。
なお、現時点で動作確認の取れた携帯電話機器は下記の通り
26日 [Webブラウザ] |
全滅...栄光の縦縞が、わずか四試合で...
えぇい、千葉ロッテマリンズは化け物かっ!!!
おめでとう、千葉ロッテマリンズ。
Mozilla「Firefox」(主力 PC「疾風」)、Operasoftware「Opera」(補助 PC「天山」)に続き、Lunascape「Lunascape」を Install。
Install するのは、無論、最新版の v3.1.0。
PC は、HDD 録画 PC「紫電・改」。
エンジンは、「Sleipnir」(使ったことないんだが) と同じく、GEKKO と IE を選択可能。
ということは、HTML の文法解析性能は「Firefox」か「IE」と同等ってことですな。
無論、我が Web も正常に表示できるはずだ。理論的には。
理屈はどうあれ、実際に使ってみれば分かろう。
起動!!
させた瞬間、終了させたくなった。
上部のツールバーがゴチャゴチャしていて見づらい。
特に、アドレスバーの下に、横並びで「お気に入り」が表示されるデフォルトデザインってのはどうなんだろうか?
この表示方法はツリー構造が破壊され、それ故に一覧性が損なわれるので、使い勝手が悪いと思うのだが?
タブの列の左側に RSS のニュースが表示されるのも鬱陶しい。文字が動くたびに目線がどうしてももって行かれる。
無料版「Opera」(いまや無料版しかないが) のように、広告収入が必要なソフトなら分かるが、こいつはそうじゃないだろう?
むぅ。起動させただけでこれかいと思いつつ、気を取り直して先に進もう。
毎度のごとく、ニュース系のページに行き、ヘッドラインを基準にして、気になる記事をタブで開...くのは...新しいウィンドウで開くで、新しいタブで開くか。そーですか。
本当に新しいウィンドウで開きたい場合は、別個起動させて URL 貼り付けろってか?
めんどくせぇ操作系だなぁ。
他にも、「これはちょっと、少なくとも私の使い方には合わない」という機能や挙動が多い。
DL してから30分。
常用にはかなり厳しい作りである事だけが判明した。
「紫電・改」で Web ブラウズすることはほとんど無い (iEPG の予約くらい) ので Install はしておくがな。
27日 [懐中時計、絶不調] |
愛用している LUCIANO FORNERIS の懐中時計が不調である。
96年3月から使い続けながら、一度もオーバーホールしとらんツケが、いよいよ来たか。
思い入れがあるし、それ以上に、気に入っている時計だ。オーバーホールに出すとしよう。
だが、いったい幾らくらいかかるのか想像もつかん。
と言う事で、会社帰りに上野のヨドバシカメラを襲撃。
見積もりを頼む。
実際にオーバーホールしてもらうかどうかは、見積もり金額が、鉄道時計未満がどうかで判断しよう。
目下最大の問題は、代用の時計をどうするかだな。
いかんせん、時間が分からねぇ。
携帯電話の時計?私はアナログ時計好きなのだよ。
28日 [燃えるのだ、者共!!] |
いよいよ、小惑星探査機「はやぶさ」の、小惑星「イトカワ」に対する着陸日程が決定された。
詳細 URL : http://www.isas.ac.jp/j/snews/2005/1027.shtml
ちなみに最新情報は下記 URL。
http://www.isas.ac.jp/j/enterp/missions/hayabusa/today.shtml
ついでに、イトカワの自転アニメーション
http://www.isas.ac.jp/j/snews/2005/1024.shtml
(余談であるが、「モザイク無しの興奮動画」「ハァハァできる大興奮映像」と、シモネタスキーの知人が口走っていたのはただの事実だ)
楽しみで仕方ない。上手く行くかどうかはともかく、楽しみで仕方ない。
火星探査も、土星探査も楽しんでいるが、今回は格別だ。
なるほど。
中世欧州は大航海時代。
自国の探検隊による新大陸発見や世界一周と言った冒険譚と数々の新発見に、世界が熱狂したのがよく分かる。
ツォルコフスキーよ。
ゆりかごの外はえらい面白そうな世界だぞ。
そんな面白い宇宙への、日本独自の道を切り開いた男達のトークイベント、「ロケットまつり8」(参照) はいよいよ明日である。
参加可能な方々は、参加するのであるっ!!
難しいそうだと怖気づくことは無い。分からなければ、分からなかったことを調べれば良いのだ。
少なくとも私はそうしている。
学校の勉強も、こういう気分にさせてくれる内容なら、人生また違ったんだろうなぁ。
29日 [ロケットまつり8] |
東大の「Cubesat XI-V」の軌道投入が成功し、「イトカワ」の今後のワクワクする日程が確定した中、新宿ロフトプラスワンで行われた「ロケットまつり8」に参加。
ちなみに、今朝方 04:00 まで狂ったように PC でゲームをやっていた関係で (そのうち、このゲームのネタは出す) 映画館襲撃作戦は崩壊。
トークイベントであるが、これが素晴らしく濃い。恐ろしく濃い。
打ち上げ実験から、ラムダ三号機にいたるまでの話を、あっちこっちに話を飛ばしながらする。
そして五号機の話になると。
「(ここから先の)成功した話は面白くない」
と、終了。
さすが技術屋。
失敗した方がネタは多いんですな。
詳細は、とても書ききれない (とっていたメモの量も、尋常な量ではなくなってしまっている。正直、IC レコーダーが欲しいと思った) ので、今回も割愛。
皆々様、次回「ロケットまつり9」は12月2日(金) という事なので、ぜひ参加してみるが良ろし。
30日 [(劇)レインボウ城「平安膝栗毛 オジャる」鑑賞録] |
今日も映画館には行かず。
上手い具合に時間がつながらんなぁ。
ま、今週は四本くらい見られそうだから、先週今週の遅れは十分に取り返せるだろう。
出遅れて、DVD 購入作戦に失敗しつつ、まぁ水曜あたりにでもアキバに行くかと開き直り、浦和までレイチェル出演の舞台をみるべく出撃。
(劇)レインボウ城「平安膝栗毛 オジャる」☆☆☆☆。
時代考証をぶっ飛ばしたコメディ。
難しいことは一切無い。完全なるエンターテイメント。
好きだね、あたしゃこういう作品。大好きだね。
少納言が恐ろしい性格設定になっていた (あれこそ、男を殺す"女は怖い"の典型例ですぜ) のが実に印象的だった。
なお、案内にもらったハガキの地図にトラップが仕掛けられていた。
可能な限り曲がる場所を少なくするべし。迷わないための鉄則。しかし、この地図でもっとも曲がりの少ないルートを取ると絶対にたどり着けない...
大減点であるっ!!!!
31日 [月末恒例、来月期待する映画] |
“つなぎ”のために時計購入。
大変安い腕時計をな。
腕にはせずに、ズボンのポケットに放り込む。
これで時間が分かるぜっ!!!
時間が分かったところで、来月期待する映画だ。
来月は、先月紹介してしまったが、実は今月公開だった「乱歩地獄」を始め、邦画に期待作が多い。
最大期待作の竹内スグル/実相寺昭雄/佐藤寿保/カネコアツシ「乱歩地獄」(参照) に関しては先月の文章を読んでいただくとして、短編映画で一番期待の粟津順「大怪獣ネガドン」(参照) も先月の特別企画を読んでいただくとして、その他の期待の映画だ。
山崎貴「ALWAYS 三丁目の夕日」。
当初は、原作とのあまりの違いにのけぞっていたが、予告編をみたらなかなかどうして。これはこれで面白そうな一本。
山崎貴がこういう映画を撮ってくるとは思わなかったな。
長石多可男「仮面ライダー THE FIRST」。
私はライダーのファンなのだよ。な?だから、言うなっ!!!!あの予告編の後で、夢見るなと、現実を見ろなんて言わないでくれっ!!!
源孝志「大停電の夜に」。
プロデューサーが、これは「ファンタジー映画だ」と力説している一本。
そりゃそうだよな。NY 大停電の一年後にベビーブームが起きたことから考えても、リアリズムでせめたらエライ事になっちゃうもんな(下品な文章ですまぬ)。
亜細亜映画では、とりあえず一本だけかね。
パク・チャヌク「親切なクムジャさん」。
「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」に続く復讐三部作の完結篇。らしい。
「復讐者に憐れみを」はいまいちだったが、「オールド・ボーイ」は傑作。さぁ、三本目はどうなる!?
続いて洋画。
洋画も本気で期待している作品があるぞっ!
テリー・ギリアム「ブラザーズ・グリム」。
「ラ・マンチャ」がスッこけた (事の顛末は「ロスト・イン・ラ・マンチャ」に詳しい) テリー・ギリアムが復活!!!!
内容なんて知らぬ。だが、テリー・ギリアム作品だ。期待するなってほうが無理だっ!!
ジェイ・ローチ「ミート・ザ・ペアレンツ2」。
超カタブツオヤジ vs その娘の婚約者という構図だった Part1 に続き、今度は超カタブツオヤジ vs その娘の婚約者の両親らしい。
デ・ニーロと、ホフマンの漫才。なんと贅沢な!!!
ウォルター・サレス「ダーク・ウォーター」。
最後がいまいちだった「仄暗い水の底から」の米リメイク版。
ウォルター・サレスのジャパニーズホラー!?えぇ!?久しぶりに「どうなるか分からない融合」だ。
マイク・ニューウェル「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」。
えっと。まぁ、気にするな?
xxxが死ぬシーンと、ハリーとyyyが出会ってzzzになる過程が、まぁどう描かれるやら。
マイク・ニューウェルかぁ。監督としては前作のアルフォンソ・キュアロンの方が好みだな。
年末に向けて、ボチボチと大作映画が出てきとるな。
気温は下がってきたが魂は燃えている。
再来月の真打ち、ピーター・ジャクソン「キング・コング」に向けて、映画館は熱いぜっ!!!
−過去の日記−
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2001年
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2004年
2005年
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