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終電近い電車で駅に着く。
ふむ。
我が愛車、ダイハツ「ミラジーノ」はリッター20km 近く走る大変燃費に優れた車であり、前回の給油から200km ほどしか走っていない現状では、10リッター程度しか入らんが、ま、偵察にはちょうど良かろう。
気軽に店に入り、セルフスタンドの前でのけぞる。
つくづく、軽自動車至上主義マニュアル派などという弱小勢力でよかったと思うな。 |
いかーん!!!
月刊「SFマガジン」(早川/文芸) と、月刊「NATIONAL GEOGRAPHIC」(日経BP/自然科学) 購入。
どちらもまったく手を付けていない。
「NATIONAL GEOGRAPHIC」は、台風カトリーナによって壊滅した昨年ニューオリンズの特集のようだ。 |
栃木県にある、本田技研工業が、その総力を結集して作った趣味の施設、「ツインリンクもてぎ」。
歴代の本田車を中心に集められた博物館のようなものであるが、すさまじいのは、その車両のほとんどが動態保存 -すなわち、油やガソリンを入れてやれば動く状態で保存されているということだろう。
定期的に動かしてやらないと「本当に動くかどうか」わからないし、「動かせば壊れる危険」が高まるからだ。
「ツインリンクもてぎ」では、この動態保存の確認を行うための実走行試験を、なんと公開している。
ということで、今回の勝手に宣伝計画は、栃木県茂木にある「ツインリンクもてぎ」で行われる、「2006 第2回動態確認テスト」。
公式案内
日時
場所
車両
「2輪」
「4輪」
ライダー・ドライバー(敬称略) |
ちょっと早めに仕事が終わったので、速やかに帰宅。
というか、見ながらこの文章を書いている。
TV ドラマ「人類、月に立つ」のような、硬派な物語も面白いが(アポロ計画マニアとして知られる、トム・ハンクス制作)、こういう、どちらかというとコメディタッチな作品も面白い。
個人的には、ロン・ハワード「アポロ13」より遙かにオススメな宇宙を描いた映画だ。 |
暑い・・・死ぬ・・・
という事で、映画館へ。
千明孝一「ブレイブ・ストーリー」☆。
アクション RPG のりプレイを、ストーリー部分16倍速、アクションシーン8倍速、エンディング4倍速くらいの早回しで見せられた気分。
続いて二本目。
・・・やたらと不親切な脚本は、さて置こう。
先週のような事は無く、今週は速やかに帰る。 |
目覚めると、出撃予定時刻を60分超過していた。
昨日の夜は、クソ暑くて寝るのが遅れたからねぇ。
などと思っている場合ではない。
・・・なにを犠牲にすべきか。
着替えながら PC の電源をぶち込み、ネットに接続。
来週の予定、再来週の予定、映画の上映終了予定。
・・・すまなん。犠牲になるのは特集上映だ。
ということで、映画一本と特集上映の予定を、映画二本に切り替える。
細田守「時をかける少女」。
・・・・・上映開始40分前で、立ち見ですとぉ!?
これも、今日の私に降りかかった天罰なのかっ!!神よ、我を救いたまえ!!
と、信じてもいない神に祈っても仕方ない。
体制を立て直し、夕方のチケットに切り替え、恵比寿に移動。
上映開始まで90分もあるぜよ。
テリー・ギリアム 「ローズ・イン・タイドランド」☆☆☆☆。
ギリアム!!帰ってきたなっ!!
汗まみれの状態で、映画館に到着。
細田守「時をかける少女」☆☆☆☆。
原作の持つもっとも基本的な部分、「分けも分からんうちにタイムリープの能力を持った少女の話」という以外、展開も含めてまるで違う話になっている。
それだけに、惜しいっ!!
原作が、そもそも詰めの甘い部分のある作品なんだが (出来とは全然関係ないが、筒井康隆らしくない小説だと思うのは私だけか?) 、その微妙な詰めの甘さを、まさに微妙に引きずった。
久しぶりに、二本とも大満足で、大変充実した一日であった。
・・・あづい。
19時にして30度。これは何かの嫌がらせか。 |
いかん、機動 PC「飛燕」の充電を忘れた。
起動はした、が、新日記更新は、難しそう。
文章を書き上げるのに、連日平均で15分ほど。
電池残量20分。
メールチェックを考えると、そうとう厳しい。
おっと、メール受信終了(書き始めたときには受信を開始していた)。
・・・この電池ギリギリのときにっ!!
いかんいかん、文章を進めよう。
電池残量16分。
・・・4分かけて、これだけ内容の無い文章を書くのも、ある種の脅威かもしれん。
ふわはははは。
我が恥すべき歴史の新たなる壱頁として、上がるが良い。我が Web に。 |
駅に向かう車の中、信号待ちをしていると、前方やや左。方角的に言うと西の空が、美しかった。
あぁ、くそっ!!
などと思いつつ見ていると、信号が変わった。
いかど一瞬の美を撮っておきたいとは言え、さすがに会社に行くときにまで一眼レフは持っていられんよなぁ。
仕事中、ふと顔を上げると部屋の中が、妙に赤かった。
あぁ、くそっ!!
などと思っていると、夕方の壮絶な光景は瞬く間に終わり、夜の帳が下りてきた。
いかど一瞬の美を撮っておきたいとは言え、さすがに会社に一眼レフは置いておけんよなぁ。 |
長々と使用していたコンパクトデジカメ、Nikon「COOLPIX 800」の電池ボックスが割れた。
記録を調べたところ 2000年頭に購入 (父親が) しているので、6年間使用した事になる。
実を言うと、同じく長々と使用している Nikon「COOLPIX 950」も電池ボックスのロック機構が壊れている。
仕方ない。
一番価格の安いカメラが、単三乾電池動作で、メモリが SD という、ほぼ文句なし (理想を言えば、SD ではなく CF が良い) の仕様。
つーことで、Canon「Power Shot A530」購入。
型落ちとは言え500万画素。十分な性能だ。 |
会社帰り、毎度のごとく秋葉原へ。
毎月10日に購入、あるいは予約すると、キャッシュバックが通常の10%の二倍。20%ものバックになるのである。
これが正しい、映画マニアの生きる道っ!!
だがしかしっ!!
なんと、今月より10日の20%バック日は消滅。
なんてこった・・・
まぁ良い。気を取り直そう。今日は、そんなに無理に仕事を終えてきたわけではない。
リー・デビッド・ズロートフ「この森で、天使はバスを降りた」入手。
もう一本は、「後で、後で」と思いつづけて、何年たった?という一本。
予定外の展開であるが、まぁ良かろう。 |
前々から購入タイミングを狙っていたんだよね〜。
ボディのみ購入し、ちょっと高いレンズを単体で購入。後は手持ちのレンズで、というのも考えたんだが、レリーズとレンズフィルタ、そしてメモリ (こいつも SD) も買い直さねばならんことを考えると、主に価格面で断念。
ま、レンズはそのうちな。
ちなみに、ペンタミラー方式ではあるが、レンズを問わず手ぶれ補正が効くのと、単三電池駆動 (重要。出先でかならず手に入る電池だからな) という点が、機種選定時の最期の一撃となった。
明日は時間があるので、試し撮りして、レンズ特性の分析に入りたいところだ。
なお、来週頭にも、かなり変わったカメラも到着する予定 (注文先より、出荷メールが届いた)。
全部が、まったく特性の異なるカメラだから、まぁ良いとしよう。 |
10日のヤマギワの日 (その日に CD/DVD を予約/購入すると、ポイントバックが通常の二倍、20%になる) が無くなった。
ということで、本日秋葉原のヤマギワソフトに。
とりあえず、カメラバックをもって出撃。
って、また今すぐに降り出しそうな天候ですなぁ。
さて撮るかっ!
と思った瞬間降り出す。
即時撤収。
帰宅後、部屋でマクロ撮影をためす。
しかし、画像サイズでかすぎて、この Web には乗せられんっ!! |
御盆のために、母型の実家まで墓参りに行く。
それにしても、首都高速湾岸線は気持ちが良い。
上にジャンボが載っているときに下をくぐる気分は、もう、たまりませんなっ!!
帰宅後、待ちに待った荷物が届いた。
lomography「Fisheye 2」。
名前の通り、魚眼レンズを搭載したトイカメラだ。
見た目は柔らかい印象を与えるが、尋常でないサイズのレンズが眼を引く。
すでに何枚か撮ってみたが、まだ現像していない。 |
通勤電車が、空いている。
そんな電車の中に、小学校低学年の女の子姉妹と、父母という構成の家族連れがいた。
うんうん。これが正しい姿なんだろうなぁ。
初めてディズニーシーに行ったとき、入った瞬間に「!!カットスロートアイランドのセットか!?ジーナ・デイビスがスカートをばっさばっさ言わせて馬車と追いかけっこしていた画を髣髴とさせるぜ、で、どこにレニー・ハーリンが!?いや、ディズニーだからパイレーツ・オブ・カリビアンか!?だとするとブラッカイマーが隠れているのか!?」と口走り、アトラクションや町並みの美術を見て、「うぉ、シリアムサム並にパチくせぇデザインだ」とか「スチーム城頭頂部か!?」などの暴走発言をくり返した私 (全て実話である) のような人間とは、一味違うっ!!
ところで、東京ディズニーシーは、関東大停電の煽りを受けて一部施設が停電。会場時間も遅れたという。 |
著:笹本祐一/解説:松浦晋也「宇宙へのパスポート3」読了。
途中で寄り道 (別の本を読んでいただけである) をしていた関係で、読み終わるのがそうとう遅れた。
内容であるが、「宇宙へのパスポート1」から読み進めていると、著者の経験値が上がった分だけ、効率的に動いている事が分かる。
個人的には、当初の暴走風味が好きだが、これはこれで面白い。
ちなみに次回の「ロケット祭」は今週末金曜日。 |
大平貴之「プラネタリウムを作りました。-7畳間で生まれた410万の星」(エクスナレッジ/半生記)読了。
購入した本ではなく、図書館で借りた本。
・・・いかん、話がそれた。
大平貴之は、一部では大変有名な、自作プラネタリウムで、世界最高の星数を投影することに成功した人物。
技術的な話はほとんど無く、飽くなき挑戦心と努力についての話になっており、内容も分かりやすい。
実に面白い、実に興味深い本であった。 |
明日、までかねぇ、電車が空いているのも。
明日、毎度おなじみ「ロケットまつり」が行われる。
【Guest】
【出演】
日 8月18日(金)
以上。
前回の「はやぶさは舞い降りた」(ところで、このタイトルの元ネタは、分かるよね?) の時に、今回は「ローソンチケットで前売りをだすかも」という話があったが、結局、当日券のみ。 |
仕事帰りに新宿に離脱。
今回は、新たに発掘された資料 (アルバム) に基づき、すでに、その資料の大半が失われている日本ロケットの礎となる技術を生み出した、秋田県道川の実験場の話。
一部は、SF 大会で行われた内容だが、さすがに時間的余裕のある「ロケットまつり」。
すさまじい (としか表現のしようがない) 事に、公開 / 販売も念頭に入れた、アルバム / 資料の電子化が立ち上がっているらしい。
「ロケットまつり」書籍化計画とは別に。
間違いなく買うね。 |
日中は部屋の本棚を大掃除。
ついでに、大半は先月のうちに処分したが、微妙に残っていた月刊「ゲームラボ」を処分。
とは言え、殺人的な暑さの中の作業 (埃が大量に出るので、窓を開けながら出ないと本棚の掃除は出来ない) だったためか、処分したところで燃え尽きる。
気が付くと、夕方。
夕飯の後で映画館へ。
冒頭、ジョン・ウィリアムズの傑作 (金管泣かせなんだがな) 音楽に、旧シリーズと同じ作りの OP に痺れ、そのまま、旧シリーズに最大限の敬意を払った作品を存分に楽しむ。
今見ると、さすがに「弱いなぁ」と思う部分があるが、それを差っぴいても十分に楽しめる作品であった。
それにしても、悪役のケビン・スペイシーは、実に楽しそうだ。 |
朝、目覚めると、昨日の夜からの違和感が炸裂していた。
とはいえ、映画館に行くにはなんら問題ではない。
出撃っ!
夕方から見始めて、夜の回と合わせて二本立て。
進路変更。
まずは一発目。
あの日、仕事から帰って TV をつけた瞬間の衝撃 (実は、TV を付けた瞬間に二機目の突入の生放送を見せられた) を思い出し、気持が沈む。
精神を立て直しながら劇場を出ると、雨はあがり、僅かな切れ目から青空が見えた。
ダニエル・ユー「愛と死の間で」☆☆☆。
やはり連続で見るときは、出来るだけジャンルの異なる作品を見るに限るな。一本目の精神的打撃をそうとう回復したぞ。
三本目は、よもやこんなに早く終わるとは思っていなかった作品。
くぉれぇだぁっ!と言う映画はなかったが、存分に満足感のある三本であった。 |
上野駅構内の某本屋を襲撃。
壱頁目でのけぞる。
「ブラック・ラグーン」TV で 2nd Season をやるですとぉ!?
死体の頭に釘を打ち込んで、脊髄反射で体が動くのを楽しむ双子の画面なんてどう処理するんだ!? |
勝手に宣伝計画は、当初は知り合い出演の舞台を宣伝するためのものだったが、途中で私が興味のある、かつ、私が参加できるイベントの紹介になってしまっていた。
おかげで、ずいぶん久しぶりのような気がするぞ。
(劇)レインボウ城公演
入場無料!(カンパあり)
開催日時
劇団 Web : レインボウ城電脳屋敷 |
上野駅構内の某本屋襲撃。
いきなりで申し訳ないっ!と思いつつ、最終頁を確認。
今回は、前の巻に続き、笹原と荻上の色恋話に終始。
落ち着くところに落ち着いたというのが、正直なところか。 |
物品購入の可能性を考えると、一日前に作業をせねばならん。
ということで、土曜日に「ツインリンクもてぎ」で行われる、動態保存車両の公開走行試験に向けて、記録機器の準備に取り掛かる。
今回の装備は、ぶっつけで本番投入になったデジタル一眼レフカメラ、Pentax「K100D」と、毎度おなじみ DV カム、SONY「DCR-TRV70」、そして機動 PC「飛燕」。
DV カムは 80min のテープ一本を1.5倍回しで 120min で十分だろう。念のため、予備にもう一本。
一眼レフカメラは、単三乾電池4本で動作駆動する代物。
とりあえず、不足している物はない。
充電も、「飛燕」だけか。 |
機器は排除したのに、挿しっぱなしだった Adaptec「AHA-2940UW」(PCI SCSI カード) を、補助 PC「天山」より外す。
録画 PC「紫電・改」の PCI SCSI カード (こちらも Adaptec「AHA-2940UW」。SCSI カードに予算を投入する意味があった時代だったなぁ) は先週末に外しているため、我が PC 環境から、名実共に SCSI が消滅したことになる。
取り外した 二台の PC は、どちらも起動速度が劇的に向上する。
起動時に、SCSI の BIOS チェックがなくなるし、Windows 起動時のデバイスチェックもなくなるから、当然といえば当然か。
次は、「天山」の IDE Primary の Master に接続されている HDD (えぇ、Windows 本体が Install されているヤツです) の交換を考える必要があるな。
M/B の制限により 120Gbyte までしか認識出来ないが、現状よりはマシだろう。それに、120Gbyte なら存分に安い。 |
「ツインリンクもてぎ」で行われた、「Honda Collection Hall」2006年第2回動態確認テスト (「ツインリンクもてぎ」は、ホンダのサーキットである) の見学に行く。
朝方、諸事情により同行する予定だった n_2 が脱落。fennek と二人で、常磐高速をぶっ飛ばす。
ちなみに、入場料だけで別の料金はかからない。申し込みもいらない。
天候がやや安定せず、中止になるか!?と心配したが、無事に行われた。
等々 (すべて旧式車両なのは私の趣味。NSR500 や CBR954RR 等の比較的新しいものも走っていた)。
存分に堪能し、帰還する。 |
午前中は、先週に続き本棚の整理。
午後からお出かけ。
映画館の前で、時間計画を練ってから、本日のチケットを購入。
まず一発目。
水田伸生「花田少年史 幽霊と秘密のトンネル」☆☆☆。
続いて二発目。
本広克行「UDON」☆☆。
時間的に、見られる映画で、見ていない映画は無い。 |
本をバックに入れるのを忘れた。
大失敗じゃないかっ!!
バックの中をあさると、昨日見た映画、「花田少年史」と「UDON」のパンフレットが入れっぱなし。
ということで、「花田少年史」のパンフレットを30分かけて読む。
最初のページの作品解説はともかく、批評家や"こめんてーたー"とやらが、誉めているだけでさして内容の無い解説が無い (「インディペンデンス・デイ」のパンフレットに書かれていた、大森望の文章のような特殊なものも、時々あるが) のは珍しい。
全体的に、子供向け映画の割に、文章量が、しかもインタビューが多いのが印象的であった。
・・・内容は、ご自分でお読みくださいませ。 |
本棚の整理をしていても、やめられるものではありません。
月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線)と、月刊「SFマガジン」(早川書房/文芸)購入。
「ラジオライフ」は、この Web ではおそらくネタにしたことが無かったはずだが、もう、けっこう前から購入している雑誌。
「2年ぶりにフリーマーケットが復活!2006年東京ペディション」
「うっし!」
12月23日と毎度の日付だが、場所が池袋のサンシャインシティ。
まだ仲間内との連絡をしていないのだが (この文章を読んでいる面子は、掲示板に反応してくれると嬉しい)、たぶん出展できると思う。
関係各方面の皆々様、今年は廃品回収やります。
つーことで、ご期待下さいませ。 |
「ロケットまつり」という、実に興味深いロケット開発の現場話を聞いていて思うのは、つくづく不足している、自分の基礎知識だ。
どうにかせねばならん。
的川泰宣「やんちゃな独創 糸川英夫伝」(日本興行新聞社/伝記)読了。
本そのものは、日本ロケットの父、糸川英夫の伝記。
「ロケットまつり」での話を聞く上で理解に苦しんでいた場所が、かなり分かるようになったぞ。
さてと、ここで補充された知識を元に、再度「ロケットまつり」のメモを読み IC-Recorder の音声を聞き、頭の中で整理しなおすとしよう。 |
まずは、ついに来月公開が決まった映画から。
監督が交代したが、大丈夫が?
マイケル・マン「マイアミ・バイス」。
ジャスティン・リン「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」。
マーク・ニール「Turn8 ラグナセカの青い空」。
韓国映画で気になるのが一発。
ではでは日本映画に。
黒沢清「LOFT ロフト」。
佐々部清「出口のない海」。
ここに書いただけで、10本ある。
多いな。来月は。実は再来月も多いんだ。 |
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