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宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究本部発表。
四つあるイオンエンジンのうち、二つのエンジンで試験を実施し、加速状態は良好とある。
ところで、今年の星雲賞授賞式 (星雲賞で受賞するのはもう規定事項と言えよう。だってあれ、GT500 に F1 カーが出ているというか、中学生サッカー選手権決勝戦の相手がブラジル代表というか、特大ハンディ戦にしか見えん) にはどなたが出てくるので? |
久しぶりに、2日連続で「はやぶさ」の情報だ。
「はやぶさ」プロジェクトが、Space Pioneer Award を受賞
Link を飛べば読めるが、川口淳一郎プロジェクトマネージャーが、ちょっと皮肉を利かせたことを言っている。
日本国内よりも米国で評価をいただいたことは、ある意味では皮肉なことではあ
日本国内での賞は、もしかして、7月の SF 大会での「星雲賞」ですか!?
「日米宇宙探査シンポジウム」での、川口淳一郎による「はやぶさ探査の主な成果」。
あまり目新しい内容は無いが、これまでの状況整理には最適な内容だ。
「はやぶさ」によるイトカワの科学観測成果、科学雑誌「サイエンス」が特集!
「Science」に論文7本!?
す、すげぇ。
あ〜、JAXA の Web あたりで、日本語で、読めるようにならんかなぁ。 |
今年の頭だか、昨年末だからに出来た地元の映画館へ。
・・・渋谷の小屋とか、書いてて上げていない文章もあるんだよな、あそこ用には。
まぁ良い。
ウォルフガング・ピーターゼン「ポセイドン」を見るつもりだったのだが、残っている座席がいまいち。
ルイ・レテリエ「トランスポーター2」☆☆。
誰でも良い、リュック・ベッソンに脚本書かせるのをやめさせるんだっ!!
なお、撮影地のいくつかがマイケル・ベイ「バッドボーイズ2バッド」とかぶっていて、面白い事になっていた。
本編とはなんの関係も無い面白さなんだがな。 |
朝から映画館へ。
アンドリュー・ラウ「デイジー」☆☆☆。
一人の女性に恋をした一人の刑事と、殺し屋の物語。
微妙な満足度のまま、続いては、昨日逃した (劇場は全然違うが) 映画に。
ウォルフガング・ピーターゼン「ポセイドン」☆☆☆。
冒頭の CG とメインホールのセットで制作費が無くなったか?
それと、悪い意味で最近の映画になっている。
行こうと思えば三本目も行けるが、明日からのことを考えると、それは極めて危険であると言わざるをえぬ。 |
先日より見つづけていた、「キング・コングが出来るまで 制作日誌」DISC2 見了。
エイプリルフールのネタとして発信された「キング・コング」の続編話が、ネタと分からない形で入っているのは大減点。
書いておかないと勘違いされそうだが、お遊びの部分よりも、真面目な部分の方が多い。
続いて、ピーター・ジャクソン「キング・コング」コレクターズエディション DVD の特典ディスク観賞開始。
「続・製作日記」になっている。
撮影終了直後の、ポストプロダクションから先。
映像特典はまだある。 |
ピーター・ジャクソン「キング・コング」コレクターズエディション DVD の特典ディスク見了。
「スカルアイランド自然史」が面白いな。
第二次以降のスカルアイランド探索や、第二次大戦後、スカルアイランドが火山の爆発で沈むという話を、よくまぁ丁寧に作った。
「一部に再現映像を使用しています」
なんてキャプションまで入れる懲りっぷり。
これで、明日からはロナルド・ニーム「ポセイドン・アドベンチャー」の特典ディスクに入れる。 |
Valve「Half Life2 Episode One」(Windows/FPS)プレイ開始。
始めたのは、先週だったような気もするが気にするのはやめよう。
「Episode ONE」という語感から、てっきり「Half Life」と「Half Life2」をつなぐ話なのかと思っていたら、前作「Half Life2」終了直後からの物語であった。
ゲームシステムとしての変更点は特に無いが、3D グラフィックエンジンが HDR 処理対応 (炎を見ると、輪郭がボケたり、金網の向こうに太陽があると、金網が光につぶされて飛んで見えたりと言った処理や、暗いところから明るいところに出ると、一瞬目の前が真っ白になったり、逆に明るいところから暗いところに入ると真っ暗で見えなくなったりする処理) になり、リアリスティック映像が楽しめるようになっている。
事実上技術デモとして作られていた「Half Life2 LOST COAST」でその美しさは理解していたが、いやはやなんとも。
HDR に対応した事で(ON / OFF の選択が可能)、HDR ON でゲームプレイしていると、戦闘に有利不利も生じる。 |
昨日、右の足首をひねった。
い...いたい...
ゆっくりであれば足を引きずらずに歩けるので、それで乗り切るしかなかろう。
そうじゃないとやっておられぬ。
痛くても、土曜日は映画館に行くがなっ!! |
本日より、サッカーワルドカップが開幕である。
日本を応援していないわけではないのだが、個人的に好きなのはブラジル。
録画ではあるが、スカパ110 では全試合ハイビジョン放送 (ハイビジョン対応 TV なんざ持っておらぬがな) するようだし、映画と平行してサッカーも楽しむことにしよう。
とりあえず明日は...日本もブラジルも試合は無い。 |
ワールドカップ初戦、独 vs コスタリカ (コスタリカの漢字表記が分からん!) を思わず見てしまったため、起床時刻がいつもより遅い。
などと思っていた私が悪かった。
今朝メールを見て驚く。
予定変更。
いやだって、映画館襲撃は可能だもの
ルー・チューアン「ココシリ」☆☆☆☆☆。
チベットカモシカの密猟者と、それを無証無給、すべて持ち出しで追う山岳パトロールの壮絶なる追跡劇の実話を映画化した作品。
全編チベットロケのすさまじい映像と、まさに「壮絶」なる追跡。
実に強烈な一本であった。
召集令状に従い、銀座小劇場へ。
レインボウ城「鯉の嵐!」☆☆。
見るのは、二度目の劇団である。
現ヲタク文化の中枢を成すキャラクタを相手に、現実を直視しない人々を、“一般人”と呼ばれる人間を含めて (サンリオもネズミーもトロもトトロも、所詮キャラだ) ぶった切る話。
あれじゃぁ、現実を見ろというよりは偶像崇拝の禁止にしか見えん。
キャラクタという、背景 = 物語を背負ったものを否定しつつ、しかし物語でしかそれを語れないという自己矛盾をどう解決するのかも、また示されていない。
最期の「勝ったのは農民だ」「私たちの負けだ」という台詞だって、キャラクタの発した言葉ではないか(元ネタを知らない。あれはオリジナルだというのならそれでも良いが、その場合、なんと不勉強なと失笑せざるをえない)。
最大の欠点は、作中で発している「キャラモノ」とは何かを明白に出来なかったことだと思うけどね。
「あ、YaNac が現実に打ちのめされている」
空想に逃避している暇など、開発系の職場の人間には無いっ!!! |
地元の某有名安売り電気店が、店内改装のためセールを行っているとの情報を察知。
さすがに、めぼしい物はあらかた無い。
補助 PC「天山」、及び録画 PC「紫電・改」に接続している CRT は液晶へ切り替えようかと思っていた所だ。
とりあえず、なんだ。 |
日本は、ワールドカップ初戦を敗北となった。
敗北決定後に帰ってきたので、試合内容は知らん。
絶対的な時間は、そう長くないが内容は濃い。
深作欣二「復活の日」や、蔵原惟繕「南極物語」は良かった。
なにはともあれ、面白い内容であった。 |
いつもと同じ、帰りの電車の中だった。
電車は、空席の方が目立つ程度に空いていた。
もうすぐ、降りる駅だ。
そう思って、私が耳に引っかけていたイヤホンを外し、バックにしまった。
この位置での、ブレーキというと、上り電車がやや遅れていて、本来なら通過直前に青に鳴るであろう信号が赤のままになっているのだろうと当たりを付ける。
案の定、車内アナウンスで赤信号による停車であったと告げられた。
「ん...」
意識はある。
「ん...あ、大丈夫...」
ゆっくりではあるが、立ち上がるおっさん。
床に、大変な事が起きていた。
おっさん、カツラ取れちゃってますよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
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会社帰りに、東京八重洲の某本屋襲撃。
7andY にしろ AMAZON にしろ、ネット通販最大の欠点は「探していない本は探せない」という点にある。
その点実際の本屋なら、新刊棚を一通り眺めるだけでも、大いに収穫がある。
とりあえず、先日知人に進められた有川浩「海の底」(メディアワークス/小説)購入。
続いては、文庫新刊棚で発見。
さらに、レジ脇に積まれていた、話題になってはいたが読んでいなかった横山秀夫「クライマーズ・ハイ」(文春文庫/小説)も購入。
なんかまた読んでいない本が増えているのを感じるが、まぁ、仕方ないっ!! |
実は、まだ読んでいなかった谷甲州「エミリーの記憶」(早川/小説)読了。
先に購入してあった伊坂幸太郎「終末のフール」(集英社/小説) と、立花隆/秋山豊寛「宇宙よ」(文集文庫/インタビュー) を読んでおったのと、SF 大会に向けて、ちょっと古い (けど面白い) SF 小説の読み直しもやっているが故に。
まぁいいんだそんな話は。
初期短編集の再版と言うことで、面白い作品もいまいちの作品もあるが、中々面白く読むことが出来た。
「子供たちのカーニバル」が89年11月。
この時代の特色なのかねぇ。 |
有川浩「海の底」(メディアワークス/小説)読了。
実は読み始めたのは昨日の夜。
横須賀の海上自衛隊基地一般公開日、その場所に、体長 2m の巨大なザリガニに似た甲殻類が群を成して上陸。
横須賀を、怪獣の手から守り抜くことが出来るのか!?
現場レベルでしか話を進めていない、潜水艦内部の描写が薄い、等の不満はあるが展開速度に物を言わせてそれを (少なくとも読んでいる間は) 感じさせないのは立派。
なにせ、敵怪獣の攻撃開始が開始後7頁で、読者の前に怪獣が現れるのが8頁目という展開速度だ。
それにしても、警察の描写が良い。
怪獣映画、怪獣特撮 TV にあこがれたすべての人間にお勧めの一冊である。 |
日中は部屋の掃除。
小泉徳宏「タイヨウのうた」☆☆。
最期が主題歌のプロモーションビデオになってしまうのも大塚製薬の宣伝がそこら中露骨に入りまくるのも減点だが、主役二人。YUI と塚本高史を取り替えよう。な?まずはそこからだ。
物語? |
東京理科大学創立125周年記念講演会「古代の遺跡から、宇宙まで」公聴のため、お台場の日本科学未来館へ。
大学の研究展示を一通り見る。
一通り見た後で、fennek が到着。無事に合流。
最初は、ISAS の的川泰宣。
正直なところ、これまで発表された概要の域。
体力、精神力の限界状態が続く管制室で「負けん気の強い」川口プロマネが「体力、精神力で崩れなかった事」が、結局の所モチベーションを保てた理由だろう、という部分は、現場にいた人間ならではの言葉だろう。
続いては、アナウンサー?タレント?司会?の楠田枝里子。
線を引く方法などは、知られたものであったが、初めて知ったのは地上絵を見る方法。
後半は、主に楠田枝里子が発表した論文の概要。
私が知らないだけで、Web up もされている内容との事。
マリア・ライヘ基金(Eriko Kusuta's World)
全体を通して、実に面白い企画であった。
学生時代は、そんなことまるで思わんかったがなっ!!! |
朝っぱらからコンビニを襲撃し、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)購入。
なにはともあれ、広江礼威「ブラック・ラグーン」。
ラブレス家頭首、ディエゴ・ラブレス死去。
前回はともかく、今回の状況では、メイド服で戦闘に突入する理由がさぁっぱり分からんが、許すっ!!!
あ、ロックとベニーとダッチは最後2頁にちょっとだけ出演。 |
Opera Software「OPERA 9」(Web Browser) が正式リリースされた。
現在、主力 PC「飛燕」では Mozilla「Firefox 1.5」(Web Browser) を使用しているが、補助 PC「天山」では「OPERA」を使用している。
Micro Soft「Internet Explorer」?
何はともあれ、インストールする。
まだほとんど使っていないのではっきりとは言えないが、前は、動作そのものは早いが、微妙に始動が遅いソフトだったように思うのだが、今回は始動も早くなっていると感じる。
おかげで、トータルでは早いにもかかわらず、もっさりとした印象を受けた悲しさは無くなった。
マウスジェスチャー (マウスの動きでページを閉じたり、戻したりすることができる、慣れればものすごく便利な機能) とタグブラウズ、そしてこの速度。
実に素晴らしいっ!! |
明日発売であるが、本日、ローランド・エメリッヒ「パトリオット」アルティメット・エディションと、ブライアン・ヘルゲランド「ロック・ユー!」アルティメット・エディションの DVD 購入。
「パトリオット」は、以前購入した。
「ロック・ユー!」も、以前 DVD を購入している。
「コーラス」は、レジ脇で投売りされるような完成度の映画ではないと思うのだが。
また、通勤途中で映像特典を見て、本編は自宅で暇なときに見るという方法で見て行くことになるだろう。 |
なんぞほかに読まねばならん本があるような気もするが、気にするのはやめよう。
この日曜日に行われた東京理科大学創立125周年記念講演会の会場で売っていた本だ。
まぁそれでも良い。
まだ冒頭しか読んでいないので、内容は、読み終わってから。
地上絵は「車の、バンの上に立てば全体が見える」という話が、日曜の講演の中でもあった。
想像してみる。
地上絵は、一辺が 100m を超えるくらいの大きさのものがあるそうだ。
そう考えれば、「2m50cm くらいの脚立の上に立って見た時」の光景も、なんとなく想像できる。
残念なのは、少なくとも口絵には、櫓の上から見た地上絵の写真が無い事だ。
想像力で補完するにも限界がある。 |
楠田枝里子「ナスカ 砂の王国 地上絵の謎を追った マリア・ライヘの生涯」(文春/ドキュメンタリ)読了。
副題の通り、ナスカの地上絵を、その生涯を通して研究した独人科学者マリア・ライヘの足跡を追った...ルポタージュだな、これは。
昨日書いた「地上絵を地上数メートルから見た」写真は、ついに最期まで無かったが、元ネタの写真については、疑問のいくつかが解けた。
また、有名なグンカンチョウで全長135m、サルは80m。
なるほど、グンカンチョウはサイズが微妙で想像するのが難しいが、サルは想像しやすいな。
・・・記憶によると、「Google Earth」は解像度が上がってナスカの地上絵が見えるようになったという記事がどこかにあったな。 |
久しぶりに食を楽しんだ日中はともかく、夜は映画館襲撃。
カート・ウィマー「ウルトラヴァイオレット」☆。
ジョン・カサヴァテス「グロリア」をベースに (影響を受けていないとは言わせん)、ガン=カタを進化させ、より突っ込みどころの多いアクションシーンを、寄り画で撮るという暴挙に出たため、えらいことになっちゃった映画。
見たことを後悔するに十分な映画であった。 |
今日は極限の予定で映画を見る羽目になる。
なにはともあれ一発目。
府中三億円強奪事件の実行犯は、18歳の女子高生だった。
主人公の、叔父の家にいる (そして邪魔にされている) 家庭環境を描ききれなかったのが欠点か?あるいは、私生活。
やりたいことは分かるんだけどね。
続いて二本目。
堤幸彦「トリック 劇場版2」☆☆☆。
いや、だからさ。
いえ、けっして掘北真希が出てくると、「おまえが謎を解け、携帯電話出して」とか「五代さんはどこに!?」なんてことは思っておらぬ。
凄いぞ。
パトリス・ルコント「親密すぎる打ち明け話」☆☆☆☆。
同じフロアのカウンセラーと間違えて、税理士の元にやってきた女。
主人公の税理士の“過去”の話や、勘違いした女の話が、どこまで“真実”なのか、わるいは彼女の夫の話は、そこまで“事実”なのかがまったく明かされないという面で、やや消化不良だが、ほぼ一部屋で進行するとは思えぬ上、途中からまったく想像していなかった展開になり驚きまくる。
やっぱりルコント、上手いなぁ。
久しぶりの劇場参連発。 |
なんだか日本では、日本敗退でサッカーワルドカップが終わったかのような有様だが (歩いていても、明らかにワールドカップ便乗売りが減っているのが分かる)、むしろこれからが本番なのである。
イタリア vs オーストラリア。
得点が無くとも、素晴らしいプレーが出ると悲鳴と歓声と、なによりも拍手が聞こえるのが良い。
てな話とは関係なく、月刊「Newton」(ニュートンプレス/自然科学)を読む。
問題は来月号だ。
おいぃ!!!本当の特集は何だぁあ!!! |
イタリア vs オーストラリアは、実に面白い試合であった。
楽しむとしよう。
そんなこととは関係なく、ブライアン・ヘルゲランド「ロック・ユー!」アルティメット・エディション DVD の特典ディスク見了。
映画最大の見せ場である馬上槍試合の撮影方法に衝撃を受ける。
他にも、試合会場が、実は町のセットを支えている部分を流用 (たいていの映画の場合、町のセットは表だけのハリボテである。ピーター・ジャクソン「キング・コング」のように、外しか撮らない店の中を作ってある映画は非常に少ない。作ってある事にも、作っていないことにも、一長一短がある) している等、非常に面白い部分もあるが、全体的にはいまいちだと思う。
なぜなら、飛びぬけた特徴のある特典ではなく、当たり障りのない内容である事が一つ。
とは言え、次第点の内容ではある。 |
いよいよ来週末に迫った日本の夏、SF 大会。
昨年までは、プログレスレポートと一緒に送られていたが、今年は別途、往復はがきで送られてきた。
だがしかし、心配は私の方にもある。
ふふふふふふ。
翌週、ものすごく辛そうだが、気合いでどうにかするしかあるまいっ!!! |
ローランド・エメリッヒ「パトリオット」アルティメットエディション DVD の特典ディスクに取り掛かる予定だったが、断念。
ポータブルプレーヤーの充電を忘れても、DVD を購入断念にはつながらない。
12巻では、塔州連合軍イズモ艦が反乱を起こす話が入っている。
なお、「交響詩篇エウレカセブン」は、来月発売の13巻で完結。 |
前田建設ファンタジー事業部の新プロジェクトが始まった。
これはいったい、どこに行くのか。
これまでで、もっとも面白そうなプロジェクトが始まる。
刮目して次を待ちつつ、来月期待する映画だっ!!
まずはこれだ。
もう一本の期待作がこれ。
期待していないが、同時に最高に期待しているのがこれ。
ドラマ「24」で、ある意味最も出生した男が映画界に殴り込みっ!!
最近流行のゲーム原作映画。
微妙ついでがもう一発。
続いて邦画。
もういいです物語は、画が面白けりゃそれで許すっ!!
立て続けにアニメ三本いくぞ。
細田守「時をかける少女」。
宮崎吾朗「ゲド戦記」。
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