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やや遅れたが、TV アニメ「交響詩篇エウレカセブン」8巻の DVD を購入。
ここにまた、見ていない DVD が増加する事となったと言えよう。
さらにさらに。
日曜に購入する予定で購入していなかった、FM ラジオ用のアンテナケーブルも購入。 |
上野駅構内の某本屋襲撃。
今月から紙面構成が変わった、ということだが、言うほど変わったようには思わぬ。
今月は「悩める野性の王国 アフリカ・セレンゲティ」と、「カリフォルニアの豊かな生態系」という第二特集 (第一特集は、人類の起源を追う「人類の大いなる旅」) で、自然保護と、その影で犠牲になる人や物を追っている。
そのあたりを、酷くいいかげんに扱った杉山慶一「銀色の髪のアギト」のスタッフに、ぜひ読ませたい特集であるといえよう。 |
朝方、銀行に行った時から、今日一日の不幸の連続攻撃が始まった。
振込みやらなんやらを済ませ、「二千円札使用促進委員会」会長(会員は私だけだっ!)として、当然のように両替機へ。
エラー画面ですとぉ!?
くっ!そうまでして私に二千円札を使わせたくないというのか!!
などという狂った妄想を思い浮かべていると、時間がどんどん進んでゆく。
結局職場に駆け込むこととなる。
山手線運行停止ぃ!?
結局、最後の乗り換えでダッシュ!!!
これぞまさに不運の日。 |
風邪が直り、その残滓たる喉の痛みも治まり、咳も見事に止まる。
と、喜べる季節ではないのだ。
そうだ。
くそう。 |
青山真治「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」が、一昨日金曜日で終了していることに今朝になって気が付いた。
なんてこった。
やはり先月末の体調不良が祟っているな。
などという事を思いつつ、本日は映画館へ。
風邪は自然治癒を目指すが、花粉症はそういうわけに行かんからな。
とりあえず一発目。
キム・ソンス「美しき野獣」☆☆。
正義のためには非合法の暴力もやむをえないという警察官と、法の中でならなにをやっても良いという検事によるマフィア追跡劇。
続いて、これはこの金曜日で終わる映画。
副題は「ミラージュ最高!!ミラージュ最強!!」
突っ込みどころが多すぎて説明する気になれない、が正しいか。
不完全燃焼極まっているが、本日は二本で撤収。 |
日本で出ているメリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シューザック「キングコング」(念のため書いておくがオリジナル版の事だ) の DVD は、安価だがデジタルリマスタされていない、画質の悪い代物である。
だが、しかし。
北米ではデジタルリマスタされた DVD が出ているというじゃないかっ!!
という事で、北米版メリアン・C・クーパー/アーネスト・B・シューザック 「キングコング」の DVD を入手。
無論、合法的な手段でな。
問題は二点。
一つは日本語字幕が無いという事。
もう一つは、これはより深刻な問題だ。 |
先月発売されていたものの、買いに行っていなかった (こういう事をやっているから、売り切れて買えなくなる事がある。好きな車種しか買わない私のような人間にとって、買えないのはけっこう悲しい) のだ。
購入したのは TOMICA LIMITED VINTAGE「トヨタ救急車 FS45V」の、高崎市消防署と多摩川消防署のモデルだ。
さすがは「TOMICA LIMITED」という出来である。
さすがに欧州系メーカーの病的なまでの細やかさは無いが、価格を考えればそれも当然 (欧州ではミニカー収集は貴族の趣味と聞く。嘘か真かはともかく、頷かせる出来と価格の物が確かにある)。 |
毎度おなじみ「はやぶさリンク」に速報が、続いて記者会見内容も出た。
さらに、JAXA の web にプレス発表も出た。
我々には祈り、そして応援することだけしかできない。
|
満身創痍の「はやぶさ」からの通信回復から一日たった。
個人的には、ここ最近の「「あかり」の太陽センサが不調(ISAS「「あかり」の運用状況について」)」(代行可能であり、探査への影響は極めて軽微)、「ソーラーセイル膜面展開実験が上手く行かなかった (ISAS「M-V-8号機搭載のサブペイロード実験の結果について」)」(これも「はやぶさ」と同じく工学実証実験なので、開かなくとも、開く作業を行いデータの収集に成功した時点で成功であると言える) りという、細かい不具合や失敗が発表される体勢は評価したい。
少なくとも川口プロマネは、web では発表して行くと言っているので、その体制は維持されるのだろう。
それを信じて、「きょうのはやぶさ」の連日チェック、再開っ!! |
明後日、ネット接続回線が ADSK から光に切り替わる。
いろいろと忙しい今週末だが、来週はもっと忙しそう (無論、趣味のために) というのは、かなり終わっていると言えるだろう。
戦わなければ生き残れないっ!! |
午前中のうちに、映画館に行けないことが決定された。
そんな悲しい中、良いニュースもあった。
ところで、「Cute1.7」を運用する松永研の Blog を読むと、地上予備モデルがあるようだ。
「はやぶさ」も「のぞみ」も、予算の問題で地上予備モデルは作成されず、トラブルがあると図面から追いかけてシミュレーションするしかないと言う(「のぞみ」はすでに終わった計画なので、「無かった」というべきだが)。
製造費の絶対価格が安い (開発費ではない) というのは、こういう時に優位だ。
ちなみに NASA は全部地上予備モデルがあるそうな。
予算が縮小された今でも、あるそうな。
ん〜、貧乏悲しっ!! |
本日、実測 1.2M の ADSL 回線から、実測 21.1M の光回線に切り替えられた。
実際問題として、1.2M でなにか問題があるか?と聞かれると、普通に Web ブラウズする分にはなんら問題無い、と返すだろう。
だがしかし、我が家の両親恐るべし。
しかし、家庭内 LAN を 100M で構築し、WAN 側も 21.1M という状況であればなんら問題はない。
無論、確認済みだ。
嬉しいぜっ!! |
朝起きると、いろいろとトラブルが発生していた。
そんなこんなで忙しかったわけだが、その忙しい中、今週17日に襲撃予定の、独立行政法人海洋研究機構 (JAMSTEC) 横須賀本部より、見学案内が来る。
予想通り、「しんかい2000」(日本初の本格的有人深海調査艇) は見学に含まれているが、そうか、「うらしま」(日本初の深海巡航探査機...と紹介されているが、実験機を探査機と言い切ってしまって良いのか?) も横須賀にあったのか。見せてくれるようだ。
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上野駅構内の某本屋襲撃。
購入しているが、ネタに出来るような本を購入していなかったからなぁ。
本日は、こうの史代「さんさん録」(双葉社/漫画)購入。
「夕凪の街 桜の国」で度肝を抜かれたこうの史代の漫画。
妻に先立たれた初老の男が、息子夫婦と共に生活することになり、亡妻の残した生活記録を片手に主夫として定年後を過ごし始める、というもの(汚い紹介文で申し訳ない)。
冒頭の、定年後のアルバイトの話が未処理のまま放置されているのが気になるものの、全体としてはさすがの完成度。
ところで、奥付によると雑誌に連載されていたのは2004年とある。
理由はなんであれ、漫画化されていない作品が出版されるのはよい事だ。 |
そこいら中で大論争を引き起こしている「電気用品安全法」、通称 PES 法であるが、経済産業省のプレス発表によると、一部の緩和が発生したようだ。
* 既に生産が終了しており、他の電気用品により代替することができないもので、かつ、希少価値が高いと認められるもの。
問題は、以下の一文だろう。
* 電気楽器、電子楽器、音響機器、写真焼き付け機、写真引伸機、写真引伸用ランプハウス又は映写機のいずれかであること。
この文章から刷ると、「すでに生産が終了しており」「他の電気用品による代行不能」で「希少価値の高い」ゲーム機は、「旧法に基づく表示があって」「取り扱いになれた者」が販売 & 購入するんでもダメってことだ。
私の部屋にある MSX(は、パソコンだと叫べば切り抜けられるか?) もセガサターンもドリームキャストも、それどころか初代 PS2 も PS (は、サンコイチの上カバーをカッターナイフで切断した代物なので元から売買不能なんだが) も販売不能と言うことか。
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エスカレーターで売り場に向かう途中、手帳にはさんだ予約票を取り出した。
あぁ、なんと言うこと事だ。
DVD の発売予定日を一日間違え、発売二日前に店に来ているぞ!
悲しい。
秋葉原から上野までぶらぶらと歩きながら、悲しさをかみしめた。
あぁ、上野公園の寒桜が綺麗だ... |
強力な風雨と、線路内人間立ち入り攻撃を受け、山手線、遅延。
なんてこったっ!!
だが、先週は帰れなくてもどうにかなる状況だったが、今日はかならず帰らねばならん状況。
見学の案内状も、各種記録装備も!!
と、緊迫していたのが数分前。
そして、そのアナウンスが鳴り響いた。
|
つーことで、今日は独立行政法人海洋研究機構(JAMSTEC)横須賀本部見学に。
平日の昼間ということで、参加者がどの程度かと思っていたところ、14人いた。
同年代に見える方々は、私のように有休を使ってきたのだろうか?
2002年の SF 大会「ゆ〜こん」(出雲大会) で行われた JAMSTEC の企画で、「広報費が、実はこれまでなかった」という話をしていたが、その後は無事についたようだ。
もっとも、正直なところあまり見せ方は上手くないと思ったが。
説明の後は、退役した潜水調査船「しんかい2000」の見学。
ん〜。
続いて、深海巡航探査機「うらしま」の見学。
悲しいっ!!!
移動中に、「シートピア」計画の中核設備や、波力発電実験設備を見つつ、高圧実験水槽に。
実に面白い経験であった。
なお、通常は平日のみであるが、5月20日(土) は一般公開日で、事前予約もいらないそうだ。
チェン・カイコー「PROMISE/プロミス」☆☆。
いや、本当に。
いったいなんだったのだろう?というシーンも非常に多く、謎の多い変な映画であった。
さすがに次の一本を見られる時間ではない。
おぉ、今日は平日か。 |
買い物ついでに月刊「ゲームラボ」(三才ブックス/ゲーム?)購入。
限界だ。
来月から購入をやめよう。
変わりに、これまで不定期購入していた月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線) を、定期購入に切り替えるとしよう。 |
今日は、休日としては早起きして映画館へ。
独立した個々の物語が玉突き事故のように拡大して、石油ビジネスの暗黒面をえぐる一つの事象を生み出す。
けど、「トラフィック」ほど見る物に訴える物はない。
別件をすませて、次の映画館へ。
アンドリュー・アダムソン「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」☆☆☆。
使われていない部屋の、長い洋服ダンスを越えると、そこは雪国だった。
脚本は、まぁ良い。原作を考えれば、こうなるのは仕方ない。
なんとも不完全燃焼な組み合わせであった。 |
ISAS の M-V ロケットが、この秋打ち上げ予定の9号で最後とし、新型ロケットの開発に着手するのだそうな。
元の記事は、MSN ニュース。
一段目に H-IIA の SRB を流用する、となれば、これまでとはまったく別物になるのだろう。
世にも珍しい全段固体ロケットが生き残っただけでも良しとするか。
にしても、兵器転用って、まだずいぶん大法螺吹いたものだな。
ところで、H-IIA の SRB と、小型ロケットの一段目では (比推力はあまり変わらんようだが) 制御に求められる精度が全然違うような気がするのだが、大丈夫なのだろうか?
このあたり、4月22日(土) に予定されているトークイベント、「ロケット祭り11」(新宿ロフトプラスワン) で、どんな発言が出てくるのか興味深いところである。 |
起きると昼過ぎで出撃する気など消え失せた。
仕方ないので、自宅にこもって、久しぶりに HTML をいじる。
Infoaxia から公開されている「Web Accessibility Toolbar(日本語版)」を使用して、W3C提供のHTML/CSSチェッカーによるソースコード診断を行う。
んが、CSS に関しては警告の嵐!!
悲しい。とても悲しい。
ということで、修正しまくる。
ところで、書き終わったはずの映画の批評が二本ほど見つからんのでなぜだ? |
先週の「発売日勘違い」映画の DVD 購入のため、会社帰りに秋葉原へ。
ダーレン・リン・バウズマン「ソウ2」DVD 購入。
また、見てない映画の DVD 購入だ。
いったいいつ見るというのだろうか。
何か手を考えねば。 |
いつから FAF 特殊戦になったんだ!?
などとおもいつつ、NAMCO「ACE COMBAT ZERO -THE BELKAN WAR-」(PS2/STG)購入。
「ACE COMBAT 5 -THE UNSUNG WAR-」で語られたベルカン戦争を舞台にしたゲーム。
「5」がつまらないゲームだとは思わんが、気持ち良さという意味で、「4」程ではないからな。
まぁ良い。
予約を入れていたため、無事に予約特典の予告編 DVD 集 (「ACE COMBAT4」から、本作までの三作品のプロモやら予告編やらをあつめた DVD) も無事に入手。
今はパッケージを開けただけだが、土曜か日曜は、「ACE」目指してがんばるぜっ!! |
はい、上野駅構内の某本屋襲撃。
柳沼行「ふたつのスピカ」10巻(メディアファクトリー/漫画)購入。
鴨川(父) と、佐野先生(退官しているが) のオッサン二人がカッコいい。
夕方、夢破れた二人が、次の夢を目指して語るシーンは感涙の仕上がりと言えよう。
合わせて、荒川弘「鋼の錬金術師」初回限定特装版13巻(スクウェア・エニックス/漫画)も購入。
ぐわっ!!
って、そこじゃないね。指摘すべきはね。 |
(タイトルに間違いがあるかも。ちょっと記憶があやふや)
Mission1 では、台詞の通り、目標のみを撃墜。
なるほどね〜。
「あらゆる妨害は、実力でこれを排除」、という、やっぱり後藤喜一容疑者 (こちらは「劇場版2」。こちらでは、手配書が出回っている可能性は低い) の台詞を思い出しつつ、Mission2 では、草木も残らぬ勢いで敵を殲滅。
なるほどね〜。
とりあえず一週目は資金を稼いで高性能の戦闘機を入手する必要がある。
評価に応じて、敵部隊の動きが違うらしいので、一周目と二周目で、違う戦い方を楽しむのも一興だ。 |
普段より、遥かに遅い時間に目覚める。
昨日の事を悔やんでも仕方ない。
電車の中で「飛燕」を立ち上げると、メモがまず目に飛び込んできた。
ぬわっ!!
今日は 15時から丸の内の AXAi (JAXA 広報センター) で「はやぶさ」の川口プロマネのトークショーがあるのを忘れていたっ!!
この時間から出撃したのでは、トークイベントの前に一本片付けるのは無理。
仕方あるまい。
そして、14時に JAXAi (余談であるが、丸の内口と八重洲口は東京駅の線路をはさんで正反対である) に移動。
JAXAi の入っているビルの 1F ロビー(JAXAi は 2F) に特設ステージが設けられていた。
ステージの脇にある実物大モデルの「はやぶさ」(後に、ただの模型ではなく、熱構造モデルであることが明かされた) に感動しつつ、写真を撮っていると、時間になる。
なぜか空いていた最前列 (の、片隅) を占拠。
トークショーは、川口プロマネの「「はやぶさ」は、技術実証が目的である」という話から入る。
国際的な技術デモという側面の話や、今も昔も類似の計画は世界中に存在しないこと。
このあたりの、工学的な抜きつ抜かれつの争いは、本当に熾烈な物だと感じさせてくれる内容であった。
とは言え、基本的には、これまで発表されてきた内容の総まとめと言った内容で、なるほど「語りたがらない川口教授」(この続きに、「語りたがる的川教授」という話が続いていたが) か、と思わされる。
特に、「宇宙旅行とは、行って、帰ってきてこそだ」という、言葉を繰り返し使うのは、印象的だった。
「はやぶさ」の解説が終わった後は、当然のように質疑応答。
「はやぶさ2」の質問や、サンプラーホーンの話、現状の説明など、面白い物もあって、正直「お、最初より面白い」と思っていたところ、本当の面白さはここから先にあった。
なんと、「イトカワ」の高解像度写真が、初公開された。
論文発表前だったため、枚数的に少ない上写真撮影も禁止されてしまったが、高度 50-70m で撮影された画像 (聞き出せなかったが、おそらく分解度は 10cm 以下。本当に高解像度だった) や、重力分布図など、興味深いことこの上ない。
来月の「サイエンス」に、論文が載るそうだが、英語なんだよねぇ。
続いては、何のためらいもなく映画館へ。
とは言え、時間的に一本がせいぜいだ。
カリン・クサマ 「イーオン・フラックス」☆。
いや、あの予告編から想像はしていたけどね。
本日は一本で撤収。
1月は、10本。 |
昨年夏頃だったか、一部で話題になった本があった。
んが。
出版がフランス書院。ようするにエロ小説。
出版前に話題になり、実際に出る頃には忘却。
あおぞら鈴音「こいねこ 君に逢えたら」(小説/フランス書院)読書開始。
作者が本当に女子高生なのかどうかは知らんが、新人 (あるいは、それに類するくらい経験が無い) であるという事だけは分かった。
そのくらい文章がヘタ。
かつて、小説家イアン・フレミングは言った。
「売れる本を書くのなんて簡単だ。読者が次のページをめくりたくなるように書きさえすればいい」
残念ながら、私はかなり最初のほう。具体的にいうと最初のエロ描写よりも前 (先をめくったところ、44ページのヒロインの自慰が最初の模様) で、次のページをめくりたくなくなっている。
イアン・フレミング理論から導かれる結論はただ一つ。「売れない本」という事だな!? |
ポーランドの偉大なる SF 作家、スタニスワフ・レムが亡くなった。
「ソラリスの陽のもとで」や「砂漠の惑星」で知られる小説家だ。
映画は、すさまじい展開の遅さと内容の難しさから、途中で挫折する観客も多いと聞くが、小説はそんなに展開が遅いわけではない。
最近は小説は執筆なすっておられなかったようだが、日本では最近、国書刊行会のスタニスワフ・レム・コレクションを通して、本の入手が容易になっていた。 |
週刊「少年サンデー」(小学館/漫画) 250円を購入しようと財布を取り出すと、中身は650円しか入っていなかった。
250円払ってしまったので、残金400円。
時間外手数料なんか払ってやるもんかっ!
などと言っている場合では無いのか?
なにはともあれ、せめて雑誌購入を Suica でやりゃぁよかったなぁと反省中。 |
銀行に行く時間は無いが、本屋に行く時間はある。
日本の全鉄道全駅に下車した男として (一部ではものすごく) 有名な男、横見浩彦が贈る、狂った鉄道旅漫画。
判断に迷うところである。
個人的には、フリー切符の情報入手 (JR 東日本はともかく、他の会社の切符はほとんど知らぬが故に) がしやすくなって大変ありがたいがな。 |
素晴らしい。"今日"帰ってきたっ!!
グチはここではこぼすまい。そう決めていても、こぼれてしまうときもある。
ところで、なぜビクター音楽産業「死霊戦線」1 & 2 (MSX/ACT) はリメイクされないのだ!?
・・・って、知っている人の少なそうなゲーム話で盛り上がっている場合じゃないね。
本題に戻そう。月末恒例、来月期待する映画だっ!!
今回は、変わり種から紹介だ。
ティムール・ベクマンベトフ「ナイト・ウォッチ」。
フィリプ・レンチ「プラハ!」。
あとはもう、毎度のごとくの順番に。
フランソワ・オゾン「ぼくを葬る」。
レン・ワイズマン「アンダーワールド:エボリューション」。
ジェームズ・マクティーグ「Vフォー・ヴェンデッタ」。
テレンス・マリック「ニュー・ワールド」。
オキサイド・パン/ダニー・パン「the EYE 2」。
オキサイド・パン/ダニー・パン「the EYE 3」。
クァク・キョンテク「タイフーン」。
田崎竜太「小さき勇者たち 〜GAMERA〜」。
押井守「立喰師列伝」。
私はすでに見てしまったのでここには書かなかったが、トニー・ジャー再びの衝撃 (笑撃!?) 作品、プラッチャヤー・ピンゲーオ「トム・ヤム・クン!」も来月公開。
最大の問題は、あれだ。 |
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