さらに過去の日記
2005年
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2006年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
昨日、Willcom「AH-H407P」(PHS Card) が無事に復活した。
しかし、今日の出勤時、かかえて出たのは BLUEDOT「BDP-1720AS」(Portable DVD Player)。
ちなみに重くて、両方とも持って出るのは不可能。
まぁそんな事はどうでも良い。
次回で終了の、CS は AXN で放送中の海外ドラマ「LOST」を見る。
ちなみに「LOST」は、デジタル BS の BSi でも4月から放送を開始している。
続いて、先日 UHF 系で放送された「BLACK LAGOON」の TV 放送第4話を見る。
ロベルタは出てくると雑誌に書かれていたが、張は!?張がからむ話は出てくるのか!? |
はっきり言う。
という事で、速攻で帰ることの出来た本日、会社帰りに映画館襲撃。
時間的に最良なのはこの一本。
レン・ワイズマン「アンダーワールド:エボリューション」☆☆。
前作の物語が、どうしても思い出せない。
まぁ気にすることはあるまい。
そんな事抜きにしても、さして面白い映画ではなかったのであるが故に。 |
ある朝目ざめると、YaNac は自分の時計が13時に変わっていることに気づいた。
・・・あまり上手くパクれていないな。
そんな事はどうでも良い。自分の文章のヘタさ加減はとうに自覚している。
録画してあった TV 番組を見てから、たまっている DVD を鑑賞。
ダーレン・リン・バウズマン「ソウ2」☆☆☆☆。
監督が、ジェームズ・ワンからダーレン・リン・バウズマンに交代。
「目覚めると謎の部屋」という導入部分は前作と同じだが、後の展開はだいぶん違う。
とは言え、さすがに一作目の破壊力には及ばない仕上がり。
決してつまらない映画ではなかったがな。
続いて、借りてきた DVD も見る。
なお、某所より指令のあったジョージ・A・ロメロ「ランド・オブ・ザ・デッド」の批評は、GW 終了までに書き上げる予定。 |
いろいろな経緯を経て、車行動圏 (自宅を中心に半径 25km) に最近できた映画館を襲撃。
ジェームズ・マクティーグ「V フォー・ヴェンデッタ」☆☆☆(暫定点)。
政治的に独裁的権力を人間への痛烈な批判をぶちかます、娯楽映画を偽装した政治批判映画。
まだ整理し切れておらず、簡易であっても批評を書きにくい状況なんだが、「伏線の回収はきちんとしようね」という、毎度の言葉を書かねばならんのは事実なのである。
お願いだからさ、思わせぶりに出した道具の説明くらいはしてくれや。
とは言え、ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー「荘厳序曲1812年」の、“あそこ”に乗せて爆破が試みられるという、すさまじいセンスはもう...ついて行けると思うならば、確実に見とけっ!! |
4月27日に ISAS の Web に乗せられた JAXAプロジェクトマネージャーが語る「私たちのミッション2006」を読む。
「SELENE」は乗っているが (2007年打ち上げ予定。月の極軌道に投入され、NHK の HV 放送が予定されているという、それだけでも面白そうな探査機)、同じく月面探査機の「LUNAR-A」の話はどこ?
ペネトレーターをぶち込んで、内部構造を調べるという意欲的過ぎる (いかにも ISAS ではあるんだが)「LUNAR-A」の説明は!?
などと思いつつ、take に呼び出されたので出かける準備を開始。
合流するは、take と Torikara。
さだまさし「案山子」の替え歌で、「はやぶさ、帰って来い・・・」等を歌いつつ、「あっ!」ちうまに三時間消し飛ぶ。
久しぶりだね〜、カラオケもね〜。 |
上手い具合に渋滞に巻き込まれず、首都高をぶっ飛ばす。
いやはや。
お、日中はお子様で五月蝿そうな映画が、なぜかレイトショー (当該の劇場は、20時以降レイト扱い) でやっている。
田崎竜太「小さき勇者たち ガメラ」☆☆☆。
「平成ガメラシリーズ」と一部で呼ばれている、問題の三部作 ("続編は加速度的につまらなくなる"が、これほどはっきりと分かる作品も珍しい) から心機一転。
そう、この映画は
脚本そのままであっても、実写班と特撮班のすりあわせをもっとしっかりやっていれば、あと一段は面白くなったな。 |
映画館に行こうかと思ったのだが、強風と雨のおかげで行く気がそがれる。
蒲団に横たわって、枕元に積まれた本の山から適当に抜き出し、読書。
主に映画映画批評や、映画映画批評。あるいは映画映画批評だな。
ついでに言うと、結局未見 DVD のうちオリバー・ヒルシュゲービル「ヒトラー〜最後の12日間〜」は結局見られなかった。
実に怠惰な一日であった事だけは、間違いない。 |
GW は昨日で終了した。
本日発売、浅野いにお「ソラニン」2巻(小学館/漫画)購入。
「素晴らしい世界」で、そこらにいる、あるいはそこいらにいそうな「夢敗れし者」を描いた漫画家の最新作、これにて完結。
最期まで「夢破れた」まま、それでも前に向かって進む人間達の描写が、毎度のごとく上手い。 |
SCEI「プレイステーション3」は11月11日に発売。価格が...62,790円!?
参照1 : IMPRESS GAME WATCH
「プレイステーション」、「プレイステーション2」の定価39,800(発売当初) も、ちょっと驚いた。
Blu-ray Video Player としては、安いと言えそうではある。
それでも、ゲーム機として売れる値段ではないと思う
価格は、まぁある程度予想していたが、販売目標のデカサは予想を超える。
この価格で、初期出荷200万台。年末までに400万台売るってか!?
PSP の惨劇を思い出すのは私だけだろうか?
なにはともあれ、お手並み拝見。 |
毎度のように、BLUEDOT「BDP-1720AS」(Portable DVD Player) をバックに入れて出撃。
帰りの電車 (行きの電車は爆睡した) で、海外ドラマ「LOST」1st Season 最終話を見る。
さすが海外ドラマと言うべきか。
ちなみに BSi では、まだ 1st Season が始まったばかり。 |
5月20日に、JAMSTEC 横須賀本部 施設一般公開がある。
そこで、海洋調査船「かいよう」の体験乗船が行われるという。
当然のように応募する。
諦めない。
お、この Web でも紹介した、東京理科大学創立125周年記念講演会「古代の遺跡から、宇宙まで」の申し込み返答が来た。
こっちは、早い者勝ち。 |
定時30分前までは、なんとか定時で帰れる予定であった。
映画館に行けると。
喜んでいたんだがなぁ。
挙げ句にバックの中に本も入れるのも忘れる。
踏んだり蹴ったりの一日であった。 |
朝起きる。
なんの問題もない、平均的日本人の生活であると言えるだろう。
フランソワ・オゾン「ぼくを葬る」☆☆☆☆。
「葬る」は、“ほうむる”ではなく“おくる”と読む。
末期癌で余命幾ばくも無い男の物語。
しかし、文芸映画。
見る前に、次の映画の席を確保しておいたのは有効な手であった。
羽住英一郎「LIMIT OF LOVE 海猿」☆☆☆☆。
take の言う所の「大げさな」タイトルのついた、シリーズ第三作。
私としては、「危ないことをやらない監督」という印象強い羽住英一郎は、やっぱり今回も危なげなく、きっちり作ってきた。
時間的には十分余裕があるが、見たい映画でタイミングの合うものが無い。 |
金券ショップで前売り券を、たとえ50円でも、値引きされた物を購入し、映画鑑賞予算を圧縮するのは、極めて重要なことだ。
同じ予算で、もう一本見られる。
ということで、前売り券のコレクションをしているのだが、この半年以上さぼっていたため、大変なことになっている。
ということで、本日はひたすら前売り券の整理に費やす。
前売り券をためているクリアファイルを引っ張り出し、プリンタから台紙となる A4 の紙を引っ張り出す。
地道な、地道な、地道な作業の末、今年の2月分までは終了 (正確には2/26 一本目の「白バラの祈り」まで)。
ふぅ。
続きはまた今度だ。 |
電子書籍の読み込み端末が、より安価に、より頑丈に、より便利 (オリジナルを保存したまま、重ねた別のレイヤーにメモを取る程度の機能さえ持っていない) になれば、絶版本という概念が希薄になるになるだろうか?
もっとも、そうなると本屋で本を選ぶことが出来なくなる。
このあたり、突っ込んで考えるのも面白いが、今日はそれがネタではない。
谷甲州「エミリーの記憶」(早川/SF)購入。
谷甲州は、(相互リンクしている hirosuke の管理人も最近読んでおられるらしい)「航空宇宙軍史」シリーズ (未完。早期再開が望まれる) の作者。
大分前に出ていて絶版になっていた短編集だ。
合わせて、小平桂一「宇宙の果てまで すばる大望遠鏡プロジェクト20年の軌跡」(早川/ドキュメンタリ)購入。
こちらも、大分前にハードカバーで出ていたものの文庫化。
な?すぐれた電子書籍が開発され、普及していれば、このあたりの本はもっと前に読めていたのにっ!!と愚痴りたくなる気持ち、分かるだろう!? |
当初、iTunes Music Store で購入しようかと思っていたのだが、売っていない。
こりゃぁ、iTMS でお手軽に購入しておる場合ではなかろう。
幸い、本日売っているのを発見。
クレイジーキャッツ&YUMING「Still Crazy For You」(DVD 付初回限定盤)即時購入。
ジャケットがサイズ、デザイン共に 10inch のレコード風というのが泣かせる。
歌っているのは谷啓と松任谷由実。
それにしても、今になってクレイジーキャッツの新曲が聴けるとは思わんかった。 |
小平桂一「宇宙の果てまで すばる大望遠鏡プロジェクト20年の軌跡」(早川/ドキュメンタリ)読了。
D.O. ウッドベリー「パロマーの巨人望遠鏡」(岩波/ドキュメンタリ) という傑作がある。
それに対して「宇宙の果てまで」では、日本政府の迷走っぷり (立場があるためか、かなり控えめな表現ではあるが) や海外協力の難しさ等、より実務的な面の記録になっている。
さて、次だ。 |
明後日(土)、明明後日(日) は、激戦となることが決定されている。
そんな状況なのも、明後日の「JAMSTEC 横須賀本部 施設一般公開」(9:30〜16:00) と、明後日の「冥王星、そしてさらに遠い天体へ ─すばると NASA の国際協力─」(日本科学未来館 14:00-14:50 事前申し込み不要) のためだ。
どこまで持つ!?
という状況なのが、分かっていただけるだろうか!? |
家を出る。
そして気がついた。
通常であれば、携帯電話を忘れた事など意に介さぬ。
体力のォ、限界がァ、目の前にィ、見えるゥ!!!!!
しまった、大混乱の中、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) 購入を忘れた。 |
「海洋研究開発機構」(JAMSTEC) 横須賀本部一般公開へ行く。
今回は、毎度おなじみ fennek と共に襲撃。
実は、事前申し込みであった海洋調査船「かいよう」の体験乗船に応募するも、抽選で外れるというアクシデントがあった。
ならば申し込むべしっ!!!
ということで、到着してすぐに申し込む。
抽選結果が出るまでの間に、本部内をぶらつく。
おぉ、「しんかい6500」の本物!
整備台に乗せられている。
前回の見学時には、分解されていて写真撮影禁止になっていた深海巡航探査機「うらしま」。
潮速研究に使用するブイやフロートの展示には、研究員が張り付いて説明してくれる。
続いて、潜水シミュレータ。
お、ラジコンコーナーに、「SF 大会」で毎度おなじみの JAMSTEC 企画の主催者発見。
ぐるりと回って、最初の場所へ。
これで一回り。
って、当たっているじゃないかっ!!!!
軽食を取ってから、足取りも軽やかに、「かいよう」に乗船。
船の物理的なサイズはもちろんだが、双胴船という事もあって、驚くほど揺れない。
感動しつつ、約1時間の航海を楽しむ。
横須賀がいかに混んでいるかを体感しつつ、目と鼻の先の猿島沖で回頭。
いやはや。
寄港後、もう一周するのもも、すでに一周しているため深く見るべき場所は無く、撤収。
本当は映画館襲撃を試みたいところだが、体力がそれを許してはくれん。
って、いきなり大雨!?
撤収タイミングは最良だったようだ。
ふふ。 |
さすがに昨日、帰り着いてすぐに倒れるように寝ると (おかげで更新が遅れたわけだが) 目覚めるのが早い。
平日通りに目覚めただけだが。
なにはともあれ、お台場の「日本科学未来館」に向かう。
「冥王星、そしてさらに遠い天体へ -すばるとNASAの国際協力-」。
前半は、ハワイの「すばる」天文台の案内。
そうだよな。よく考えりゃ、「すばる」は富士山より標高が高い場所にあるんだもんな。
後半は、NASAの、冥王星−エッジワース・カイパーベルト天体 (冥王星のさらに外側にある天体郡。冥王星は惑星ではなく、エッジワース・カイパーベルト天体ではないか、という議論もある) 探査機「NEW HORIZONS」と、「すばる」の協力について。
ほとんどは月刊「Newton」(ニュートンプレス/自然科学) の記事レベルの内容で、あまり発見は無かった。
本日は、これ以外に目的は無い。
つーことで映画館へ。
・・・いや、博物館に「目的が無い」だけだから。
ともあれ、なにを見るか。
よし決定。
ロン・ハワード「ダヴィンチ・コード」。
開始まで90分あるのに、空席が最前列とか言ってる。
海外での前評判に左右されず、物量作戦で攻めた宣伝が効いているようだ。
クリス・コロンバス「レント」☆☆☆。
ミュージカルの映画化。
映画的演出というやつが入っていない。つまり、“映画”にした意味が感じられない。
こういう映画は、不満がたまるな。
本日は一本で時間切れ。
撤収っ!! |
掲示板より接続不能との指摘があった。
申し訳ないっ!!
昨日上げた (つもりになっていた) 映画批評参本。
「LIMIT OF LOVE 海猿」
が、実は上がっていなかった事が判明っ!
今は上がっている。
本当に申し訳ないっ!! |
上野駅構内の某本屋襲撃。
片岡人生/近藤一馬/BONES「交響詩篇エウレカセブン」4巻(角川/漫画)購入。
この4月に完了した TV アニメの漫画版・・・というわけではなく、途中からけっこう展開が違う。
後半戦、とんでもないかっこよさを見せた塔州連合軍イズモ艦艦長ユルゲンスが出てこない (少なくとも今のところ) 変わりに、Mr方向音痴ことドミニク・ソレルがやたらとカッコイイ。
あ、おまけ漫画のアクセル・サーストンが強烈。
そうか、「モンキーレンチ」は投擲武器だったのかっ!!! |
映画制作に必要なのは、愛なのですね。
ということで、ピーター・ジャクソン「キング・コング」プレミアムエディション DVD 初回限定版を購入。
そのうち見るとしよう。
「キング・コングが出来るまで 制作日誌」廉価版 DVD をポイントで無料入手。
もう一本は、強烈なる変態映画。
もうね、これはね、変態万歳っ!!な映画だからね。
より変態的になっているという事だな、これは。
これも、近いうちに見られると、良いなぁ。 |
私がどうなるか分からんかったのでギリギリまで乗せなかったが、明日 19:30 より新宿 LOFT/PLUS ONE で、毎度おなじみ「ロケットまつりβ」が行われる。
開場 18:30
飲食代別で、1000円。
松浦晋也(ノンフィクション作家)
らは変わらぬものの、万度おなじみのゲストではなく
野田篤司(マツドサイエンティスト 兼 宇宙機エンジニア)
そう、野田指令が参上。
まぁ良い。
なお、私は今回、ギリギリに到着する危険もある状況下で突入する。 |
仕事を、定時ギリギリでぶっちぎって進路を新宿に。
毎度おなじみ、LOFT PLUS ONE にて開かれる、宇宙作家クラブ Presents「ロケット祭りβ」に向かう。
会社を出るのがやや遅れたが、掲示板でおなじみ狼が先行突入しているとの事なのでそんなに心配していない。
開場前の合流をあきらめるが、開場後に速やかに合流。
本日のゲストは、野田篤司(指令)。
野田指令は、SF 大会参加者はご存知だろう。“錬金術師”宇宙機エンジニア。
内容は、え〜、現状と未来への展望なので、非常に危険だ。
メーヴェ...のようなもの。
素晴らしい。
あの形状 (さすがにアニメとは細かい形状が違うのだが) でよくまぁ、ここまで安定して飛ぶもんだと大感動。
なお、次回は SF 大会で出張版を行うとの事。 |
時間設計をミスった。
なにはともあれ、用事を済ませてから映画館襲撃。
ジョン・ゲイティンズ「夢駆ける馬ドリーマー」☆☆☆。
骨折して安楽死させられそうになった、将来有望と言われていた牝馬が奇蹟の復活を遂げる話。
「シービスケット」の競馬シーンと比べるとかなし見劣りがする撮影と編集は、ひとまず脇に置いておこう。
やっぱり映画は脚本だねぇ。 |
今日も今日とて映画館へ。
ロン・ハワード「ダ・ヴィンチ・コード」☆☆☆。
決して面白い映画だとは思わんかったが、言われているほど酷い映画でもないと思う。
中途半端に謎解きを削るくらいなら、もっと豪快に削って、もっと単純な逃亡劇にしてしまえば、面白くなっただろうに。
もう一本見たいところだが、前売り券でちょうど良いのが無い。
仕方ない。 |
毎度おなじみ、BULEDOT「BDP-1720AS」(Portable DVD Player) をもって出勤。
元々、映画制作中に Web で公開されていた画像をまとめたもの。
あ〜れ〜ね〜。
何回か見て、英語が「さっぱり」分からんので諦めたやつだ。
現在、Disc1 を見終わった (2枚組) 所。 |
映画監督の今村昌平さん死去(朝日新聞)
強烈な題名に引かれて見た、「復讐するは我にあり」が、私の今村昌平の一発目(レンタルビデオだったと思うが、BS / WOWOW 衛星放送だったかもしれない)。
その後も、「黒い雨」「楢山節考」と見たのを覚えている。
見ていない映画の方が多いのだが、少なくとも、見た範囲では、まるで日常のなんでもない出来事化のように非日常を撮る、「すさまじい」と表現するしかない映像を体験させてくれる監督であった。
ご冥福をお祈りする。 |
ロナルド・ニーム「ポセイドン・アドベンチャー」初回限定コレクターズエディション DVD 購入。
津波で引っくり返った豪華客船ポセイドン号からの脱出の映画。
本編はともかく、特典部分は通勤中に見るとしよう。
まぁ、そんな映画はさておき、もちろん来月期待の映画だ。
ルー・チューアン「ココシリ」。
ウォルフガング・ペーターゼン「ポセイドン」。
スパイク・リー「インサイド・マン」。
ホウ・ヨン「ジャスミンの花開く」。
カート・ウィマー「ウルトラヴァイオレット」。
塙幸成「初恋」。
堤幸彦「トリック 劇場版2」。
小泉徳宏「タイヨウのうた」。
是枝裕和「花よりもなほ」。
なんかまで、見落としている映画があったような気もするが、まぁ、映画館の前で前売り券を眺めていれば思い出す事だろう。 |
−過去の日記−
1999年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2000年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2001年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2002年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
裏7月
8月
裏8月
9月
10月
11月
12月
2003年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
2004年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月