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HEROES 第四話を入れた iPod を持ち忘れたのに気がついたのは、会社に向かう電車に乗った直後だった。
悲しい・・・
鞄の中に入っていた月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線等)を読む。
F1 富士グランプリの無線ワッチ特集と、ハイビジョンキャプチャがらみの特集は面白かったが、全体的にはイマイチの号であった。 |
明日の更新がどうなるかは、分かったものではない。
購入していなかった、広江礼威「BLACK LAGOON」7巻(小学館/漫画)購入。
燃える銃撃戦はほとんど無いが、ベニーのカッコイイ“語り”や、張のロックに対する態度など、見所満載の巻。
オマケ漫画の、登場人物の過去の姿は悶絶必死。
まぁ最強が、暴力協会 (現) のヨランダだというのは譲れんが。 |
本日は、「FAI WORLD GRAND PRIX 2007 "HAUTE VOLTIGE" AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX」を見るべく、ツインリンク茂木に行く。
ツインリンク茂木は常連場所なので、もはや説明は不要だろう。
AEROBATICS は、音楽に合わせて飛行機でアクロバットをする競技だ。
今からでも遅くない。 |
"HAUTE VOLTIGE" AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX より帰還。
いやはや、あまりの面白さに「来年も来るっ!!」と思わせられる代物であった。
写真は、結果はいまいちふるわなかった (音楽と機動があっていないので、それが原因かもしれない) が、今回、一緒にいった人々の間では「スゲェ!!!」と大評判だった、独人パイロット、Philipp STEINBACH の乗る「Xtreme3000」。
ご自分で設計した機体だそうです。 |
土日の疲れが体に残っている。
遊ぶためには努力も必要なのだよ。
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"HAUTE VOLTIGE" AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX の写真整理を始める。
だが、しかし。
パチハイビジョン動画は、直接編集できないだけで再変換してしまえばどうにかなった。
まぁ、来週までにはなんとかなる・・・かな? |
JAXAプレスリリース「月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による世界初の月面撮影の成功について」
きたきたきたきたきたきたっ!!
すごい質感だ。
クレーターの質感、デコボコさをここまで生々しく見せてくれた画がこれまであっただろうか。
たまらんっ!!! |
有川浩「図書館革命」(メディアワークス/小説)購入。
実は、今週頭に Amazon に注文しておいたのだが、なぜか発送が「2008年1月」になるという有様。
悲しい事に。
とりあえず、シリーズ完結らしい。
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平山秀幸「しゃべれども しゃべれども」初回限定版 DVD 購入。
買おうかどうか迷ったのだが、結局購入。
・・・香里奈の「まんじゅうこわい」は入っていないのか。
ところで、パッケージ裏側によると「青春感動ドラマ」だったのか、この映画。 |
久しぶりに、本日は映画館へ。
アダム・シャンクマン「ヘアスプレー」☆☆☆☆。
ポジティブシンキングな太目の女の子が、全速力で突っ走る話。
ジョン・トラヴォルタのデブ女装は話題になっているが、個人的には、真面目だが間を外した父親役を見事に演じたクリストファー・ウォーケンを堪能した映画であった。
アクションシーンの組み立ては上手いが、物語が弱い。
なお、特別ゲストのような扱いでスコット・グレンが出ている。
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朝、通常通りに目覚めて出撃。
MOTOR SHOW では、あまり面白い軽自動車って出てこないんだよね。
まずは、時期「COPEN」か!?と噂されながら、メーカーには否定されている OFC-1。
「COPEN」よりもスポーティーな印象を受けるな。
そして、事前にまったく知らなかったこともあって度肝を抜かれたのが、同じくダイハツの「MUD MASTER-C」。
軽自動車に、高い走破性と積載能力を詰め込んだトランスポーター。
あ、一応話題なので出しておく。
・・・デザインがダサいと思うのは私だけですか?
「TOKYO MOTOR SHOW」を一回りしてから、続いて駅の反対側にある映画館へ。
ラッセル・マルケイ「バイオハザード III」☆☆☆。
マッドマックスな世界で、エレン・リプリー (「4」仕様) が「ドラゴンボール」な戦いをゾンビ相手に繰り広げる映画。
脚本に突っ込みどころが多すぎるのが致命的だろう。
ところで、最後、東京シーンに出てくる「夜空雪風」駅ってなんですか?
などという妄想を繰り広げつつ、撤収っ! |
有川浩「図書館革命」(メディアワークス/小説)読了。
「図書館」シリーズ第四弾にして完結編。
二巻の「図書館内乱」でもそうだったが、現在行われている「自主規制」やら「理解不能の投書」による“言葉狩り”に対する、作者の強い怒りを感じる内容だ。
最後まで、一気に読ませてくれる本であった。
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的川教授が押し切って搭載することになったのだという。
だが私は楽しみで仕方なかった。
見よ、この質感っ!!
あぁ、アポロの画が、目の前でみるみると霞んで行く。
科学的な意義だぁ?んなこと知るかっ!!(いや、あるし、それも分からんでもないのだが)
なお、JAXA プレスリリース「月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」撮影の成功について」には、動画も上がっている。
まだ間に合うだろうか。 |
だいぶん遅れたが、勝手に宣伝計画発動っ!!
宇宙作家クラブpresents
前回、驚愕のロケット歴史がまた紐解かれた。
【Guest】
【出演】
【開催日時】 |
会社帰りに本屋を襲撃。
「鉄腕バーディー」は、思いの他、温泉編が続いているなぁ。
「のだめカンタービレ」は、ユンロンがあまりにも悲しい・・・
そして帰宅すると悲劇に直面した。 |
定時で帰れる。
ということで、久しぶりの定時帰り。
あげていない映画批評を仕上げる?
はっ!!なにを馬鹿なことをっ!!
つーことで映画館へ。
ロバート・デ・ニーロ「グッド・シェパード」☆☆☆(条件付)。
CIA の汚点とも、JFK 暗殺の引き金になったとも言われるピックス湾事件を元に描かれる、CIA の物語。
米国人の愛国精神の苛烈さは良く分かったが、いかんせん私の知識ごときでは物語の背景となる歴史の知識量が足りず、結果、物語を深く理解することが出来ない。
久しぶりに映画に置いて行かれた。
デ・ニーロにやられっぱなしで嬉しくなる時間であった。 |
本日は、勝鬨橋見学ツアーに参加。
てな事はじつはどうでも良い。
細かいことはぶっ飛ばして、撮影した写真と共にお届けしよう。
橋は、ヤジロベエと同じように、軸受け部分でバランスを取っており、最小限の力で、動く設計になっているそうな。
その2,000t がかかっている動作軸。
これを動かすモーター (右側、緑色の樽状の代物) と、駆動系の最後。橋本体を動かすためのギア(左側に見える、白いギア)。
橋脚上部の制御室 (築地側、東京湾よりの橋脚上部が制御室) にある制御盤・・・の一部。
今回の見学では、機械室、制御室、変電設備 (変電設備は、現在博物館として一般公開されている) と見たが、どれもこれも面白くてたまらない。
本日の参加者向け閑話休題。
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サイクルモードジャパン2007のために、幕張メッセへ。
やはり、小さいメーカーは、大メーカーでは出来ない変な自転車を作っていて良いなぁ。
終了後、またしても駅の反対側の映画館へ。
やむをえん、撤収。
キャメロン、やっぱり上手いなぁ。 |
バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(GiG/NDS) が Amazon より届く。
レトロゲームの、鬼のような難易度が再現されていたらどうしようかと思ったが、さすがにそれは無いらしいので一安心。
パッケージを切って NDS に入れる・・・時に「げーむせんたーしーえっくすっ!!かちょーおぉぉぉぉぉぉんっ!!」と心の中で叫ぶのは常識。
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昼くらいまではなぁ、今日は映画館に行けるかも!?とか思っていたんだがなぁ。
映画館には行けないが、本屋には行けた。
ということで、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) 購入。
宮下裕樹「正義景観モンジュ」。
広江礼威「BLACK LAGOON1」。
島本和彦「新・吼えろペン」。 |
xxx が xxx で xxx な状況だが、知ったことか。
ダットサンが、ダイハツが、スバルがっ!!
走行シーンがフル CG なのは大減点だが、まぁやむをえまい。
・・・え?あぁ、内容?
もう一本、やれてやれなくはないが、明日も仕事だ。 |
最近、富に右目の視力低下が激しい。
眼鏡を装着し、猛烈に悲しくなる。
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朝から我が愛車ダイハツ「コペン」で出撃。房総半島車の旅〜日帰り強行軍篇〜に突入。
紅葉の養老渓谷を、我が愛車の特性を活かしたオープン走行で走り、久しぶりに田舎寿司の店で味を楽しみ、温泉に入り、「東京湾横断道路を走ってみたかったから」と、東京湾横断道路を走る。
途中で、速度違反で警察に捕まったような気もするが (警察官の返答が矛盾していて非常に笑えた)、概ね楽しい一日であった。
・・・次は、一泊二日でやろう。 |
昼食後、自転車を引っ張り出して走り回り、ついでに用事を片付ける。
来週に向けてのプレゼント確保準備 (その真実はまた後日) やら、本屋襲撃やら、以前発見して気になっていた道やら史跡の探索やら。
この時期は、肌寒いが、走り始めると適温になって都合が良い。
3時間ほど走り回ってから帰宅。
映画館に行こうかととも思ったが、この状態で映画館に行く、その映画がつまらなかったりすると、確実に寝落ちすると判断。
ふぅ。
明日こそは、書き上げつつ、しかし Webup していない映画批評を上げられるか!? |
昨日、一昨日の活動が効いている。
映画館に向けて出撃っ!!
平山秀幸「やじきた道中 てれすこ」☆☆☆☆。
狙って打ったクリーンヒット、とでも言おうか。
それなりにがんばってはるとは思うが、ミリタリーアクションなのかポリティカルサスペンスなのか、狙いを絞れていない上、メリハリも聞いていない脚本が致命的。
三本目に行くと、さすがに明日からが大変そうだ。 |
朝から電車が遅れて絶好調。
無論、バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(GiG/NDS)をプレイ。
・・・挑戦弐本目の「からくり忍者ハグルマン」(ジャレコ「忍者じゃじゃ丸くん」を元ネタにしたアクションゲーム) を、目的を忘れてやりこんでいたからではきっと無い。
三本目の「ラリーキング」(「ラリーX」あたりが元ネタか?) が、私が苦手な操作感覚で手間取ったが、無事に突破。
あ〜、また目的を忘れてプレイしてしまいそうだなぁ・・・ |
ということで、今年も12月23日(日)、池袋サンシャインシティにて開催される「三才ブックス読者の集い・東京ペディション」への出展が決定した。
まだ今月のラジオライフを購入していないので、ブースの場所等は後日だ。
なにはともあれ、関係者各位、準備よろしくっ!!
なお、現在確定している出品物は、先日、電源系死亡によりその生涯を閉じた「天山」(実は、電源を別途入手したので蘇生した。もっとも、HDD 抜いちまったが) と、昇華式プリンタ。 |
マニアな本だけではない。
前振りはともかく、ちょっと前に話題になった本を読む。
気がついた人は気がついただろう。
ハードカバー120頁だが、字も大きく1頁12行。スッカスカ。20分で読み終わる。 |
明日は「ロケットまつり20」。
来月期待する映画だっ!!
フランシス・ローレンス「アイ・アム・レジェンド」。
ジョン・タートルトーブ「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」。
コリン&グレッグ・ストラウス兄弟「AVP2 エイリアンズVS. プレデター」。
ロバート・ゼメキス「ベオウルフ/呪われし勇者」。
ライナー・ホルツェマー「マグナム・フォト 世界を変える写真家たち」。
アッシュ・ブラノン「サーフズ・アップ」。
J・P・シェーファー「チャプター27」。
森田芳光「椿三十郎」。
永田琴「Little DJ 小さな恋の物語」。
陣内孝則「スマイル 聖夜の奇跡」。
原田眞人「魍魎の匣」。
橋本一「茶々 天涯の貴妃」。
・・・書き出してみると、真面目に期待できる映画が全然無いな。 |
本日は有給休暇。
ということで、朝から佐藤純弥「新幹線大爆破」と、本広克行「交渉人 真下正義」を見る。
DVD 鑑賞後、今回は出版記念だから、と地元の酒蔵に行き、地酒を購入。
・・・重い。
向かうは毎度おなじみ新宿ロフトプラスワン。
今回は、ロケットまつり@ロフトプラスワン「昭和のロケット屋さん」(ドキュメンタリ?/エクスナレッジ) 出版記念イベント。
本にまとめられた内容の穴埋めと、「これからのロケットまつり」がどのように進んで行くのかを暗示する内容だったように思う。
名前が分かれるのかどうか分からないが、通称「衛星まつり」と合わせて、今後も目が離せないイベントになりそうだ。
なお、次回は12月8日(土)、阿佐ヶ谷ロフトにて、失敗なくして成功無し!という話をするらしい。 |
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