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映画館に行きたかったのだが、本日は映画ファン感謝デーで混んでいることが予想される。
太陽の位置と、走った時間から大体の距離を頭ではじき、「たぶんコッチに知っている場所があるはず」といういい加減な方法で進路を決定し、走り続ける。
走ったのは、2時間で 35km ほど。
帰宅すると、大人の科学通販ショップから、学研「真空管アンプ」が届いていた。
・・・だがまぁしかし、疲れたので寝る。 |
朝食後、先日購入した、ロケットまつり@ロフトプラスワン「昭和のロケット屋さん」(ドキュメンタリ?/エクスナレッジ) を読む。
半分以上読み終わり、そこで一時中止。
さて、映画館に出撃。
三池崇史「クローズ ZERO」☆☆☆☆。
もう一本行けるのがあるが、手持ちのチケットが劇場指定で、今日の映画館では使用不能だ。 |
実は先日の金曜日、酒を買う前に月刊「ラジオライフ」(無線/三才ブックス)購入。
東京ペディのブース位置が判明。
「ジ7」。
ジャンクの一番奥で、嬉しいことに角。
今年も場所は、池袋のサンシャインシティ。
さて、今年も複数の友人知人から「ゴミ整理中」の連絡が入ってきているので、きっとゴミがたくさん集まることだろう。 |
ロケットまつり@ロフトプラスワン「昭和のロケット屋さん」(ドキュメンタリ?/エクスナレッジ)読了。
これまでの話で、時代を行ったり来たりしながら進んだ話が、事象に対する時間軸で整理されているため、大変分かりやすくなっていると思う。
残念なのは、やはり付録の DVD だ。
なお、代わり、という分けではないのだろうが、K-10C-2号機の事故映像 (ランチャー上で、一段目を置いて二段目がセパレーション。二段目だけが「二段目の」予定軌道を描いて飛んでいった事故) は載っている。 |
通勤電車で、バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状」(GiG/NDS)をプレイ。
|
JAXA のページに行ってみると、「月周回「かぐや」画像ギャラリー」なる素敵なページが出来ているではないか。
工学実験探査機「はやぶさ」も、サイエンスデータアーカイブに画像が公開されているが、いかんせん学術目的の公開。
だが、今度のこいつは広報を目的にした日本語のページだ。
まだ公開されている画像が少ないが、すでに大量の画像が落ちてきているそうなので、どんどん公開されて行くことを信じて待つとしよう。
ところで、無駄に装飾されたデザインは見にくいだけなので、ぜひやめていただきたい。 |
定時だ。
D・J・カルーソー「ディスタービア」☆☆☆。
インスパイアードバイ、アルフレッド・ヒッチコック「裏窓」とでもいうべき映画・・・なんだろう。
そう思えば、以外に楽しめる映画であった。 |
昨日朝のことだ。
その後、阿佐ヶ谷まで行き、「ロケットまつり in 阿佐ヶ谷」に参加する。
終了後、さらに次の用事をすませる。
帰宅したのは、14時過ぎ。
帰宅後、そのまま拉致されて家電屋に。
帰宅後、さらに次の用事をすませるべく出撃。
過酷な二日間は、およそ36時間で5作戦で終了した。
果たして、明日動けるのか・・・ |
体に重りがくくりつけられているようだ。
ということで、本屋に向かうついでに仕事に向かう。
手塚治虫「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」を、主人公を変えて再構築した漫画。
今度こそ!? |
土日がつぶれると、録画した TV 番組の消化が遅れるなぁ。
まぁ、iPod で Video 鑑賞していると、比例してバックの中の本がただの「重たい物体」になるわけだが。
行きは Video を見たが、無事に (?) バッテリーが尽きたので、本屋により、その「重たい物体」を購入。
ダーウィンの進化論に基づき、淘汰されるべくして淘汰されてしまう死に様、あるいは生殖機能を失った人々の間抜けすぎる事故をまとめた本。
かなり黒い。
そういう本。 |
自宅に戻ると、電話があったというメモが残されていた。
結論。
今年の SF 大会で予約注文した、出渕裕デビュー30周年記念画集は、その発売が12月末から2月に伸びた。
まぁ、9月の時点で「まだ部屋でイラストを探している」という爆弾発言が飛び出していたので間に合わないのも当然だろう。
なお、Amazon ではまだ、2007/12/26 発売予定になっている。 |
「ACE COMBAT」は最後の一撃になりうるのである。
無論、最後の“一撃”たるバンダイナムコゲームス「ACE COMBAT 6 開放への戦火」(STG/Xbox360)も購入。
現在、全て接続したところ。 |
ここんところ、真面目な本が比較的多い。
本日は、思いっきりライトに走る。
買ってあって積んであった本のひとつ。
「マジンガーZの格納庫を作るとすると?」で一躍有名になった前田建設ファンタジー営業部の新刊。
Web ではとっくに完了している上、SF 大会での爆笑講演会も聞いた身としては、確認になるかなぁと読み始めると、内容の大半を忘れていたので十分に楽しんで読む。
ちなみに Web では第四弾までが完了しているので、きっと第三弾、第四弾の本も出ることだろう。 |
さぁ、映画館にっ!!
ということで、壱発目。
陣内孝則「スマイル 聖夜の奇跡」☆☆☆☆。
恥ずかしげもなく「さぁ感動しろぉっ!!」という脚本、演出、編集が出来ているので、それを素直に納得できれば面白い。
終了後、すみやかに弐発目に突入。
フランシス・ローレンス「アイ・アム・レジェンド」☆☆☆。
原作よりもかなり薄味だなぁ。
参本目に突入したいが、上手いこと時間が合わないな。 |
本日も、もちろん映画館へ。
森田芳光「椿三十郎」☆☆。
・・・まぁ、最悪の事態だけは避けられているというべきか。
本日は一本だけで撤収。 |
偶然にも、本日は定時帰りとなった。
フィン・タイラー「ダーウィン・アワード」☆。
で、なんなんだ?
という感想がこれほど似合う映画もそうそうあるまい。
久しぶりにウィノナ・ライダーが見られたからひとつ追加しようかとも思ったのだが、特に思い入れのある役者でも注目している (いた) 役者でもないのでやめておこう。
煮え切らない出来に首を傾げつつ、撤収っ! |
間に合えば DVD を買いに行きたかったのだが・・・間に合わなかったものは仕方ない。
帰宅後、Microsoft「Xbox360」でバンダイナムコゲームス「ACE COMBAT 6 開放への戦火」(STG/Xbox360)を進める。
現在、Mission5 までをクリア。
これまでのシリーズと、機体の挙動がかなり違うし、ゲームバランスもかなり変わっている (ミサイルがやや当たりにくくなり、バルカン砲の威力は増しているように思う) が、最大の障害は、私がコントローラーに慣れていないことだな。
こればっかりはプレイ時間を増やして手に慣らすしかないな。 |
マイケル・ベイ「トランスフォーマー」オプティマスプライム DVD BOX 購入。
ハイウェイでの戦闘シーンを早速見る。
最後、市街地での戦闘。
くっ!!予想はしていたが、劇場以外で見ると、とことんつまらなくなる映画だな。 |
月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) 購入。
広江礼威「BLACK LAGOON」。
宮下裕樹「正義警官モンジュ」。
島本和彦「新・吼えろペン」。 |
あと4本である。
数年ぶりだなぁ、大台は。
とかいいつつ、実は無気力症候群の初期症状が出ている今日この頃。
開催日時 : 2007年12月23日(日)
現在発掘されたもの。
昇華式フォトプリンタ |
バンダイナムコゲームス「ACE COMBAT 6 開放への戦火」(STG/Xbox360)を進める。
Mission8 で、シリーズ恒例「巨大飛行機械との戦い」(今回は飛行機だが、衛星高度迎撃機や飛行船もどきだったこともあるのでな) に遭遇。
これまでのシリーズでは、敵編隊の外れたところから一気に突入し、ミサイルをぶっ放して反対側に抜け、反転する、という Hit and Away 戦法で私は乗り切ってきた。
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「東京ペディション2007」終了。
私としては、購入したかったエアバンド用アンテナが購入できたのも嬉しい。
うぅ、眠い。 |
昨日のイベントに参加した人のごく一部の方はご存知の通り、本日は玉砕。(アノ電話です。えぇ。本人読むだろうにいいんか、ネタにして)
引きこもって、CS 放送で放送、現在撮りためになっている「大都会」と「西部警察」(そんなにたいした本数ではないのだが)をまとめて見る。
「大都会」は、「太陽にほえろ」とほぼ同時期、「西部警察」の前に石原プロダクションが制作した刑事ドラマ。
「西部警察」は、以前もここで書いたが私に色々な影響を与えた作品のひとつだ。
撮りためた分をすねて見終わり、続いて「HEROES」の撮りだめ分っ!!
かとも思ったが、中断。
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結局、午前2時過ぎまで「ゲームセンターCX」の生放送を見てしまうという素敵なクリスマスイブを過ごした。
寝た時点で、開始から6時間以上経過していたが、それでも Stage98 がクリアできない (ちなみに、前回 Stage98 まではクリアしていたので、今回はそこから開始。そしてそこでひたすら Stage98 にハマる) ナムコ「カイの大冒険」(ACT/FC) は、実に凶悪なソフトであるといえよう。
今の会社では堅気を偽装しているので、まさか「ゲームセンターCX 見てましたよ」とは言えず、夜更かしをしていたと口走ったらあらぬ疑いをかけられてしまった事をここに付記しよう。 |
会社帰りに本屋を襲撃。
どちらも強烈な展開だな。
よしながふみ「大奥」3巻。
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・・・W-Zero3 がフリーズした。
書き上げた文章は、無論消滅した。
絶望した。
と口走るものの、その程度で絶望していたら、パソコンなど使っておられんので、気にしないでいただきたい。
久米田康治「さよなら絶望先生」11巻(漫画/講談社)、柳沼行「ふたつのスピカ」13巻(漫画/メディアファクトリー)購入。
久米田康治「さよなら絶望先生」11巻は、毎度のごとく、毎度の如し。
柳沼行「ふたつのスピカ」13巻は、全巻最後で死亡したキャラクタの追悼話ですべてが終わる。 |
仕事納めだっ!!
グレック・ストローズ&コリン・ストローズ「AVP2 エイリアンズvs.プレデター」☆。
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年末年始のお休みに突入。
映画館に向かう途中の地元の道で、笑える光景を目撃する。
これが日本警察の実態かっ!!
面白いっ!!
面白いので、馬鹿映画を見るとしよう。
ジョン・タートルトーブ「ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記」☆☆☆。
いやぁ、馬鹿だなぁ〜。
もともと奇妙な話なのだから、こんなに変態度が足りていない出来では駄目だろう。
なお、作中数少ない一般人である関口君を演じた椎名桔平は、役者本人の癖が強すぎて「これぞミスキャスト」状態になってしまっている。
実に微妙な出来の二本立てであった。 |
本日は毎年恒例の餅つきを行う。
つき手4人で、餅米は70kg。
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色々あって、出撃取りやめ。
皆々様も、その暴走を生ぬるく見守っていただきたいっ!! |
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