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「FAI WORLD GRAND PRIX 2008"HAUTE VOLTIGE"AEROBATICS JAPAN GRAND PRIX」終了。
特別体制解除。
だが、しかしっ!!
今はもう、体力がない。
本戦二日目である本日、山岳捜索救難デモンストレーションを行った航空自衛隊 航空救難団 百里救難隊所属のUH-60J。
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昨日までの疲れを解消すべく、昼まで寝る。
ジョン・ウー「レッドクリフ Part I」☆☆☆。
koei は正しかったのだろう。
前田哲「ブタがいた教室」☆☆☆。
一年間豚を育て、それを食べるかどうか問う授業を行う新任の先生と子供たち、そして豚の物語。
さて、明日からは仕事だ。 |
入ったスイッチは、そうそう戻らない。
曽利文彦「ICHI」☆☆☆。
主演の綾瀬はるか。「俺より汚い」という台詞に代表されるように、見も心も薄汚れた役のはずだが、綺麗すぎて真実味がない。メイクも明るすぎるだろう、これじゃ。
ま、つまらないとは思わないが、「面白いっ!!」と思えるほど面白い映画でもなかったというのが正直なところだ。
明日も仕事だ。 |
三つの不幸。
其ノ壱 : 朝
「スニーカーで出てきちまったっ!!」
黒のスーツに、白のスニーカー。
・・・ちょっと、恥ずかしかった。(誰も見ていないだろうけどさ)
別に痴漢行為を働いたわけでも、振られるついでに暴行沙汰に及ばれたわけでもない。
・・・痛かった。
・・・金属製の階段は、とても冷たかった。
以上、本日の不幸自慢。 |
通勤電車の車中で、映画のパンフレットを読む。
ジョン・ウー「レッドクリフ Part I」。
(映画出演が決まるよりはるかに前) ジョン・ウーと食事中、「どんな映画に出るのが好きか?」とウーに聞かれ、「コメディ」と答えたところ、マネージャーに「アクションって言えよ」と怒られたのだそうな。
想像すると面白いのは、ジョン・ウーだ。
ジョン・ウーは、同じくパンフレットのインタビューで、配役に応じて登場人物の性格を変更していると答えている。(この映画で描かれるのは、あくまでもジョン・ウー版「赤壁の戦い」である。横山版や演義版などと同じく、自由解釈版だ)
「LOVERS」出演で、金城武の名は欧州で知られるようになったのだという。
いかなる事情にせよ、なんとも表現しがたく微妙に浮いている金城武は、狙ってそういう演出をされて理う可能性が高いことが分かった。
真実がどうなのかは知らんけどね。 |
諸般の事情から、直前まで行けるかどうか不明だったのである。
ということで、「勝手に宣伝計画」は打たなかったが、「ロケットまつり29「衛星まつり5」」に参加する。
今回は ISAS の衛星打ち上げ話を離れ、日本の実用衛星、皆々様におなじみの「ひまわり」打ち上げ話。
それにしても、「沖縄市から通信所に向かうにしたがって道が悪くなって行く」という写真が、臼田への脅威の道 (どうやって資材を搬入したんだか想像できない有様なのだ) を知っていると「余裕だ」と思えてしまうのが恐ろしいところであるといえよう。
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本日は、当初予定を変更しひきこもる。
夜、その惨劇は発生した。
現在利用している ISP は、相も変わらず ODN である。
一応受信はしている。
Firefox の「フィッシング詐欺・マルウェア対策機能」を信じて、あやしいアドレスにアクセス。
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先週以来、やらねばならん事がたまっている。
夕方、ちょっと運動のために出かける。
しかし、Transcend かぁ・・・
その場で調べてみると、ほぼ最安値と同等であると判明。
Transcend「TS16GSDHC6」(16G SDHC)購入。
一応、三洋「Xacti DMX-HD1A」で認識した。
やらんだろうけど。 |
すさまじい眠気が私を襲った。
と、いうことで。
スティーヴン・ウォーカー「ヤング@ハート」☆☆☆☆。
平均年齢80歳のコーラスグループ、ヤング@ハートを追ったドキュメンタリ。
目が覚める面白さだ。
冒頭、The Clash「SHOULD I STAY OR SHOULD I GO」で一気に引きこまれ、最後まで突っ走る。
低予算映画の宿命か、ビデオ撮りなのが残念であった。
明日も仕事だ。さすがに次の作品を見る余裕はない。 |
電車の中で、立ったまま寝ていたら、膝がガクっとなって、すぐ隣に立っていた人にものすごく驚かれた今日この頃。
そんなに怖いか?高校生?(男)
などという経験をした今日このごろ。
驚かれて悲しかったこともあり、一気に覚醒した。
Season3 最終話から、最終カット (この間に、ものすごく時間が経過している) の間に、いったい島で何があったのか?はもちろんだが、コイツとアイツは、どうも「島とは何か?」を知っているっぽいのも気になる。
ん〜、米国では視聴率がガンガン落ちているらしいが(Season3 は冗長な部分がやたらと多かったが)、個人的には十分に先が楽しみだ。
明日は、82話を見られる、かな? |
諸般の事情により、今後“勝手に宣伝計画”は“勝宣”と省略表記する。
いやまぁ、変更しなくても良いけどさ。
時間 / 09:00 - 16:00 料金 / 無料 場所 / 野田市スポーツ公園 自由広場 公式 Web / 野田スカイスポーツ振興会
2008年 3月 8日の新日記にも書いた、“メーヴェのようなもの”こと M-02 開発者も所属するスカイスポーツ振興会が主催するイベント。
M-02 も、来る?
ただし、場所が「地元の人」でないと行くのが難しいので(公共交通機関で行くのは事実上不可能)、「ちょっと行ってみようかな?」という人は、ご覚悟を。 |
二日連続勝手に宣伝計画っ!
首都圏外郭放水路。
その超巨大水タンク見学会が、週末15日に行われる。
時間 / 10:00 - 15:30 料金 / 無料 場所 / 龍Q館 及び 庄和排水機場 公式案内 / 首都圏外郭放水路 彩龍の川 自由見学会(PDF)
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TV ドラマ「HEROES Season2」DVD-BOX 購入。
字幕版で見ていた知人が、「アンドウ君が遊んでいて同僚に怒られるシーンの“ぶっ壊れた日本語”が最高に面白い」とか、「タケゾウとヤエコの会話で、タケゾウがタイミングを計れず、明らかに待ってしゃべっていて笑える」というので、早速「「アンドウ君が遊んでいて同僚に怒られるシーンの“ぶっ壊れた日本語”」を聞く。
「ヲイ、アンドウ。シゴトシロォ」
こんなに面白い日本語は、フィリップ・カウフマン「ライジング・サン」の「ショコドケジャマダァ」以来か!? |
勝手に宣伝計画の予告通り、「首都圏外郭放水路 彩龍の川 自由見学会」に行く。
なんというか、すべてが巨大な空間であった。
午前中は見学。午後は映画館へ。
クリス・カーター「X-Files : 真実を求めて」☆☆。
デヴィッド・ドゥカヴニーもジリアン・アンダーソンも、歳とったなぁ。
じゃぁなくて。
首をかしげつつ、撤収。 |
成田ゆめ牧場へ行く。
羅須地人鉄道協会は、絶滅目前の軽便鉄道の動態保存運動を行っている会だ。
実は学生時代に数回行っていたのだが、その時以来。
この、だいぶん後だが、SKW103号機は保線作業のため (だと思う) 連結した貨車にバラストを載せ、それを引っ張る準備をしていた。
その SKW103号機。
マフポッター号の運航途中で、機関車を6号機に変更。
上手いこと真横から撮れた6号機。
あいにくの天候であったが、面白い一日であった。 |
部屋で使っている壁掛け時計の電池が切れたのが先週の木曜日。
第三目覚まし時計 (私は三台の目覚まし時計を使っている) のおかげで、最悪の事態だけは避けられたのだがな。
と、言う事で、会社帰りに単二乾電池購入。
無事に壁掛け時計も再起動。 |
我が補助 PC「疾風」が壊れた。
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月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)購入。
宮下裕樹「正義警官モンジュ」。
ぶっとび日常描写が続く。
神谷最狂っ!!
ロックはその姿が見えない。
で、クソ眼鏡は?ホテルモスクワにただ押さえられているほど、ヤワではあるまいに。 |
この、二ヶ月くらいか。
矢口史靖「ハッピーフライト」☆☆☆☆。
飛行機の離陸から、緊急事態発生、そして引き返しても緊急着陸までを描いた映画。
ではなく。
話を羽田空港に絞りすぎて、TOKYO RADIO や TOKYO ACC が影も形もなかったり (太平洋上の管制は ANA OCC が一括して行っているように見える) 等の不自然さはあるが (映画の出来とは無関係だが、写真マニアのいる位置から推測される滑走路と、離陸する飛行機から見える風景から推測される滑走路も違うような気がする。羽田は詳しくないので自信がないのだが、映像的には 34R で離陸しているように見えるけど、あの公園からだと 04 の離陸が見えるんじゃないか?)、総じて飛行機マニアならニヤリと、そうでない人は・・・興味のある人なら「えぇ!?」と思わされる描写に満ち溢れており、大変面白く見られる映画だと思う。
明日も仕事だ。
思いの他面白い映画だったので満足し、明日以降にも期待を持って、撤収。 |
相変わらず精神状態はいまいちだが、目論見通り映画館に行く。
中原俊「櫻の園−さくらのその−」☆☆☆。
中原俊の傑作「櫻の園」(原作漫画は未読のため比較不能) を、自身によりリメイク。
劇場を出て、メールをチェックすると、いろいろと状況が変わっていた。
激闘の三連休が始まる。 |
午前中はプールに行き、ついでにその周りの公園を歩く。
堤幸彦「まぼろしの邪馬台国」☆☆☆。
邪馬台国九州説を唱えた宮崎康平の半生を描いた映画。
ベン・スティラー「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」☆☆☆☆。
元ネタを知り、かつこの下品さに耐えられる人なら爆笑必至。
あと一本みられるが、明日はちょいと早い。 |
毎度の如く、fennek と合流し、勝手に宣伝計画通り、「空まつり2008 in 野田」に行く。
アクロバット機として知られる「YAK54」のスケールモデル(?)。
こちらはライトプーレン、「ドリフターXP503R」。
今回出てきた中で一番ぶっ飛んだのはこれ。なんと自作二人乗りヘリコプター「EXEC500P」。
昼過ぎまでゆっくりと見学してから、撤収。 |
昨日は IBM「X40」と話していて映画館襲撃を行えなかった。
まずは一本目。
さすがはロメロ、というべきか。
二本目。
映像はすごい。
煮え切らない本作であったが、本年の映画館襲撃本数が百本目である。
ま、重要なのは本数ではないわけだが。
なにはともあれ、明日に備えて撤収。 |
今年も来たァァァァァァァ!!!! 東京ペディション2008 日 / 2008年12月23日(祝)時間 / 11:00-16:00 料金 / 無料 場所 / サンシャインシティ文化会館コンベンションセンター2階展示ホールD-1
毎度の如くジャンクで出店。
今回はジ7。おっしゃぁ!!角!! |
毎度毎度、この日記でもおなじみ“メーヴェのようなもの”こと M-02 関連イベントの勝手に宣伝計画。
以下、勝手に転載。
5日(金) / 宮崎貴士(作編曲家) , 倉田光吾郎(鉄鋼アーティスト)
* トークイベント参加には予約が必要との事。 |
野田昌宏「レモン月夜の宇宙船」(小説/創元 SF 文庫)購入。
宇宙軍大元帥、野田昌宏。
もう新作が読めない方だと思うと、本当に残念でならない。 |
最終日ですと!?
D・J・カルーソー「イーグル・アイ」☆。
アルフレッド・ヒッチコック「北北西に進路を取れ」とアルフレッド・ヒッチコック「知りすぎていた男」とスタンリー・クブリック「2001年宇宙の旅」、そして"コンピュータ名前の法則"を混ぜ合わせるとこういう映画になるのではなかろうか。
監視カメラが片っぱしから (それこそコンビニの監視カメラも) ネットワークにつながっているという不可解な世界はともかく、コンピュータの頭が悪すぎるのと、"プロテクト"の影響範囲が矛盾しているのは致命的。
次の映画はない。 |
今日は怒涛の三連続。
タナダユキ「俺たちに明日はないッス」☆☆☆。
青春の"青"とは、性であるっ!という物語。
続いて二連続。
トマス・グルベ「ベルリン・フィル 最高のハーモニーを求めて」☆☆☆。
こちらは"今"。2005年のアジアツアーを追った映画。
こちらは"過去"。
三本、無事に終わった。 |
映画館に行くつもりだったのだが、諸般の事情により失敗。
アンドリュー・スタントン「WALL・E/ウォーリー」。
マーティン・スコセッシ「ザ・ローリング・ストーンズ / シャイン・ア・ライト」。
リドリー・スコット「ワールド・オブ・ライズ」。
ジャド・アパトー「無ケーカクの命中男 / ノックトアップ」。
ジェームズ・グレイ「アンダーカヴァー」。
スコット・デリクソン「地球が静止する日」。
マブルク・エル・メクリ「その男 ヴァン・ダム」。
J・A・バヨナ「永遠のこどもたち」。
アレクサンドル・ソクーロフ「チェチェンへ アレクサンドラの旅」。
ジョニー・トー「エグザイル/絆」。
佐藤嗣麻子「K-20 怪人二十面相・伝」。
水田伸生「252 生存者あり」。
辻本貴則/深作健太/田原実/押井守「斬〜KILL〜」。
手塚昌明「空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―」。
塚本晋也「悪夢探偵2」。
と、いうことで、来月は2008年のシメであるにもかかわらず(シメだからこそなのかもしれんが)、「別の意味で期待」できそうな作品が妙に多いのが気になる。 |
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