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地元駅そばの本屋で、月刊「ナショナルジオグラフィック」(日経BP/自然科学)購入。
1時間ほど粘ると、雨はそこそこの強さになっていたので帰路につく。 |
駅前の東急ストアの総合カウンタでは、商品券だけでなく、映画のチケットも売っている。
「おっぱいバレー」を口にするのは、ちょっと恥ずかしいものがあるな。
映画館でならそうでも無いのだがなぁ。
などというどうでも良いことを考えながら帰路に着く。
今月の戦闘準備は完了した。 |
明日の出撃予定は変更された。
以上、私信終了。
だが、しかし。
ここで空いた時間は当然有用に使うのである。
ザック・スナイダー「ウォッチメン」☆☆☆。
結論が気にいらねぇ。
出来は良いと思うのだが、納得は行かんなと思いつつ、撤収。 |
本日は、来週のサイクルイベントに向けて、我が自転車 Bianchi「Mini VELO-8」の整備。
BCCI 破綻をモデルにして作り上げた、恐怖の金融話。
一本見ている間に、自転車の整備終了予定時刻になる。 |
ラジオで朝鮮民主主義人民共和国のロケット打ち上げをラジオのニュースで聞きつつ、ドライブ。
本当は強行生観戦すっか!?と思っていたのだが、そこまで無謀な行為 (富士スピードウェイは遠いのである) には踏み切れなかった。
上位陣でのリタイヤや、ピットミスでの戦線離脱に加え、序盤、中盤、終盤に、それぞれ激しい戦いがあって十分に楽しむ。
一回か、出来れば二回くらい生で見に行きたいが、さて、どうなることやら。
あ、衛星の軌道投入失敗したらしいとニュースが出た。
F-1 は、なんかトンデモ展開だなぁ。 |
バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」(NDS/ミニゲーム集)クリア。
なお、ゲームそのものはやりこみ要素が強く「クリア」はしたが「完全」では無いものがほとんど。
「スーパーデーモンリターンズ」は、結構気に入ったぞ。 |
いかんっ!!
ということで、会社帰りに慌てて店に駆け込む。
HGST「HDT721010SLA360」(1TByte)購入。
現在、延々とフォーマット中。
なお、NAS の残容量 (250Gbyte x 4 の RAID5 で、750GByte が使用可能) も 60Gbyte をあとわずかで切る。 |
HDD のフォーマットは終わった。
ロン・ハワード「フロスト×ニクソン」☆☆☆。
フロストが、ニクソンを追い詰めて決定的な一言を引き出すのに成功したのは誰でも知っているんだから、そこに至るまでの経過を主軸にするべきなんじゃないのか?
ま、予想通り、毎度のロン・ハワード映画だったってことですな。 |
TV ドラマ「24 TWENTY FOUR リデンプション」の DVD を会社の同僚から借りて見る。
シーズン6とシーズン7をつなぐ特別版。
そのうちセガール拳を使いだすんじゃないかと心配になる内容であったといえよう。 |
混雑する電車の中で、自分の荷物を床に置きその上に座り携帯電話でゲームをやり続ける小学生がいた。
「あんまり混んでない系?」
とかアホなことを抜かした瞬間、ブチンと切れる。
なお、小学生はビビリながら立ち上がり、荷物をまとめ、それでもゲームは続けてました。
・・・さすがにちょっとやり過ぎたか? |
本日は、毎度おなじみツインリンクもてぎへ。
当初、男女混合で、二名づつ四人チームを編成する予定だったのだが、男女各一名づつが脱落。
しかも、普段自転車に乗っていない人と私の組み合わせ。
状況を考えれば大奮闘であったと言えるのではなかろうか?
なにはともあれ、実につかれた一日であった。 |
通常通りに起床。
今回のレースで燃え尽きるかと思ったが、中々どうして。
キャサリン・ハードウィック「トワイライト〜初恋〜」☆☆。
あ、そ。
・・・他に何を言えと!?
さすがに万全の体力状態ではないので、一本でやめておこう。 |
2月に閉店した会社そばの本屋。
中学時代以降、はじめて、生活域に、生活時間内にやっている本屋がなくなったのだ。
この打撃は果てしなく大きかった。
だが、しかし。
品揃えはこれから確認するとして、しばらくはここを活用してみよう。
と、いうことで。
|
定時だっ!!(以下省略)
余計な伏線など入れずに (しかも上手く動作していない。回収しきれているのはせめてもの救い)、前作同様、力任せで最初から最後まで突っ走ってしまえばよかったのに。
それにしても、人気の俳優なのか?出演しているのは?
さすがに黙れとしか言わなかったが、それで黙らないたちの悪さ。
終了後、注意されてた女性陣が逆上。人のことを「変なパンチパーマ」呼ばわりしているのが聞こえる。
みんなで騒ぎながら見たいならソフト化されるまで待って自宅で見ろや。
映画の出来とはまったく関係なく怒りに打ち震えながら撤収。 |
池上司「雷撃深度一九・五」(文藝春秋/小説)読了。
戦争物としては珍しく、思想や説教は少なく、潜水艦と洋上艦の戦闘がいかに行われるかを描くことに集中している。
ん〜、こんな本を今まで知らなかったとは。 |
定時・・・ではなかったが、これならば間に合う。
ということで映画館へ。
長谷部安春「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」☆☆。
劇中での推理のほとんどは「勘違い」で、最後は「必殺行き当たりばったり」。
画が TV ドラマなのはあきらめていたので気にしないことにする。
ところで「鑑識」と題名にも入れているにも関わらず、鑑識能力が事件解決の役に立っていないのはどういうことだ!?
首をかしげながら、撤収。 |
「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」を見るべく、茨城県は日立市にある、日立シビックセンターへ行く。
おっと、その前に「HAYABUSA -BACK TO THE EARTH-」の説明を。
この Web でも、2005年夏から2006年にかけて連日に渡って取り上げた、工学実験探査機「はやぶさ」の、小惑星「イトカワ」への着陸。
YouTube 上の公式予告編。
この予告編では映像が歪んでいるが、プラネタリウムの全天周スクリーンは球形なので結果的に補正されて上映される。
完全版は43分だが、日立シビックセンターでは26分の短縮版が上映されている。
上映開始時間になっても、観客が私を含めて4人しかいないという寂しい状況で上映開始。
「はやぶさ」打ち上げから、「イトカワ」への到着。軌道上からの地形探査、そして二回の着陸 (リハーサルと離脱会は含まれず)。そして来年6月の地球帰還 (「はやぶさ」が熱破壊されるシーンを含む) までの映像作品。
完全版だと、着陸リハーサルやミネルバが含まれるのではなかろうか。
なかなかに面白い映像作品だったと思う。
だが、しかし。
などと思いつつ、撤収。
ふむ。 |
・・・いろいろあって出撃意欲が消え失せる。
ま、こんなもんだろう。 |
会社帰りに、ふと映画館に立ち寄るも絶妙の時間差で突入できず。
変わり、というわけでもないが本屋襲撃。
SUPER GT は、岡山で2009年シリーズを開幕。
本の内容は、どちらも未読のためまたそのうち。 |
昨日で時間は分かった。
と、言うことで定時に離脱し映画館へ。
ガス・ヴァン・サント「ミルク」☆☆☆☆。
同性愛者である事をカミングアウトし選挙に立候補。
最近では、ブライアン・シンガー「ワルキューレ」やロン・ハワード「フロスト×ニクソン」と異なり、“知られた結論に至るまで”を丁寧に描いた仕上がりになっている。
なかなかに満足度の高い作品であった。 |
最近、小説を読んでいないなぁ。
有川浩「三匹のおっさん」(文藝春秋/小説)購入。
地元の悪 (窃盗犯や痴漢や詐欺犯) を退治する、還暦を迎えて定年退職した三人の「おっさん」の物語。
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草g剛が裸踊りで逮捕。
んなことは些末的な問題で、本題は彼が出演する、すでに制作の始まっている映画、山崎貴「BALLAD」(公式 Web サイト)がどうなるかであるといえよう。
作品は、原恵一「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」の実写化作品。
そこにきてこの逮捕劇。
さて、どうする?
草g剛は、実際問題としてどうでも良いが、作品を気にしていた映画ファンとして、この逮捕劇がもたらす影響に注視して行きたい。 |
明日、明後日は MotoGP(バイクレースの世界シリーズ) 観戦のためツインリンク茂木へ行く予定。
ほとんど使ったことのない対雨天装備が必要だな。
カメラもいつもの重量装備は無謀だ。
最低限の装備と多数のビニール袋をバックに詰めた。
チケットと財布は絶対に忘れてはならない。
|
昨日の予告通り、本日はバイクレースの最高峰、「MotoGP」Grand Prix of Japan 観戦のために、毎度毎度おなじみ、「ツインリンクもてぎ」へ。
そのうちそのうちと言いながら、もう何年目だか分からんが“ついに”観戦に出かける。
到着すると、もはや本降り。
・・・想像以上に。
最終コーナー (ビクトリーコーナー) を、ほぼ真正面から見る席に陣取り、どんどん強くなる雨足にめげることなくカメラを取り出す。
次に使う時は、レジャーシートの四隅におもりと、レンズフードに固定するためのなんらかの工夫が必要だなぁと思いながら、なんとかなることを確認する。
GP125 終了後、メインの MotoGP(800cc クラス) がフリー走行を開始。
おぉ、史上最強のライダー、“ザ・ドクター”バレンティーノ・ロッシだ。
動向の、FENNEK に撤収を提案。
帰宅後、ニュースサイトで予選の結果を調べようとすると悪天候で中止になったとの事。
明日は天候回復、か。 |
本日も「MotoGP」Grand Prix of Japan 観戦のために「ツインリンクもてぎ」へ。
MotoGP 決勝では、先頭でスタートした No.46 Valentino ROSSI(Fiat Yamaha Team) が1コーナー、2コーナーを安定した走りで危なげなくリードを保つ。
途中、No.46 Valentino ROSSI がチームメイトの No.99 Jorge LORENZO に抜かれ、二位に転落。
No.3 Dani PEDROSA は、No.46 Valentino ROSSI を一度は抜く物の、抜き返される。
ウィニングラップでフラッグをサンドバリアに突き立てるというパフォーマンスの末、エンジンの押しがけに失敗。
高度な戦いを存分に楽しみ、最後はオチまでついた。 |
昨日、一昨日の疲れがまったく取れていない。
それでも出撃せねばならん。
残念きわまる。
地元に戻ってから、遠回りして本屋により、月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線)購入。 |
会社帰りに映画館へ。
クリント・イーストウッド「グラン・トリノ」☆☆☆☆☆。
生と愛の物語だった「チェンジリング」から、再び物語は「生と死」へ。
対宗教で考えた場合、結論部分で大きく異なる主人公の“選択”は、強く、厳しく、そしてあまりにも優しい。
猛烈に疲れる映画ではあったが、映画を堪能できる時間を過ごせた。 |
定時で上がったので映画館に行こうかとも思ったのだが、買い物を優先した。
そんなこんなで、毎度おなじみ来月期待の映画。
J・J・エイブラムス「スター・トレック」。
ロン・ハワード「天使と悪魔」。
ジョー・ライト「路上のソリスト」。
クリス・ナオン「ラスト・ブラッド」。
イー・トンシン「新宿インシデント」。
ピーター・チャン「ウォーロード/男たちの誓い」。
プラッチャヤー・ピンゲーオ「チョコレート・ファイター」。
ナ・ホンジン「チェイサー」。
紀里谷和明「GOEMON」。
兼重淳「腐女子彼女。」。
他にも森淳一「重力ピエロ」(地元ではまだ公開していないのである) やトニー・ギルロイ「デュプリシティ 〜スパイは、スパイに嘘をつく〜」、ジョン・パトリック・シャンリー「ダウト 〜あるカトリック学校で〜」等、気になる映画は非常に多い5月の映画戦線。
映画館はもう夏だっ!! |
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