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色々と犠牲を出したような気もするが、何はともあれ一日空けることに成功。
ダニエル・リー「三国志」☆☆。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ「罪とか罰とか」☆☆☆。
エドワード・ズウィック「ディファイアンス」☆☆☆☆。
まぁまぁの充実感だな。
本日は、ここいらで勘弁してやろう。撤収。 |
石塚真一「岳−みんなの山−」9巻(小学館/漫画)、石塚真一「東京チェックイン〜石塚真一短編集」(小学館/漫画)、ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION 1」1巻(小学館/漫画)、作:七月鏡一/画:藤原芳秀「暁のイージス」6巻(小学館/漫画) 購入。
石塚真一「岳−みんなの山−」。
石塚真一「東京チェックイン〜石塚真一短編集」。
ゆうきまさみ「鉄腕バーディー EVOLUTION 1」1巻。
作:七月鏡一/画:藤原芳秀「暁のイージス」6巻。
・・・つくづく漫画ばかりネタにしているな。 |
バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」(NDS/ミニゲーム集)順調にプレイ中。
公式 Web サイトによると、全部で9本の挑戦があるらしいので、まだ半分にも達していないという事だな。
ま、このまま進めて行くとしよう。 |
会社から帰ろうとすると、電車が止まっていた。
デヴィッド・エアー「フェイク・シティ ある男のルール」☆☆☆☆。
ロス市警察の問題刑事が直面する、市警察内の腐敗を描いた作品。
満足満足と思いながら映画館から出ると、ダイヤはともかく、電車は動いていた。 |
電車の行き帰りで、あいも変わらずバンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」(NDS/ミニゲーム集)プレイ中。
しかし。
STG での挑戦で、特定敵の撃破が命じられた。
仕方ないので、断念する。
問題は、あれだ。
つーことで、以上。 |
ミシェル・ゴンドリー「僕らのミライへ逆回転」プレミアムエディション DVD 購入。
それとは別の店で、DVD 特売コーナーをのぞき、さらに購入。
今日だけで五本も買ってしまった。 |
本日は、イベント以外の目的で栃木県は「ツインリンクもてぎ」へ行く。
今回は、その中にある施設「HELLO WOODS'」にある、「森の空中回廊クラーネ」。
木々の間に渡されたワイヤーと吊り橋を次々にわたって行く、非常に楽しい施設であった。
初夏あたりを狙って、ぜひ再戦したいぞっ! |
昨日の疲れが多少なりとも出るかと思ったが、まったく無い。
中村義洋「ジェネラル・ルージュの凱旋」☆☆☆。
ま、こんなもんでしょう。
スティーヴン・ソダーバーグ「チェ 39歳 別れの手紙」☆☆☆。
前作「チェ 28歳の革命」も背景を描いていない分かりにくい映画であったが、本作ではそれを上回る分かりにくさ。
ま、こんなもんか。 |
定時、だな。
アンジェイ・バートコウィアク「ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー」☆。
中途半端にゲームの設定が入っている、ゆるゆるで矛盾しまくりの人間ドラマを軸にした、まさに“酷い”映画であった。
上手く行けば、明日も映画館襲撃予定。 |
今日も定時だ映画館だっ!!
ロドリゴ・ガルシア「パッセンジャーズ」☆☆。
元ネタは、アレとアレの掛け合わせだろう。二番煎じ三番煎じ四番煎じ・・・
これじゃ駄目だ。
消化不良が続くなぁ。 |
二度あることは三度あるのだ。
・・・チッ、組み立ての下手なただ面白くない映画じゃないか。
三日連続で会社帰りに劇場を襲撃し、全滅か。
撤収。 |
さすがに四日連続で定時に帰れるほど甘くはない。
ふっふっふっふ。
今日も会社の往復中に、バンダイナムコゲームス「ゲームセンターCX 有野の挑戦状2」(NDS/ミニゲーム集)をプレイする。
やはり全部クリアしろが入っているのね〜。
黙々とプレイする。
そして悲劇が起きた。
「パックマン」をモチーフにしたと思しきゲーム「ウィズマン」。
まさに悲劇っ!! |
当初予定を大幅に変更。
さぁ、映画館だっ!!
三池崇史「ヤッターマン」☆☆☆。
大いなるマンネリズムに支配された原作からいくつかの要素を抽出。やや下ネタよりに処理して全体を再構築。
本日は一本で撤収。 |
昨晩からの強風で、鉄道網が大混乱。
・・・ま、動いている分だけマシか。
イベントの内容は、ま、広報色の強いものなのであまり「飛んだ」内容は少ない。
ただ、先日の「日本の有人宇宙計画」を受けてなのか、内容が「有人」を意識したものになっているのが、ちょっと不気味だと思った。
「有人探査のためには、事前調査を目的とした無人探査が必須」という常識的な判断が、政治的判断にきちんと入り込むだろうか?
有人では、露西亜と米国がそうとう先行している。日本は、遥か後方。中国は勿論、おそらく印度にも抜かれている。
予算規模がまったく異なる日本が、宇宙開発に力を入れる諸外国と戦うためには、すでに先行している部分をさらに発展させる事で、他よりもさらに前に出るしかないのではなかろうか?
ISS でまったく主導権を握れない JAXA と ESA を見ていれば、国際共同ミッションの時に優位に立てる事の有用性が分かるだろうに。
果たして有人に"選択と集中"をする事は正しいのだろうか?と疑問に思わざるを得ない。
ま、まだ JAXA が有人に"選択と集中"をしてしまうと決まったわけではない。
そんな事を思いながら、撤収。 |
ちょっくら運動してから映画館へ。
宮藤官九郎「少年メリケンサック」☆☆。
正しく (?) クドカン作品だな。
本日は、一本で撤収。 |
久々に PC ソフト購入。
Just System「JUST Suite 2009」(Windows/Office)Install。
ま、欲しいのは「ATOK 2009」と「Shuriken 2009」なわけだが。
一太郎、というかワープロソフトなんぞ使わんもんなぁ。 |
そんなつもりは、無かったんだけどねぇ。
「なぜ?」という多くの疑問を内包したまま物語は進行し、すべての謎が解けた後に浮かぶ別の疑問を放置したまま物語が完結してしまうのはいかがなものか。
釈然としないまま、撤収。 |
私の中では決して高評価ではない (別に低評価でもないのだが) のだが、ま、記念だと思ってな。
滝田洋二郎「おくりびと」DVD 購入。
アウターケース付きで見た目は豪華だが、特典はメイキングと未公開シーン、予告編と、最近の邦画 DVD としてはごく標準的なもの。
買い替え需要を狙っているのかも知れんが、個人的には LD から DVD は買い替える気になったが (ドライブが共通ではないのと、PC での再生利便性のため)、DVD から BD は、積極的に買い替える気がないのだ。 |
来週、特に水曜日以降は忙しくなるだろう。
定時で会社を離脱。
堤幸彦「20世紀少年<第2章> 最後の希望」☆☆。
ハリーポッター型自滅作品の道をひた走っているように感じるな。
なんなんだこれは。
猛烈に風が吹いているが、ま、ここからは車なので問題はなかろう。 |
(相変わらず敬称略)
同じ建物で開催されていた別イベントの列にぶっ飛びつつ、開場時間直後くらいに入る。
12時過ぎくらいに、15時からというアナウンスが流れるので、昼食のためにいったん離脱する。
野田司令と、M-02 開発者の八谷和彦によるトークショー。
予定はちょっと変わったが、面白かったし、良かろうて。 |
駿河湾に「ちきゅう」がいるという。
と、言う事で、地球深部探査船「ちきゅう」が機器操作訓練を行っているという駿河湾へ行く。
ドライブついでだ。
景勝地として知られる、静岡県三保の松原。
さすがに遠い。
リサイズのみ。
(2) は、(1) の写真を元に、「ちきゅう」を中心にトリミングしている。
ぶ厚い空気が、船体を揺らしている。
デッキクレーン (ドリルパイプやライザーパイプを移動させるためのもの) や、船主右舷の救命ボート等も写っているな。
観光地に来たのだから、一応見ておくか。
写真は、御穂神社参道。
さすがに歩道のど真ん中を占領するわけにも行かなかったので左に寄っているが、中々面白い画になったな。
うむ、中々面白い一日であった。
なお、「ちきゅう」は5月上旬まで駿河湾にて訓練を行うらしい。 |
いろいろあって、出撃を取りやめる。
いろいろと作業をしながら、メーラーのバージョンアップ。
いくつか変わった部分もあるらしいが・・・ま、特に気にするほどでは無い。
画面設定がよく分からん。 |
朝起きると航空機事故の映像が繰り返し TV に流れていた。
受信機でときおり上空機の無線を聞いていると、ダイバートやらなんやらで大変なようだ。
駅に着くと、こちらも大変なことに。
遅刻して会社にたどり着き、さて帰ろうとすると、帰りは帰りで鉄道網がガタガタ。
しかたないな。
ペイトン・リード「イエスマン“YES”は人生のパスワード」☆☆☆☆。
レッツポジティブっ!!
映画終了後、列車はやや乱れているが動いているようだ。 |
藤田和日郎「月光条例」4巻(小学館/漫画)、中村光「聖☆おにいさん」3巻(講談社/漫画)、小山宙哉「宇宙兄弟」5巻(講談社/漫画)、月刊「サンデー GX」(小学館/漫画)まとめて購入。
まるで漫画ばかり買っているようだが、実際今日は漫画しか買っておらん。
ちなみに、宮下裕樹「正義警官 モンジュ」7巻(小学館/漫画) は発見できなかった。
それにしても、漫画買うにも一苦労だな。
悩ましいところだ。 |
忙しくなると思っていたんだが、そうでもなかった。
ならば、取るべき行動は決まっている。
ブライアン・シンガー「ワルキューレ」☆☆☆。
ロン・ハワード「アポロ13」と同じ間違いを犯した映画だと思う。
それと、すまん。これは作品の責任ではないのだが、私が映画を見た順番が悪かった。「イエスマン」を見た後に見るべきではなかった。
作品の出来と、劇場の左前のスピーカーに、時折ノイズが乗るという悲劇もあってか (終了後、係員に指摘)、消化不良度が非常に高い。
撤収。 |
FormulaNIPPPON も SuperGT も、ついにシーズン開始。
「これ以外、ありえないよな!?」と思いながら、「オートスポーツ」を開くと案の定。
うんうん。
他は知らん。 |
a 勝手に宣伝計画発動。
宇宙作家クラブpresents
40年前、衛星開発に挑んだ本人が、日本の人工衛星開発のはじまりを語る、7回目。
【Guest】
【出演】
開催日 / 2009年 5月 6日(水) |
来月の自転車レースに向けて、20km ほど自転車で走る。
人と一緒だったこともあって、比較的ゆっくりと走る。(私の感覚では)
あ、ちょっとだけ桜が咲いている
午前中で走りきり、午後は軽くドライブしてから読書と DVD 鑑賞。 |
ミシェル・ゴンドリー「僕らのミライへ逆回転」DVD 鑑賞。
ということで、アンドリュー・ラウ「頭文字[イニシャル]D THE MOVIE」DVD 鑑賞。
ということで、クリストファー・ノーラン「ダークナイト」BD 鑑賞。 |
映画館に行こうかと思っていた。
しかし、すさまじい眠気が私を襲った。
これにて完結。
今日は、なんというか、眠い。 |
ケータイ小説風文章を作成し、今年のエイプリルフールネタにしようかとも思ってかなり努力したのだが、あんな文章、私には書けないという事だけが立証されるに至った。
「あたし彼女」の作者は、本当にすごい・・・
てな事はさておき (31日付けの新日記だし)、毎月恒例の来月期待する映画だ。
やはり、来月はこれを最大の期待とすべきだろう。
イーサン・コーエン「バーン・アフター・リーディング」。
トム・ティクヴァ「ザ・バンク 堕ちた巨像」。
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」。
ガス・ヴァン・サント「ミルク」。
ジョン・ムーア「マックス・ペイン」。
ゴンサロ・アリホン「アライブ−生還者−」。
キャサリン・ハードウィック「トワイライト〜初恋〜」。
ジョン・ウー「レッドクリフ PartII ―未来への最終決戦―」。
かなりどうでも良い映画二本が最後にきたな。
え!?これが最大期待なの!?と言われそうだが、スタッフが最強なんだもの。
三池崇史「クローズZERO II」。
及川中「ひぐらしのなく頃に 誓」。
ものすごく期待している作品から、シリーズで一発目見ちまったから仕方ねぇかという程度の作品まで、多種多様な有様を見せる4月の映画戦線。 |
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