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映画館に行こうかと思っていたのだが、いろいろあって中止する。
あぁ、劇場に行きたい・・・
先日レンタルした「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ」1巻であるが、一言で言うと「面白いっ!!」。
ハイスクールガール型ターミネーターという新機軸により「学園ドラマとの融合」という、ジェームズ・キャメロンにはできないだろうなという「異質」な物語になっているが、思いのほか、そして意外なほどに面白い。
とりあえず次を借りてくるとしよう。 |
安倍夜郎「深夜食堂」3巻(漫画/小学館)購入。
深夜にだけやっている、「作れるものなら何でも作る」ちょっと不思議な食堂。
その深夜食堂を舞台に、料理 (そのほとんどがごくありふれた家庭料理) を主軸にした、店主と客の“お話”を描いた漫画。
なにかこう、上手く言葉では表現できない「良さ」のある漫画だと思う。
ところでこの作者、「山本耳かき店」は一冊にまとまらないのかね。 |
JAXA が、また面白そうなイベントをやる模様。
以下、JAXA プレスリリースより一部編集の上転載。
JAXAパブリックイベント
宇宙航空研究開発機構 (JAXA) は、3月14日(土)に高校生以上の方を対象としたパブリックイベント『宇宙探査の始動 〜Inspire the future〜』を神奈川県横浜市のパシフィコ横浜にて開催いたします。
JAXAの宇宙探査プログラムの進捗状況を伝えるとともに、太陽系でのさらなる無人探査範囲拡大の意義、月や火星など人類が到達しうる天体での有人探査の可能性など、今後のJAXAの宇宙探査に関する展望を紹介いたします。JAXAの宇宙探査について、より一層の理解を深める絶好の機会です。
参加申込みは、2月6日から下記のウェブサイトにて受付を開始いたしますので、詳細は下記のサイトをご参照ください。定員 (約350名) になり次第、締め切りとさせていただきます。
− 記 − |
地球帰還まであと壱年半、といったところか。
JAXA プレスリリース「小惑星探査機「はやぶさ」の現在の状況について −イオンエンジン再点火、地球帰還へ向け第2期軌道変換を開始へ−」。
國中均教授のイオンエンジンは、まだ動いている。
還ってこいよ。
地球で。 |
ぬわははははははは。
さぁ、映画館へっ!!
フィリダ・ロイド「マンマ・ミーア!」☆☆。
父親候補の三人を母親に内緒で呼び寄せた花嫁の、結婚前日から当日までの物語。
カメラと編集がいまいちで、歌の途中で感情の流れが切れる切れる。
大丈夫、高確率で明日もやれると胸に希望を抱いて、撤収っ!! |
全ては計画通りに進行・・・しなかったような気もするが、問題なかろう。
サム・メンデス「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで」☆☆☆。
余計な副題付けるの止めようぜ。
現実を見ない妻の暴走と、それでも惚れた男の弱みよと振り回されて、まさに「酷い目」にあう夫の物語にしか見えないのが物語上の欠点だろう。
とても疲れた。 |
ちょっとだけ離れた映画館 (20km程) まで車をぶっ飛ばすも、そこでしかやっていない映画は、あえなく「良い席」が空いていない。
マキノ雅彦「旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ」☆☆☆。
日本最北の動物園、旭山動物園が、閉鎖の危機から世界初の行動展示によって復活するまでを描いた作品。
時間的に連続している見ていない映画で、見たい映画がない。 |
録画した TV 番組をまとまて見る。
ま、社長室っぽい部屋は、現在の勤務先ビル上層階のどこかだから気がついたってだけなんだが。
出来は・・・微妙。
アニメでは、「源氏物語千年紀 Genji」を見始める。
「源氏物語」のアニメ化で、出崎がどう解釈する!?と期待して見始めると、あまりの違和感にのけぞる。
出崎なのに絵柄が京都アニメーションむき出し。
なんてこったい。
いや、つまらない作品ではないんだがな。
NHK の「天地人」は、なんというか。
普通。
前作「篤姫」と違って。 |
特に意味は無いのである。
主力 PC「鐘軌」の Windows Vista I/F を、クラシックから Aero に切り替える。
カラーリング変えて、スタートボタンはクラシックのままだが、思いのほか違和感なく使えている。
世にも意味のないフリップ 3D も、ロジクール「MX-Revolution」ならサイドホイールを使えば一発起動だ。 |
作・七月鏡一/画・藤原芳秀「ジーザス」(小学館/漫画) が本棚から発見されたのは昨日の夜の事。
読み始めると止まらなくなり、ついつい最後まで読んでしまう。
|
朝から映画館へ。
・・・なんか今日も混雑しているんですけど!?
マイケル・アリアス「ヘブンズ・ドア」☆☆☆。
余命幾許も無い男女が、海を目指す話。
歳を取るごとに、外見年齢が若返って行く人間の話。
上映終了後、映画上映中に携帯電話の画面を開く (しかも二回も) という暴挙に出た臨席の老夫婦の旦那に説教。
映画の出来とは関係なく、ものすごく不愉快になりながら撤収。 |
勝手に宣伝計画発動。
宇宙作家クラブpresents
40年前、衛星開発に挑んだ本人が、日本の人工衛星開発のはじまりを語る、6回目。
【Guest】
【出演】
開催日 / 2009年 2月22日(日) |
SF 大会参加がピンチなのである。
・・・去年と同じ流れだなぁ。
去年は参加できたが、さて、今年はどうなることやら。
と駅まで行くと「強風で電車遅延」の恐怖の文字。
駅前の映画館に行くと、時間的にちょうど良く、かつ「見られる映画」がない。
地元の駅にたどり着いた頃には、これから移動したんでは間に合わないという悲しい状態に突入。
明日は映画館に行きたくない (混んでいるのは良い。しかし五月蠅いナカップルがいるとものすごく鬱陶しい) ので、日曜日にかけるしかないな。
いろいろと失意の中、撤収。 |
昨晩は、あまりの五月蠅さによく眠れなかった。
日中は、暖かい。
この、鼻のむずむず感。
鼻をムズムズさせながら、本日は映画の前売り券整理を行う。
前売り券を見た順に並べ、A4 の紙に切り込みを入れて、チケットの四隅を挿しこんで行く。
|
始まりは、定期券の期限切れだった。
定期券の更新を行った結果、財布の中身は空になった。
実に不健康な一日であった。 |
あまりにも。
すまん。 |
夜、車を運転していると、前方から車が走ってきた。
前方から車が来ていて、ウィンカーも出さず、車線変更禁止道路でこの無謀運転。
自殺するときは、迷惑のかからぬ方法で一人でやってくれ。
まったくもって心臓に悪い帰り道であった。 |
帰り際に、地元の本屋を襲撃。
あぁ、上野駅構内の某本屋に入り浸っていたころが懐かしい・・・
久米田康治「さよなら絶望先生」16巻 ODA 付き限定版(漫画/講談社)購入。
これにて、ODA (Original DVD Animation)「獄・さよなら絶望先生」は完結。
なかなか凄いオチをつけるじゃないか。 |
しまった、会社そばの本屋が潰れたおかげで月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) 売ってる、深夜営業の店がない・・・
ということで、まだ月刊「サンデーGX」を入手できていない今日この頃。
私が使う、月刊「サンデーGX」購入店は潰れる運命にあるのか!?
いやいや、上野駅構内の某本屋は潰れていない。
現実問題として、会社そばの本屋がなくなったことにより月刊「SF マガジン」(早川書房/文芸)、月刊「ナショナルジオグラフィック」(日経BP/自然科学) の購入は問題になるだろう。
本屋消滅の打撃はこれから本格化しそうだなぁ。
どうか現実になりませんように・・・ いや、マジで。 |
公開中の映画、宮藤官九郎「少年メリケンサック」は、“SMS”と省略されているようだ。
目標変更。
クリント・イーストウッド「チェンジリング」☆☆☆☆☆。
子への愛を武器に、権力と戦う母の物語。
誰もが想像するであろう展開が、想像通りに広げられるにもかかわらず、この映画には圧倒される。
なんかもう、他に言葉が出てこん。
満足感を胸に、撤収。 |
久しぶりに自転車を引っ張り出し、4時間ほど走りまわる。
教えるまでの弐時間は、ガンガン走り回っていたからそれなりに面白かったけどね。
あ、久しぶりにデカイ痣になっている。 |
ロケットまつり30「衛星まつり6」に参加。
毎度のごとく、語るのは元 NEC の小野〜日本で初めて人工衛星を創った男〜英男。
実は前回 (ロケットまつり29「衛星まつり5」) で最終回の予定だったのが、「最終回前編」に切り替わり、今回が「最終回後編」。
実用としては日本初の三軸制御となる、海洋観測衛星「もも1号(MOS-1)」。
技術開発の現場からマネジメントに移っていたという事で、どうとりまとめて行ったか?が話の主軸。
今回もまた存分に楽しむ。
最後に、「いや、まだまだ話して貰わねば」ということで、「続」になるのか「新」になるのか、とにかく今回もまた最終回ではなかった、という事になる。
ロケットまつり31「衛星まつり7」。 |
我が愛機、PENTAX「K100D」(デジタル一眼レフ) の CCD にゴミが乗っており、自分ではどうしても除去できない。
デジタル一眼レフの主力を、すでに NIKON「D70s」に切り替えたとはいえ、標準レンズは「K100D」の方が充実している。
やむをえん。
本日は有給休暇。
CCD クリーニングを頼む。
両方掃除しても料金同じという事なので、両方とも頼む。
ふっふっふっふ。 |
横見浩彦「JR全線全駅下車の旅」(KKベストセラーズ/実録)読了。
画:菊池直恵/案内:横見浩彦「鉄子の旅」(小学館/漫画) で有名になった横見浩彦が、JR 全駅に下車するまでの記録。
一日の食事が全て食パンにジャム。
と言いたいところだが、旅行記録としてもガイドブックとしても中途半端だと思う。
駅の良さを伝える能力だけにとどまらず、やっている事の凄さを伝える能力も無いので、これ単体で楽しむには、それなりに知識がないといけないと思う。
「鉄子の旅」で書かれていた「横見さんは良さを伝える能力がイマイチ」というのは、まさしくその通りなんだなと思わされる一冊であった。 |
月刊「サンデーGX」(小学館/漫画)無事に購入。
宮下裕樹「正義警官モンジュ」。
島本和彦「アスカ@未来系」。
広江礼威「BLACK LAGOON」。
高橋慶太郎「ヨルムンガンド」。
定時近くで帰れれば手段はある。 |
会社付近に、本屋がある事を確認。
さっそく襲撃。
本棚の背が低く、通路も広い。
あ、月刊「サンデーGX」(小学館/漫画) は、数は少ないが取り扱っているようだ。
結局、発見できたは月刊「ラジオライフ」(三才ブックス/無線) のみ購入。
|
会社帰り、地元で雑誌を求めて放浪する。
とは言え、「SF マガジン」は、“買わない”という選択肢が、かなり現実味を帯びているといえよう。
それとはまったく別に、久しぶりに予約していたゲームも入手。
久しぶりのゲーム購入だ。
ま、時間をかけてゆるゆるとクリアして行くとしよう。 |
車の六ヶ月点検を行う。
点検の結果は、特に問題無し。
これであと半年は戦える。
他の予定をこなすうちに、“せめて一本”と思っていた劇場襲撃に失敗。
という恨みを込めた、来月期待する映画。
ザック・スナイダー「ウォッチメン」。
トリック・タトポロス「アンダーワールド:ビギンズ」。
ジェームズ・ウォン「DRAGONBALL EVOLUTION」。
ロン・ハワード「フロスト×ニクソン」。
ブライアン・シンガー「ワルキューレ」。
ロドリゴ・ガルシア「パッセンジャーズ」。
ペイトン・リード「イエスマン "YES"は人生のパスワード」。
三池崇史「ヤッターマン」。
中村義洋「ジェネラル・ルージュの凱旋」。
長谷部安春「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」。
リー・チーガイ「昴−スバル−」。
滝田洋二郎「釣りキチ三平」。
真田敦「ホノカアボーイ」。
3月も猛烈に忙しい (遊びが) ので、どこまで見られるかは分からない。 |
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