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新日記
2017年 3月
2日 [「理系の人々」6巻購入]
よしたに「理系の人々」6巻(KADOKAWA/漫画)購入。
・・・あれ?源担当編集は、フリーになったの?
中経出版の社員じゃなかったっけ?
角川の買収騒動の中でフリー転向したの?
という本筋とはまるで関係のない疑問を抱きつつ、読了。
安定の、悲しき理系の生きざまだ。
悲しい・・・そして楽しい・・・そして悲しい・・・そして笑える・・・そして悲しい・・・そして・・・そして・・・
PM目指してないのは、救いかもしれんなぁ・・・(単価問題は身につまされる部分もあるが)
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3日 [特撮愛]
仕事の移動中に本屋へ。
中沢健「平成特撮世代~新時代のゴジラ、ガメラ、ウルトラマンと仮面ライダー~」(洋泉社/エッセイ)購入。
発注しておいたので、受け取るだけ。
新刊コーナーは見るんだけどなっ!!
帯に書かれている「評論」はどうかと思う。
どちらかというと、表紙に打たれた“特撮体験録”が正しいだろう。著者の特撮体験をまとめた本という印象だ。
同年代の著者で、特撮体験がわりと似ているので、非常に共感しやすい。
私の、ゴジラ映画館初体験は「ゴジラ('84)」(通称、復活ゴジラ)で、その衝撃たるや尋常ではなかったわけだが、著者は「vs.ビオランテ」。
もっとも、「vs.ビオランテ」の高評価っぷりは完全に同意。
「そう!!!そこ!!!」
という勢いで同意した。
現在、そこまで読んだ。
まだ先は長いが、難しい本ではないので、近く読み終わるだろう。
ただ・・・正直・・・うん・・・二度は読まないかなぁ・・・
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5日 [「アサシン クリード」「トリプルX 再起動」劇場にて鑑賞]
よぉし、今日は行けるぜ映画館へ。
ジャスティン・カーゼル「アサシン クリード」☆☆。
UBIソフトのアクションゲーム、「アサシン クリード」の映画化。
公開前に、余りの出来に取り直しを含む再編集がかかったというが、正直、撮り直してこれ!?という完成度。
テンプル騎士団とアサシン教団の争い、という基本構成は分かるが、それに付随する要素や、その周辺の要素についてはほぼ説明が無い。
得に致命的なのは、人の心を縛るという「エデンの果実」って、究極的に何なのかが分からない。
オーパーツ?遺伝情報の云々ってどっから出て来た?なんで使い方が解っているの?
アサシン教団構成員の遺伝子も、500年もはなれていたら拡散しているだろうし…
なんだかなぁ。
ゲームだとこれら全部に説明あるんかい?
D・J・カルーソ「トリプルX 再起動」☆☆☆。
なんで今更?という疑問を抱えながら「トリプルX」再起動。
ヴィン・ディーゼル主演で、ヴィン・ディーゼル率いる法から外れた集団が、悪人を打ち倒す話。
主体がカースタントじゃなくてXスポーツであること以外は、基本ワイルドスピードと変わらない。
ツッコミどころ含めて、気楽にみられるけど、一回見たらそれで終わり。
そういう映画だな。
最後見ると、えっと、本当に続きやるんか?
なんか煮え切らん映画弐本だったなぁ。
しかして時間切れ。
撤収。
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6日 [液晶ディスプレイ交換]
長らく使っていた液晶ディスプレイ、Mitsubishi「RDT222WM-S」のバックライトがおかしい。
ムラが出来ている。
調べてみると、発売2008年か。
まぁ。
寿命だろうなぁ。
ということで、買い換える。
当初4K化を前提に機種選定を行っていたのだが、様々な理由により断念。
最大の理由は、サイズだな。
使っているPCラック(組み立て家具だが)に入るディスプレイサイズからして、フルHDでよかろう、という結論に達した。
最終的に購入したのは、IO DATA「LCD-MF245XDB」。
22inchから、23.8inchということで、大きさはそれほど変わった感じはしないが(間違いなく大きくなっているけどね)、色が違うっ!!
白が白いっ!!
黒が黒いっ!!
いやぁ。
まぁ。
そうか。
2008年ってぇことは、9年違うんだもん・・・
そら違うよな・・・
「RDT222WM-S」も貧弱だったけど、それよりさらにスピーカーが貧弱だな。
人の声を聞き取るのに苦労するレベル。
なるほど。
これはライン出力無いとお話にならん・・・
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8日 [液晶ディスプレイの配線大幅整理中]
IO DATA「LCD-MF245XDB」は、入力系の切替に難があるな。
元々「RDT222WM-S」には、PCはDVI-Dで、HDDレコーダー二台とPS3をHDMIで接続していた。
DVI-DとHDMIは、ディスプレイの入力切替SWで、HDMIはHDMIセレクタで切替を実施していた。
が、「LCD-MF245XDB」の切替SWはかなり使い勝手が悪い。
これ、そもそも頻繁に使う事を考えていないんだろうなぁ。
という設計だ。
むぅ。
困った。
ということで、急遽PS3を外す。
埃をかぶっていたDVI-DのHDMI変換ケーブルを使って、ディスプレイにPCとHDDレコーダーで、3系統をセレクタに接続。
これで、ディスプレイの切替SWを使わずに切り替えが可能になった。
とはいえ。
PS3は色々と使っているので、今の状態は不便だ。
4in以上のHDMIセレクタを、近いうちに買ってくるとしよう。
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9日 [ディスプレイ周り整理中]
Fosmon「5入力1出力 HDMI INTELLIGENT SWITCH」購入。
4入力あれば足りるが、複数あって困るもんでもないからな。
帰宅後、さっそく配線作業。
PC、HDDレコーダー、HDDレコーダー、PS3。
問題なく切り替え可能であることを確認。
1つ余っているのは、主力PC「泰山」のミラーリング出力してマルチ化するのもありかなぁ?
妄想は、広がる。
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11日 [「ちきゅう」]
本日は横浜の氷川丸へ。
目的は講演会「3.11 あの日あの時、そして!」。
2011年3月11日に、青森県八戸港で被災した地球深部探査船「ちきゅう」の、被災時の上京と、その後に行われた東日本大震災の調査掘削についての講演。
「ちきゅう」はどういう状況にあり、どういう判断の上で、どうなったのか。
また、震災後、時間が無い状況下での、前代未聞の掘削作業はいかにして実施され、何が分かったのか。
生の声は、やはり面白い。
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12日 [とびもの学会]
本日は、毎年恒例の「東京とびもの学会」へ。
学会と名乗ってはいるが、同人イベント、というヤツだな。
特徴的なのは、本屋グッツを売っているだけではなく、“持ち物の自慢”(ただし、本人以外には価値が無いこともある)等も行われること。
今回私は、お宝展示とプレゼン企画で、毎年恒例の“例の飛行機”ことOpen Sky Project成果物、M-02Jの特別動画の上映を行った。
さすがに一日中、立って話し続けるのは疲れるな。
楽しかったからいいけどなっ!!!
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14日 [家電、不調]
使用中のHDD-BDレコーダー、Panasonic「DMR-BWT550」の調子が悪い。
そう思ったのは先週末の事だった。
この数日、条件の切り分けや調査を行い、最終結論に至った。
Panasonic「DMR-BWT550」は故障している。
とはいえ、故障は光学ドライブのみ。
いわゆる「生焼け」状態になるようだ。
十分に困る状況だ。
調べてみると、SATAの汎用品でどうにかなる・・・ような作りではないようだ。
以前使っていた日立のレコーダーは出来たのだが、わざわざチェックを組んでいるのか?
HDD容量や光学ドライブが貧弱なのと、高級なので差別化をしているから、安価なH/Wを購入して換装されるのを防ぐため?
どのみちやる人数少ないだろうから、あまり意味があるとは思えんが・・・
まぁ良い。
とにかく、修理は容易ではないようだ。
買い替えかぁ?
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15日 [氷川丸特別公開(申し込み制定期開催)]
有休休暇発動。
徹夜明けとか、休日出勤の代わりにってぇんじゃない有休って、えらい久しぶりな気がする・・・
まぁ良い。
休める時には休むもんだ。
本日は横浜港にて公開中の氷川丸へ。
20170315 撮影:D7000「氷川丸」
土曜日にも行ったので、この一週間で二回目だな。
本日は、通常非公開区画の特別公開に参加。
参加者の顔が映っているため、あまり公開できる写真が無いのだが・・・
20170315 撮影:D7000「氷川丸 機関室」
これは公開区画の機関室。
両側にエンジンが二機ある。(船首に向けて撮影)
すでにスクリューは外されているが、そこに伸びるプロペラシャフトは一部残っている。
その区画は、通常非公開。
20170315 撮影:D7000「氷川丸 プロペラシャフト」
等の区画を見る事が出来る。
実に面白い体験であった。
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16日 [HDD-BDレコーダー]
光学ドライブが故障したPanasonic「DMR-BWT550」の復旧を断念。
もっとも、HDDは無事なので、焼き出さない番組の録画はこのまま使うのもありか?とは思うのだが。
とはいえ、焼きだせないのは困るのだよ。
IEEE1394での移行が可能である以上、あわてる必要はない・・・気もするがHDDの容量限界を考えると、そう落ち着いてもいられん。
ということで、本日時期録画主力系となるHDD-BDレコーダーPanasonic「DMR-BRG2020」購入。
さっそく接続。
同軸ケーブルが、足りないな。
という問題はあったものの、地上波に関してはすでに正常復帰。
BSは、あー、明日は難しいので、明後日にケーブル買ってくるとしようかね。
それにしても、6チューナーで2TのHDDか。
・・・「DMR-BWT550」を呼び系で使う必要は、まったく無さそうだな。
LAN内動画配信環境やら、インターネット経由での番組録画機能はまだ立ち上げていないので、ぼちぼちとその辺も有効化して行くとしよう。
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19日 [「お嬢さん」「3月のライオン 前編」劇場にて鑑賞]
墓参りやらなにやら、色々と追えて、さぁて、参連休後半は映画館に行くぞっ!!
ということで、午後から映画館へ。
パク・チャヌク「お嬢さん」☆☆☆☆。
日本植民地時代の韓国が舞台の韓国映画ということで、若干身構えて映画館に行ったのだが、ほとんど意識することなく楽しめた。
日本語が妙なのは、韓国映画・・・というより、海外の映画だと仕方ないだろう。
全三部構成で展開されるコンゲーム。誰が誰をだましているのか?誰と誰が組んでいるのか?江戸川乱歩的な倒錯したエロチズムの世界で、二転三転する展開で楽しませてくれた。
仲間(?)のその後が描かれないのが惜しい。
大友啓史「3月のライオン 前編」☆☆☆。
一年間を前編の二時間にまとめるのは、ちょっと無理があったかなぁ?
かなり頑張って刈り込んではいるが、圧倒的に時間が足りていない。時間が飛ぶところで、季節描写を入れたり、かなり露骨に服装変えたりと、かなり工夫をしているのは分かるんだけどね。
脚本や演出の不足を補っているのは、脇を固める俳優陣。
伊藤英明、岩松了、佐々木蔵之介、高橋一生・・・脇が豪華な映画は、見ていて安心できるねぇ。
原作未了のこの物語。
さぁて、後編で無事に着地できるかな?
出だしが遅かったからなぁ。
今日は弐本で時間切れ。
撤収。
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20日 [「チア☆ダン」「ラ・ラ・ランド」劇場にて鑑賞]
今日ももちろん映画館へ。
河合勇人「チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」☆☆☆☆。
副題が内容そのままの映画。
まったく期待していなかった、ってのもあるのかもしれんが、なかなかどうして楽しめた。
あまり変なことはせずに、素直に作られているというのと、チアダンスを通しで映像として見せるのが最後だけ、という構成(この手の映画だと、何度も見せて途中で観客が飽きるという悲劇が起きる)が良かった。
デイミアン・チャゼル「ラ・ラ・ランド」☆☆☆。
アカデミー賞で、間違って作品賞として読み上げられるという前代未聞の事態で話題になっているミュージカル映画。
人気があるのも分かるし、評価する人がいるのも分かるけど、私は好きになれない。
クラシックな映画の作りに、現代技術を組み合わせている映画という意味で、ミシェル・アザナヴィシウス「アーティスト」(2011年公開のモノクロサイレント映画)を思い出す。
が。「アーティスト」が、作品で描かれる時代もそろえて“昔”だったのに対して、この作品は“現在”を舞台にしている。
それが、なんか、こう・・・そう、歪さを感じさせるんだよなぁ。
今日も弐本で時間切れ。
というか、上手くつながる映画が無い。
撤収っ!!
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21日 [BS放送受信環境構築]
同軸ケーブル購入。
これにより、新規導入のPanasonic「DMR-BRG2020」は地上波とBS放送、両方の録画体制が構築された。
IEEE1394によるデジタル移動も問題なく出来る事が確認できた。
これで、環境移行を順次進めるだけだ。
番組改編直前だったのは、不幸中の幸いだったかもなぁ。
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22日 [ゴジラ(レジェンダリー版)]
樋口真嗣「シン・ゴジラ」のBDは明日入手予定。
注文したのが会社の近所だと、仕事の状況次第でどうしても入手が遅れるなぁ。
遅れた所でどうということはないわけだが。
ということで、別のBDを引っ張り出す。
ギャレス・エドワーズ「GODZILLA ゴジラ」鑑賞。
実際には今日一日ではなく、三日かけて見直したわけだが。
「シン・ゴジラ」は、初代ゴジラを、東日本大震災を受けて、初代ゴジラを(小松左京的視点で)再構築した、と感じたが、ギャレス版のゴジラは、怪獣プロレス映画としてのゴジラ復活だと感じた。
どっちが良い、という訳ではなく、歴代ゴジラの多様性・・・というか無秩序さの中で、製作陣がどのゴジラ(の方向性)が好きか、という話なのだろう。
実際、肩の力抜いて見られる良いアクション映画に仕上がっているし。
週末公開の、ジョーダン・ボート=ロバーツ「キングコング:髑髏島の巨神」とは世界感共通らしいので、見る前の復習にもなった、かな?
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23日 [シンゴジラ]
樋口真嗣「シン・ゴジラ」のBD購入。
予定通り、予約していたものを購入できた。
大量の特典映像が付いているようなので、全て見切るには時間がかかることだろう。
とりあえず、本編から見るか。
一回見てから、劇場鑑賞時に気になった画面設計と演出の確認で二回目。
それから特典をつぶして行く流れ、かな?
手持ちの盤では最大の映像特典を有しているのは、おそらく「ロード・オブ・ザ・リング」三部作。
あれも、全て見終わるのに半年以上かかっているので、それくらいかかるかもなぁ・・・
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24日 [国立科学博物館]
2000まで開館、か。
間に合うね。
ということで、仕事帰りに上野の国立科学博物館へ。
三連休はかなりの混雑っぷりだったようだが・・・と、念のためチケット売り場で聞いてみると、それほど混んでないとのこと。
そのまま突入。
特別企画展「大英自然史博物館展」へ。
さすがに展示品の前に人はいるが、ちょっと並ぶだけでガラスの前に張り付ける程度。
これは、混んでいるというより“空いている”と言って良いかもしれんな。
ありがたい限りだ。
写真撮影も可能だったが、仕事帰りだとカメラ持ってないよ流石に。
スマホはあるけど、どのみち目録買うからいいや、と徹底的に“見る”。
自然科学の知識は薄っぺらいので、その面白さは分からん部分も多いが、始祖鳥の化石やら英国スコット隊の南極探検とその成果、ダーウィンの進化論にクック船長の世界一周と、“日の沈まぬ国”大英帝国の歴史が垣間見える。
栄光の歴史だけではない。
大捏造事件となったピルトダウン人の骨なども展示されている。
いやはや、
実に面白い企画展であった。
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27日 [「ちはやふる」34巻購入]
末次由紀「ちはやふる」34巻(講談社/漫画)kindle版購入&読了。
正確には、購入は発売日に終わっていたのだが、タブレットのKindleを起動していなかったので忘却していた。
高校三年の全国大会が終わり、受験に向けて始動…という流れの訳もなく。
“進学が危ない”と言われながらも競技かるたに邁進する千早と、名人の元でなにやら修行している(試合シーンが無いため、強くなっている直接的な描写が無い。このあたりは狙っているのだろう。上手い組み立てだ)太一。
そして、なにやら迷走している詩暢の描写だけで、ほぼ一巻を使い切る。
新さえ脇役(とはいえ、弱点対策を始めるようだが)であった。
夏までこの手の描写を続け、秋からは名人戦・クイーン戦予選だろうなぁ。
作中時間的には残り少ないが(半年切っている)、漫画が終わるのは、まだかなり時間がかかりそうだ。
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28日 [iOS10.3]
音楽プレーヤー変わりに使っているのである。
あと、簡易スキャナ。
そんな私の(回線契約をしていない)Apple「iPhone5」。
とりあえず。
iOS10.3へアップデート実行っ!!
ファイルシステムの変更があるので、念のためバックアップを、という記事もあったが、消えて困るデータが入っている記憶も無いので、特に気にせず実行。
多少時間はかかったが、特に、問題無く終わったな。
メモ代わりに撮った写真も、問題なく残っている。
アプリも大して入っていないので、現状では問題無し。
無論、もっとも使っている音楽再生機能にもなっ!!
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31日 [「キングコング:髑髏島の巨神」劇場にて鑑賞]
よし、映画館だ。
ジョーダン・ヴォート=ロバーツ「キングコング:髑髏島の巨神」☆☆☆☆。
ひゃっぽうっ!!!
これだよっ!!!
モンスターパニック映画ってのは、こうでなきゃなっ!!!
リアリズム?
シミュレーション要素?
思想?
そんなものは犬にでも喰わせろっ!!!
無敵の巨大モンスター同士が戦い、人間を蟻のごとく踏み潰す。
それだけの映画だ。
それ以上に、何か必要か?
必要じゃないなっ!!!
ギャレス・エドワーズ「GODZILLA ゴジラ」と共通の世界ということで、そっちとも色々と“遊び”があり、続編への期待もうなぎ上りになる。
久しぶりに、こういう怪獣映画を見たぜ。
気持ちよかった・・・
絶頂決め込みながら、撤収。
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