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新日記
2017年 9月
3日 [自転車整備]
昨年の自転車窃盗被害により、現在使用している自転車は「Bianchi Minivelo8」のみ。
もう十年選手だが、特に問題は無いのでこのまま乗る。
ということで、自転車屋に整備持ち込み。
ハンドルバーテープの交換とブレーキの調整。そしてTSマークの更新。
減ってはいるが、まだ持つ。
そして。
現在在庫が無い。
ということで、ブレーキシューの交換は見送りになる。
高くつくが、近いうちに別の店に持ち込むかな。
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10日 [通常復帰・・・の、予定]
公私にわたるすさまじい忙しさは昨日で終わり。
の、はず。
これで今日は映画館に行けるぜっ!!!
と、思っていたら。
終わると人間、気が緩むのよね。
気が緩むと、起きるのも面倒になるのよね。
ということで、一日中脱力して倒れる。
今週からは、通常運転に戻れるかな?
いや、戻ろう。
そうじゃないと、なんかこの状況から抜け出せなくなりそうだ・・・
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11日 [「4KVR360」購入]
RICOH「THETA V」とのスペック比較の結果、Kodak「4KVR360」だな。
ということで、次期360度カメラとしてKodak「4KVR360」購入する。
究極的には、片側4K動画(超広角のドーム型235度と、標準ワイド155度が可能)動画が撮影できるというのは大きい。
THETA Sでも「片側だけで、半球をHDで撮影できれば!!」と思う事があったからな。
とりあえず、え~っと、週末出かける原動力の一つになる・・・かな?
どうかな?
スマホ用スタビライザが使えそうなんだけど、あれは、いつ来るんだろう・・・
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14日 [「ダンケルク」劇場にて鑑賞]
定時だ。
つまり、なんだ。
映画館に行くことは可能という事だ。
なんぞ色々疲れているが、いや、だからこそ、行くべきだろう!?
ということで、会社帰りに映画館へ。
およそ二ヶ月ぶりか・・・
よく生きてるな・・・
ちょうど良い上映開始時間なのは・・・お、座席も良い所空いてるじゃん。突入!!
クリストファー・ノーラン「ダンケルク」☆☆☆☆☆。
IMAX字幕版で鑑賞。
第二次世界大戦欧州戦線、ダンケルク撤退戦を描いた映画。
陸海空(海は欧州側、英国側の二面)で物語は描かれるが、歴史的背景を含める状況説明は最小限。登場人物はほぼ名無し。映画全篇を通しての状況説明なし、というかなりとがった仕様。
過剰なほどに説明の多い最近の映画からすると、かなり不親切で入り込みにくいかもしれないが、そういう映画も大好きな私にはたまらない。
上手く表現できないが、一言でまとめるなら「素晴らしい映画体験」だった。
大満足の中、撤収。
明日は平日、お仕事だが、頑張ろう!
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17日 [「この世界の片隅に。」購入]
いくつかの困難を乗り越え、ようやく本日、片渕須直「この世界の片隅に。」限定版BDが我が手元に到着!
三連休で見るつもりであったが、入手が遅れたので、ちょと厳しいかもなぁ。
明日は用事があるしなぁ。
けっこうな量の、映像特典がくっついてるしなぁ。
時間をかけてみて行くことにしよう。
なに、水島努「ガールズ&パンツァー」のBDだって、特典を見終わったんだ。
そのうち終わるさっ!!(見終わっていない盤の山からは目を背けるっ!!)
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18日 [「交響詩篇エウレカセブン」「エイリアン コヴェナント」劇場にて鑑賞]
今日は朝から映画館へ。
京田知己「交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1」☆☆☆。
TVシリーズ終了から11年を経ての新作映画。
TV版見てない人はこれを見てどこまで分かるんだ!?という、密度の濃い情報と速い展開と(無駄に)複雑な時間軸移動を使った作品に仕上がっている。
TVシリーズとの違いは色々あるが、最大の違いは、台詞で語られるのみだった、主人公レントンの父、アドロックが登場し、“サマー・オブ・ラブ”が描かれたことだろうか?
それにしても、ドミニクもアネモネも、ユルゲンスさえ登場しないとは・・・次作に期待だな。
リドリー・スコット「エイリアン コヴェナント」☆☆☆。
「プロメテウス」に続くエイリアンシリーズの新作。
色々と脇が甘い展開や、過去作へのオマージュか?という部分を楽しめるかどうかが、この作品を楽しむ鍵かもしれん。
私は、そこに引っかかりを感じてしまって減点。
降りる前に地表面スキャンしろよとか、着陸船が一機しかないは嘘だろう(移民者を降ろすのに、軌道と地上を何往復する気だったんだ?)等々、気になって気になって・・・
もう一本問題なく行ける時間だが、用事があるのでここで切り上げ。
映画館より、撤収っ!!
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19日 [「この世界の片隅に」BD開封]
片渕須直「この世界の片隅に」BD特装限定版開封。
まだDISCにはまったく手を付けていない。
特典のブックレットを読む。
監督と原作者のインタビューに、それほど目新しい内容はないが、これまでバラバラだった情報が一つにまとまって“紙”で存在するのは十分な利点だ。
“盤”の特典としてみれば、十分に濃い内容だしね。
すでに製作が始まっているという“長尺版”は、単にカットを追加するというものではない、別の作品に仕上がりそうなので、それなりに時間がかかるだろう。
本編につけられたオーディオコメンタリが二種類。それとは別に映像特典が5時間超か。
・・・“長尺版”公開までには、見終わりたいものだ。
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25日 [復活のための、脱力]
先週後半から、炎上プロジェクトの救援要請で軽く地獄を見る。
本日は代休だが、正直、出かけるだけの体力はないので、一日ダラダラする。
やらにゃならんことはあるし、出勤は二日連続でも、代休は、二日連続では取れないしね・・・
録画したTV番組を見たり、録音したラジオ番組を聞いたり、積んでる本を読んだりしているうちに一日が終わる。
見ていない、BDやらDVDに手を付けられると良かったのだが、映画を見るだけの力は、回復しなかった・・・
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