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新日記
2019年 2月
2日 [「十二人の死にたい子どもたち」「クリード2」劇場にて鑑賞]
さぁて、今日は映画館だ。
堤幸彦「十二人の死にたい子どもたち」☆☆☆。
予告編の最中にベラベラしゃべり続ける女性二人組が前列にいて、とても嫌な予感しかしなかったが、本編始まると静かになったので、まぁ、妥協可能なギリギリのところか。
次に見る映画を決定するために、予告編は集中して見たいのだがな。
てなことはさておき。
ブレーカー入れれば通電し、自動販売機で物が買える廃墟!?解体待ちなのにメンテしっかりしてんなぁとか、事務椅子やエレベーターが無音で動いていないと、そのトリック成立せんぞ!?
等、幾多のツッコミどころは「創作だから」と無視したとしても、10代にしてもちょっと薄くないか!?というテーマ討論と、結論ありきの展開は、正直薄味。
もうちょっと何とかならんかったかなぁ。
スティーブン・ケイプル・Jr.「クリード 炎の宿敵」☆☆☆☆。
「ロッキー4 炎の友情」(炎の友情は日本で勝手につけた副題)に引っ掛けて一生懸命悩んで付けたであろう副題が、やっぱりかっこ悪い。素直に「クリード2」で良いじゃないか、と思う程度には、かっこ悪く感じてしまうのは私だけなのだろうか。
まぁ良い。
クリードとロッキーの疑似家族物、という前作の側面を進化させ、強化。
クリードとロッキーとの疑似家族は二歩くらい下げ、新たに生まれる家族や昔からの家族の物語を複数並行して描く。
個人的に、ドラゴ親子の最後に、もうちょっと、救いというか、希望が見たかったなぁ。
時間切れー。
撤収っ!!
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3日 [堕落の朝が致命的]
布団干して軽く掃除して食料の買い出しに行って・・・
と、日常を回しているうちに一日が終わる。
残念至極。
もうちょっと、録画したTV番組見るとか、たまった盤を見るとかしたかった・・・
ま、朝ダラダラと寝て時間をつぶした己の責任だ。
上手く行けば、次の三連休は三連休なので(休日出勤無)、そこで映画館と録画TVの消費ができると、良いなぁ・・・
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8日 [「マイル22」劇場にて鑑賞]
会社帰りに映画館へ。
ピーター・バーグ「マイル22」☆☆☆。
この監督は、「ハンコック」撮って、「バトルシップ」撮って、「ローン・サバイバー」撮って・・・って、よく分からんなぁ。
今回はCIAの極秘特殊部隊を描いたアクション映画。
対象を街中を22マイル先の飛行場まで運ぶことになる。
もちろん、映画は次々に押し寄せる敵を相手に、通り飛び交う銃弾、クラッシュする車、吹き飛ぶ建物。
秘密部隊とは何か!?
という疑問を遥か彼方に飛ばしたアクション映画になる。
幾多の疑問やツッコミどころはあれど、一回見る分には十分面白いかな。
二回目見る気になるかは、また別の問題。
時間切れ。
撤収。
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15日 [「ファースト・マン」劇場にて鑑賞]
いろいろと限界だ。
体力的にも精神的にも。
うむ。
映画館だなっ!!!
デイミアン・チャゼル「ファースト・マン」☆☆☆☆。
“人類で初めて月を歩いた男”ニール・アームストロングの半生を描いた映画。
欠点は無数にあるが、大きな欠点は二つ。
一つは必要な説明が無いので、アポロ計画をある程度知っていないといけないこと。
もう一つは、提示される様々な問題の答えが無いこと。
この二つを乗り越えられるかどうかで評価が真っ二つだと思う。
上映後、「なんかよくわかんね」「正直眠かった」という声が後方から聞こえてきたが、このあたりだろうなぁ。
個人的には、“もう一息”欲しい部分はあったが、十分に楽しんだ。
撤収っ!!
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16日 [「シティーハンター」劇場にて鑑賞]
時間の隙をついて映画館へ。
こだま兼嗣「劇場版シティーハンター<新宿プライベート・アイズ>」☆☆。
懐古主義映画、とでもいおうか。
しかし今、同じように作られてもテンポの悪さが目立つ。
時代性を失い、ギャグもひたすらに寒い。
とどめを刺すんのは、残酷な20年という時の経過。声優陣、みなさん、声が、歳を取られてしまって・・・
おう。
もう時間切れだ。
撤収っ!!!
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17日 [点検]
車の半年点検に行く。
昨年11月から1月くらいまで、ほぼ運転していない(腰痛で乗るのが大変だった。このあたり乗車空間が極端に狭い車は大変なのよ)こともあって、正直、走行距離が少ない。
そのため、バッテリー大丈夫かなぁ?
という不安があったが、問題なし。
「次回の点検で、ブレーキは変えないと駄目だと思う」
とのこと。
まぁしゃぁないわな。
必要経費の見積もりを出してもらって終了。
点検後初のロングドライブは・・・3月末のSUPER GT富士テスト、かな?
あとは往復百キロ以下だろう。
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